既設道路橋の安全性照査法の開発に関する基礎的研究

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著者

    • 藤原, 稔 フジワラ, ミノル

書誌事項

タイトル

既設道路橋の安全性照査法の開発に関する基礎的研究

著者名

藤原, 稔

著者別名

フジワラ, ミノル

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

博士 (工学)

学位授与番号

乙第4337号

学位授与年月日

1993-02-03

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / (0004.jp2)
  2. 第1章 緒言 / p1 (0006.jp2)
  3. 1.1 本研究の位置付けおよび本論文の内容と構成 / p1 (0006.jp2)
  4. 1.2 既設道路橋の現況と課題 / p4 (0008.jp2)
  5. 1.3 安全性照査の現況と課題 / p6 (0009.jp2)
  6. 第2章 既設道路橋の安全性照査の考え方 / p12 (0012.jp2)
  7. 第3章 主桁の安全性照査に用いるL荷重係数の検討 / p16 (0014.jp2)
  8. 3.1 検討概要 / p16 (0014.jp2)
  9. 3.2 シミュレーションに用いる車両モデルの設定 / p16 (0014.jp2)
  10. 3.3 シミュレーションに用いる車間距離分布の設定 / p19 (0015.jp2)
  11. 3.4 シミュレーションに用いる渋滞回数の範囲の設定 / p20 (0016.jp2)
  12. 3.5 1車線載荷を対象としたシミュレーション / p20 (0016.jp2)
  13. 3.6 2車線載荷を対象としたシミュレーション / p26 (0019.jp2)
  14. 3.7 3車線載荷を対象としたシミュレーション / p28 (0020.jp2)
  15. 3.8 L荷重係数の算定結果のまとめ / p29 (0020.jp2)
  16. 3.9 シミュレーションに用いた荷重モデルに関する考察 / p32 (0022.jp2)
  17. 第4章 実橋の活荷重応力度測定結果を用いた鋼橋の安全性照査の方法 / p35 (0023.jp2)
  18. 4.1 検討概要 / p35 (0023.jp2)
  19. 4.2 照査式の設定 / p35 (0023.jp2)
  20. 4.3 補正係数a₁の算定 / p37 (0024.jp2)
  21. 4.4 補正係数a₂の算定 / p38 (0025.jp2)
  22. 4.5 補正係数a₁の適用性に関する検討 / p39 (0025.jp2)
  23. 4.6 実橋への照査方法の適用に関する検討 / p43 (0027.jp2)
  24. 第5章 プレストレストコンクリート橋の耐荷力算定方法の提案 / p46 (0029.jp2)
  25. 5.1 検討概要 / p46 (0029.jp2)
  26. 5.2 調査の対象としたプレストレストコンクリート橋の概要 / p46 (0029.jp2)
  27. 5.3 調査の対象としたプレストレストコンクリートT桁の耐荷力 / p47 (0029.jp2)
  28. 5.4 PC鋼材の位置と量の推定式の検討 / p49 (0030.jp2)
  29. 5.5 強度低減係数の推定 / p51 (0031.jp2)
  30. 第6章 結論 / p53 (0032.jp2)
  31. 参考文献 / p56 (0034.jp2)
  32. 図表 / p59 (0035.jp2)
  33. 謝辞 / p129 (0071.jp2)
4アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000095843
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000096069
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000260157
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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