高橋財政の研究

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著者

    • 藤田, 安一 フジタ, ヤスカズ

書誌事項

タイトル

高橋財政の研究

著者名

藤田, 安一

著者別名

フジタ, ヤスカズ

学位授与大学

京都大学

取得学位

博士 (経済学)

学位授与番号

甲第5433号

学位授与年月日

1993-05-24

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文目録 / (0001.jp2)
  2. 【目次】 / p1 (0004.jp2)
  3. 序-本書の課題と分析視角および構成- / p1 (0007.jp2)
  4. 第1部 高橋財政と国民経済 / (0013.jp2)
  5. 第1章 高橋財政と財政政策の根本問題 / p15 (0014.jp2)
  6. 第1節 問題の所在と分析視角 / p15 (0014.jp2)
  7. 第2節 井上財政と高橋財政 / p16 (0015.jp2)
  8. 1.両財政展開の歴史的共通項 / p18 (0016.jp2)
  9. 2.金解禁および金輸出再禁止にみる「井上財政」と「高橋財政」の特徴 / p21 (0017.jp2)
  10. 第3節 金解禁と高橋是清 / p25 (0019.jp2)
  11. 第4節 高橋財政の社会的基盤 / p29 (0021.jp2)
  12. 第5節 高橋財政と国民経済の生命線 / p33 (0023.jp2)
  13. 1.高橋財政と金輸出再禁止政策 / p33 (0023.jp2)
  14. 2.高橋財政の相剋 / p35 (0024.jp2)
  15. 3.高橋財政と日銀引受公債発行制度 / p41 (0027.jp2)
  16. 第6節 結びにかえて / p44 (0029.jp2)
  17. 第2章 高橋財政下における地方財政の再編成-昭和恐慌期以降の滋賀県を素材にして- / p53 (0033.jp2)
  18. 第1節 問題の所在 / p53 (0033.jp2)
  19. 第2節 分析視角 / p55 (0034.jp2)
  20. 第3節 昭和初期における滋賀県の位置 / p57 (0035.jp2)
  21. 1.滋賀県の産業構造と農村経済 / p57 (0035.jp2)
  22. 2.昭和恐慌下における滋賀県農村の状態 / p61 (0037.jp2)
  23. 3.滋賀県における時局匡救事業の展開 / p65 (0039.jp2)
  24. 第4節 時局匡救事業による地方財政の再編成-その論理構造と特徴 / p68 (0041.jp2)
  25. 1.救済から統制へ / p68 (0041.jp2)
  26. 2.滋賀県における行政機構の再編成とその特徴 / p70 (0042.jp2)
  27. 3.滋賀県における財政構造の再編成とその特徴 / p77 (0045.jp2)
  28. 第5節 結論と展望 / p99 (0056.jp2)
  29. 第2部 高橋是清の財政経済思想 / (0062.jp2)
  30. 第3章 高橋是清の「自力更生」論の歴史的意味-高橋財政の歴史的評価に関連して- / p113 (0063.jp2)
  31. 第1節 問題の所在 / p113 (0063.jp2)
  32. 第2節 高橋是清と前田正名 / p115 (0064.jp2)
  33. 第3節 高橋是清と『興業意見』 / p116 (0065.jp2)
  34. 1.『興業意見』と前田正名 / p116 (0065.jp2)
  35. 2.『興業意見』をめぐる対立 / p118 (0066.jp2)
  36. 3.『興業意見』の思想=「根本から考える」ということ / p120 (0067.jp2)
  37. 第4節 高橋是清の「自力更生」論と農村救済政策 / p122 (0068.jp2)
  38. 1.「自力更生」と自力更生運動 / p122 (0068.jp2)
  39. 2.高橋是清と自力更生の提唱 / p123 (0068.jp2)
  40. 3.「自力更生」論をめぐる「対立」 / p125 (0069.jp2)
  41. 4.高橋是清の農村観と「健全財政」主義の限界 / p127 (0070.jp2)
  42. 第5節 結論と展望 / p130 (0072.jp2)
  43. 第4章 高橋是清と五相会議 / p137 (0075.jp2)
  44. 第1節 問題の所在と限定 / p137 (0075.jp2)
  45. 第2節 分析視角 / p139 (0076.jp2)
  46. 第3節 昭和恐慌と満州事変を契機とする統治機構の動揺 / p140 (0077.jp2)
  47. 第4節 高橋蔵相と1934(昭和9)年度予算編成過程 / p143 (0078.jp2)
  48. 1.前史 / p143 (0078.jp2)
  49. 2.「非常時小康」と「1935・6年の危機」 / p145 (0079.jp2)
  50. 3.1934(昭和9)年度予算編成と高橋蔵相 / p147 (0080.jp2)
  51. 第5節 高橋蔵相と五相会議 / p149 (0081.jp2)
  52. 1.五相会議の提唱 / p149 (0081.jp2)
  53. 2.五相会議の性格と内容 / p151 (0082.jp2)
  54. 第6節 五相会議の歴史的評価にかえて / p155 (0084.jp2)
  55. 第5章 高橋是清と内政会議 / p161 (0087.jp2)
  56. 第1節 問題の所在 / p161 (0087.jp2)
  57. 第2節 五相会議から内政会議へ / p162 (0088.jp2)
  58. 第3節 高橋是清の内政会議への態度をめぐる問題 / p164 (0089.jp2)
  59. 第4節 高橋是清の「自力更生」論の展開と内政会議 / p166 (0090.jp2)
  60. 1.内政会議における「自力更生派」と「積極派」 / p166 (0090.jp2)
  61. 2.内政会議の終結とその波紋 / p169 (0091.jp2)
  62. 第5節 高橋蔵相と経済更生特別助成制度の実施 / p171 (0092.jp2)
  63. 第6節 内政会議の歴史的評価について / p173 (0093.jp2)
  64. 第3部 高橋財政から戦時財政へ / (0097.jp2)
  65. 第6章 高橋財政から馬場財政への移行とその歴史的意義 / p183 (0098.jp2)
  66. 第1節 問題の所在 / p183 (0098.jp2)
  67. 第2節 高橋財政の「成功」と破綻 / p185 (0099.jp2)
  68. 第3節 馬場鍈一蔵相による「高橋財政の修正」 / p187 (0100.jp2)
  69. 1.「準戦時」財政の登場 / p187 (0100.jp2)
  70. 2.高橋財政の修正 / p189 (0101.jp2)
  71. 第4節 戦時財政と国民経済 / p198 (0106.jp2)
  72. 第5節 結びにかえて / p200 (0107.jp2)
  73. 第7章 統制経済の進展と深井英五の金融通貨政策 / p205 (0109.jp2)
  74. 第1節 問題の所在 / p205 (0109.jp2)
  75. 第2節 分析視角 / p206 (0110.jp2)
  76. 第3節 高橋財政と深井英五の金融通貨政策 / p207 (0110.jp2)
  77. 第4節 深井英五における通貨政策の基準 / p211 (0112.jp2)
  78. 1.金本位制度下の通貨政策の基準と管理通貨制度への移行 / p211 (0112.jp2)
  79. 2.管理通貨制度下における通貨政策の基準 / p213 (0113.jp2)
  80. 第5節 深井英五の統制経済観とラスキンの思想的影響 / p215 (0114.jp2)
  81. 1.高橋財政下における統制経済の進展と深井英五 / p215 (0114.jp2)
  82. 2.高橋財政下における深井英五の統制経済観の特徴 / p218 (0116.jp2)
  83. 3.深井英五「経済学上に於けるラスキンの着想」の思想的位置 / p221 (0117.jp2)
  84. 4.小括 / p223 (0118.jp2)
  85. 第6節 戦時統制経済の進展と深井英五 / p223 (0118.jp2)
  86. 1.馬場財政下における深井英五の金融通貨政策 / p223 (0118.jp2)
  87. 2.戦時統制経済と深井英五 / p226 (0120.jp2)
  88. 第7節 日本銀行制度改革と深井英五の退陣 / p228 (0121.jp2)
  89. 1.深井英五の金融通貨政策への批判と日本銀行制度改革論の台頭 / p228 (0121.jp2)
  90. 2.「生産力拡充」政策と日本銀行制度改革 / p232 (0123.jp2)
  91. 第8節 結語 / p235 (0124.jp2)
  92. 第8章 戦時財政経済政策と賀屋興宣 / p241 (0127.jp2)
  93. 第1節 問題の所在 / p241 (0127.jp2)
  94. 第2節 高橋財政下の賀屋興宣 / p242 (0128.jp2)
  95. 1.賀屋興宣の政治と経済 / p242 (0128.jp2)
  96. 2.高橋財政と賀屋興宣 / p244 (0129.jp2)
  97. 第3節 賀屋興宣の統制経済論 / p246 (0130.jp2)
  98. 1.日本における統制経済の展開と馬場財政下の賀屋興宣 / p246 (0130.jp2)
  99. 2.統制経済に関する賀屋興宣の「理論的考察」 / p249 (0131.jp2)
  100. 第4節 賀屋興宣と「財政経済三原則」 / p251 (0132.jp2)
  101. 1.賀屋興宣大蔵大臣の誕生とその経緯 / p251 (0132.jp2)
  102. 2.「財政経済三原則」と「物の予算」 / p255 (0134.jp2)
  103. 3.「財政経済三原則」と戦時統制経済 / p260 (0137.jp2)
  104. 第5節 結語 / p263 (0138.jp2)
  105. あとがき / p267 (0140.jp2)
  106. 『高橋財政の研究』関連年表 / p271 (0142.jp2)
9アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000096148
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000096374
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000260462
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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