高分子溶液のスクイーズ流れに関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
高分子溶液のスクイーズ流れに関する研究
- 著者名
-
鳴海, 敬倫
- 著者別名
-
ナルミ, タカツネ
- 学位授与大学
-
東京工業大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
乙第2401号
- 学位授与年月日
-
1992-11-30
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 (2コマ目)
- 目次/p1 (4コマ目)
- 第1章 緒論/p1 (9コマ目)
- 1・1 まえがき/p2 (10コマ目)
- 1・2 従来の研究/p5 (13コマ目)
- 1・3 本研究の目的および概要/p16 (24コマ目)
- 主な使用記号/p22 (30コマ目)
- 第2章 供試流体の物性/p27 (35コマ目)
- 2・1 まえがき/p28 (36コマ目)
- 2・2 供試流体/p29 (37コマ目)
- 2・3 せん断応力(粘度)の測定/p33 (41コマ目)
- 2・4 第1法線応力差の測定/p57 (65コマ目)
- 2・5 第2章のまとめ/p68 (76コマ目)
- 第3章 接触状態から始まる逆スクイーズ流れ/p69 (77コマ目)
- 3・1 まえがき/p70 (78コマ目)
- 3・2 実験装置および実験方法/p72 (80コマ目)
- 3・3 実験結果/p78 (86コマ目)
- 3・4 考察/p92 (100コマ目)
- 3・5 第3章のまとめ/p102 (110コマ目)
- 第4章 転がり運動を開始する2面間の流れ/p103 (111コマ目)
- 4・1 まえがき/p104 (112コマ目)
- 4・2 実験装置および実験方法/p105 (113コマ目)
- 4・3 実験結果/p108 (116コマ目)
- 4・4 考察/p120 (128コマ目)
- 4・5 第4章のまとめ/p133 (141コマ目)
- 第5章 正および逆スクイーズ流れ/p135 (143コマ目)
- 5・1 まえがき/p136 (144コマ目)
- 5・2 実験/p138 (146コマ目)
- 5・3 解析/p157 (165コマ目)
- 5・4 考察/p169 (177コマ目)
- 5・5 第5章のまとめ/p178 (186コマ目)
- 第6章 往復スクイーズ流れ/p180 (188コマ目)
- 6・1 まえがき/p181 (189コマ目)
- 6・2 実験装置および実験方法/p183 (191コマ目)
- 6・3 解析/p186 (194コマ目)
- 6・4 結果および考察/p193 (201コマ目)
- 6・5 第6章のまとめ/p218 (226コマ目)
- 第7章 2面の正弦波振動によるスクイーズ流れ/p220 (228コマ目)
- 7・1 まえがき/p221 (229コマ目)
- 7・2 実験装置および実験方法/p223 (231コマ目)
- 7・3 解析/p225 (233コマ目)
- 7・4 結果/p227 (235コマ目)
- 7・5 考察/p233 (241コマ目)
- 7・6 第7章のまとめ/p244 (252コマ目)
- 第8章 スクイーズ流れに対する溶液の物性の影響/p245 (253コマ目)
- 8・1 まえがき/p246 (254コマ目)
- 8・2 モデル定数と計算の概要/p247 (255コマ目)
- 8・3 正および逆スクイーズ流れ/p256 (264コマ目)
- 8・4 往復スクイーズ流れ/p261 (269コマ目)
- 8・5 2面の正弦波振動によるスクイーズ流れ/p266 (274コマ目)
- 8・6 第8章のまとめ/p271 (279コマ目)
- 第9章 結論/p272 (280コマ目)
- 謝辞/p279 (287コマ目)
- 文献/p280 (288コマ目)