多元素同時分析原子吸光光度計の開発とその応用に関する研究

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Author

    • 大石, 公之助 オオイシ, コウノスケ

Bibliographic Information

Title

多元素同時分析原子吸光光度計の開発とその応用に関する研究

Author

大石, 公之助

Author(Another name)

オオイシ, コウノスケ

University

東北大学

Types of degree

博士 (工学)

Grant ID

乙第5954号

Degree year

1993-02-10

Note and Description

博士論文

Table of Contents

  1. 目次 / (0003.jp2)
  2. 第1章 緒論 / p1 (0005.jp2)
  3. 1.1 本研究の概要 / p1 (0005.jp2)
  4. 1.2 原子吸光分析法の利点と問題点 / p3 (0006.jp2)
  5. 1.3 光源の原子と磁場の相互作用を応用するバックグラウンドの補正法 / p4 (0007.jp2)
  6. 1.4 試料中の原子と磁場の相互作用を応用するバックグラウンドの補正法 / p6 (0008.jp2)
  7. 1.5 多元素同時分析原子吸光光度計の開発 / p6 (0008.jp2)
  8. 1.6 装置の応用とその効果(I)-試料の測定濃度範囲の拡大- / p7 (0008.jp2)
  9. 1.7 装置の応用とその効果(II)-金属matrix modifier添加による原子化温度上昇効果とその作用の解析- / p8 (0009.jp2)
  10. 1.8 装置の応用とその効果(III)-紫外域の高分解能測光法の開発- / p9 (0009.jp2)
  11. 第2章 光源の原子と磁場の相互作用を応用するバックグラウンドの補正法 / p10 (0010.jp2)
  12. 2.1 はじめに / p10 (0010.jp2)
  13. 2.2 バックグラウンド補正法の原理 / p10 (0010.jp2)
  14. 2.3 実験 / p14 (0012.jp2)
  15. 2.4 結果および考察 / p25 (0017.jp2)
  16. 2.5 結言 / p33 (0021.jp2)
  17. 第3章 試料中の原子と磁場の相互作用を応用するバックグラウンドの補正法 / p34 (0022.jp2)
  18. 3.1 はじめに / p34 (0022.jp2)
  19. 3.2 試料中の原子と磁場の相互作用を応用するバックグラウンドの補正法の原理 / p35 (0022.jp2)
  20. 3.3 実験 / p37 (0023.jp2)
  21. 3.4 結果および考察 / p40 (0025.jp2)
  22. 3.5 結言 / p54 (0032.jp2)
  23. 第4章 多元素同時分析原子吸光光度計の開発 / p56 (0033.jp2)
  24. 4.1 はじめに / p56 (0033.jp2)
  25. 4.2 近接線による妨害の検討 / p57 (0033.jp2)
  26. 4.3 実験 / p60 (0035.jp2)
  27. 4.4 結果および考察 / p82 (0046.jp2)
  28. 4.5 結言 / p90 (0050.jp2)
  29. 4.6 光学系の比較検討 / p91 (0050.jp2)
  30. 第5章 装置の応用とその効果(I)-試料の測定濃度範囲の拡張- / p101 (0055.jp2)
  31. 5.1 はじめに / p101 (0055.jp2)
  32. 5.2 実験 / p102 (0056.jp2)
  33. 5.3 結果および考察 / p105 (0057.jp2)
  34. 5.4 結言 / p111 (0060.jp2)
  35. 第6章 装置の応用とその効果(II)-金属matrix modifier添加による原子化温度上昇効果とその作用の解析- / p112 (0061.jp2)
  36. 6.1 はじめに / p112 (0061.jp2)
  37. 6.2 実験 / p114 (0062.jp2)
  38. 6.3 結果および考察 / p115 (0062.jp2)
  39. 6.4 結言 / p131 (0070.jp2)
  40. 第7章 装置の応用とその効果(III)-紫外域の高分解能測光法の開発- / p133 (0071.jp2)
  41. 7.1 はじめに / p133 (0071.jp2)
  42. 7.2 測定原理 / p133 (0071.jp2)
  43. 7.3 実験 / p134 (0072.jp2)
  44. 7.4 結果および考察 / p137 (0073.jp2)
  45. 7.5 結言 / p137 (0073.jp2)
  46. 第8章 総括 / p138 (0074.jp2)
  47. 8.1 本研究の要約 / p138 (0074.jp2)
  48. 8.2 日常分析への応用 / p140 (0075.jp2)
  49. 8.3 今後の展望 / p140 (0075.jp2)
  50. 謝辞 / p142 (0076.jp2)
  51. 文献 / p143 (0076.jp2)
3access

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    500000095486
  • NII Author ID (NRID)
    • 8000000095712
  • DOI(NDL)
  • NDLBibID
    • 000000259800
  • Source
    • NDL ONLINE
    • NDL Digital Collections
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