反強誘電性液晶のらせん構造と円偏光二色性
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著者
書誌事項
- タイトル
-
反強誘電性液晶のらせん構造と円偏光二色性
- 著者名
-
李, 継
- 著者別名
-
リ, チー
- 学位授与大学
-
東京工業大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
甲第2557号
- 学位授与年月日
-
1993-03-26
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 / (0002.jp2)
- 目次 / (0004.jp2)
- 第1章 序章 / p1 (0007.jp2)
- 1-1 強誘電性、反強誘電性液晶の発見とディスプレイ / p1 (0007.jp2)
- 1-2 強誘電性液晶ディスプレイの研究と歴史から見た基礎物性研究の重要性 / p3 (0009.jp2)
- 1-3 反強誘電性液晶についてのこれまでの研究 / p5 (0011.jp2)
- 1-4 本研究の背景と意義 / p9 (0015.jp2)
- 1-5 本論文の構成 / p9 (0015.jp2)
- 第1章 参考文献 / p11 (0017.jp2)
- 第2章 液晶のらせん構造と諸理論 / p14 (0020.jp2)
- 2-1 緒言 / p14 (0020.jp2)
- 2-2 N*相及びSmC*相のらせん構造及びそれらに関する諸理論 / p14 (0020.jp2)
- 2-3 旋光性と選択反射 / p23 (0029.jp2)
- 2-4 旋光分散(ORD)、円偏光二色性(CD)とらせん構造の関係 / p26 (0032.jp2)
- 第2章 参考文献 / p39 (0045.jp2)
- 第3章 実験方法 / p41 (0047.jp2)
- 3-1 緒言 / p41 (0047.jp2)
- 3-2 液晶材料 / p41 (0047.jp2)
- 3-3 セルと配向 / p45 (0051.jp2)
- 3-4 測定系と測定装置 / p53 (0059.jp2)
- 3-5 まとめ / p55 (0061.jp2)
- 第3章 参考文献 / p56 (0062.jp2)
- 第4章 強誘電性SmC⋆相と反強誘電性[化学式]相のらせん構造 / p57 (0063.jp2)
- 4-1 緒言 / p57 (0063.jp2)
- 4-2 実験 / p57 (0063.jp2)
- 4-3 結果と考察 / p60 (0066.jp2)
- 4-4 まとめ / p72 (0078.jp2)
- 第4章 参考文献 / p75 (0081.jp2)
- 第5章 フェリ誘電性SmCγ⋆相とSmCα⋆相のらせん構造 / p77 (0083.jp2)
- 5-1 緒言 / p77 (0083.jp2)
- 5-2 実験 / p79 (0085.jp2)
- 5-3 結果と考察 / p82 (0088.jp2)
- 5-4 まとめ / p121 (0127.jp2)
- 第5章 参考文献 / p124 (0130.jp2)
- 第6章 SmA相における動的ならせんと相転移前駆現象 / p126 (0132.jp2)
- 6-1 緒言 / p126 (0132.jp2)
- 6-2 実験 / p127 (0133.jp2)
- 6-3 結果と考察 / p130 (0136.jp2)
- 6-4 まとめ / p164 (0170.jp2)
- 第6章 参考文献 / p166 (0172.jp2)
- 第7章 結論及び残された課題 / p168 (0174.jp2)
- 7-1 本研究の結論 / p168 (0174.jp2)
- 7-2 残された課題 / p169 (0175.jp2)
- 投稿論文リスト / p171 (0177.jp2)
- 謝辞 / p173 (0179.jp2)