ニューマチックケーソンの合理的な設計方法に関する研究

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Author

    • 藤田, 宏一, 1947- フジタ, コウイチ

Bibliographic Information

Title

ニューマチックケーソンの合理的な設計方法に関する研究

Author

藤田, 宏一, 1947-

Author(Another name)

フジタ, コウイチ

University

埼玉大学

Types of degree

博士 (工学)

Grant ID

甲第47号

Degree year

1993-03-24

Note and Description

博士論文

Table of Contents

  1. 論文の内容の要旨 / p1 (0003.jp2)
  2. 目次 / p1 (0009.jp2)
  3. 第1章 序論 / p1 (0015.jp2)
  4. 第2章 ニューマチックケーソン構造物における設計方法の現状と問題点 / p2 (0016.jp2)
  5. 2.1 概論 / p2 (0016.jp2)
  6. 2.2 ニューマチックケーソン構造物の最近の動向 / p6 (0020.jp2)
  7. 2.3 ニューマチックケーソン構造物における吊げたの設計方法の問題点 / p16 (0030.jp2)
  8. 第3章 施工時における吊げたの構造解析 / p22 (0036.jp2)
  9. 3.1 概論 / p22 (0036.jp2)
  10. 3.2 実務設計法による吊げた構造のモデル化と最適構造形 / p22 (0036.jp2)
  11. 3.3 計測データに基づく構造解析手法の妥当性の検討 / p44 (0058.jp2)
  12. 3.4 考察 / p77 (0091.jp2)
  13. 第4章 ニューマチックケーソンの合理的な設計方法に関する提案 / p79 (0093.jp2)
  14. 4.1 概論 / p79 (0093.jp2)
  15. 4.2 格子状に配置された吊げたの支承条件の提案 / p79 (0093.jp2)
  16. 4.3 格子状に配置された吊げたへの面内荷重の考慮 / p79 (0093.jp2)
  17. 4.4 複数の吊げたの平面配置 / p80 (0094.jp2)
  18. 4.5 吊げたの有効高さの評価 / p81 (0095.jp2)
  19. 4.6 フローティングケーソンに用いる鋼殻の構造部材としての考慮 / p81 (0095.jp2)
  20. 4.7 作業気圧低減率の提案 / p82 (0096.jp2)
  21. 4.8 沈下用水荷重の適切な評価 / p86 (0100.jp2)
  22. 第5章 結論 / p88 (0102.jp2)
  23. 謝辞 / p90 (0104.jp2)
  24. 参考文献 / p91 (0105.jp2)
8access

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    500000096329
  • NII Author ID (NRID)
    • 8000000953106
  • DOI(NDL)
  • NDLBibID
    • 000000260643
  • Source
    • NDL ONLINE
    • NDL Digital Collections
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