自然主義と近代短歌 shizen shugi to kindai tanka

この論文をさがす

著者

    • 篠, 弘, 1933- シノ, ヒロシ

書誌事項

タイトル

自然主義と近代短歌

タイトル別名

shizen shugi to kindai tanka

著者名

篠, 弘, 1933-

著者別名

シノ, ヒロシ

学位授与大学

早稲田大学

取得学位

博士 (文学)

学位授与番号

乙第891号

学位授与年月日

1992-06-16

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 第一章 自然主義と近代短歌 / p1 (0005.jp2)
  3. 短歌における自然主義の契機 / p1 (0005.jp2)
  4. 歴史感覚と日常感覚―短歌における近代― / p23 (0016.jp2)
  5. 自然と人間との暗闘―近代短歌の美意識― / p44 (0027.jp2)
  6. 近代短歌の歌論 / p75 (0042.jp2)
  7. 第二章 自然主義と短歌滅亡論議 / p89 (0049.jp2)
  8. 「短歌滅亡私論」の位置 / p89 (0049.jp2)
  9. 尾上柴舟をめぐる短歌滅亡論議 / p96 (0053.jp2)
  10. 雑誌「改造」における短歌滅亡論議 / p119 (0064.jp2)
  11. 短歌滅亡論の系譜 / p136 (0073.jp2)
  12. 第三章 生活派の運動 / p148 (0079.jp2)
  13. 石川啄木・土岐哀果の時代 / p148 (0079.jp2)
  14. 啄木と哀果による抒情質の変革 / p161 (0085.jp2)
  15. 同行者としての哀果と前田夕暮 / p173 (0091.jp2)
  16. 哀果と若山牧水の方法的葛藤 / p190 (0100.jp2)
  17. 啄木の選歌意識 / p202 (0106.jp2)
  18. 哀果と「近代思想」「へちまの花」 / p213 (0111.jp2)
  19. 土岐善麿と大熊信行 / p224 (0117.jp2)
  20. 善麿と釈迢空の相互批判 / p232 (0121.jp2)
  21. 善麿の新短歌論 / p250 (0130.jp2)
  22. 「生活と芸術」と「アララギ」の抗争 / p263 (0136.jp2)
  23. 第四章 自然主義時代における葛藤 / p279 (0144.jp2)
  24. 明治四十年代の与謝野晶子 / p279 (0144.jp2)
  25. 長塚節の歌論―「冴え」を超えるもの― / p285 (0147.jp2)
  26. 若山牧水の破調歌 / p290 (0150.jp2)
  27. 萩原朔太郎の短歌と短歌観 / p296 (0153.jp2)
  28. 窪田空穂の歌論―その創成されるプロセス― / p305 (0157.jp2)
  29. 空穂短歌にみられる人間批評 / p324 (0167.jp2)
  30. 水原秋桜子の「近代」 / p331 (0170.jp2)
  31. 松村英一の散文化の試行 / p338 (0174.jp2)
  32. 第五章 自然主義の影響をめぐる歌壇論争 / p344 (0177.jp2)
  33. 若山牧水と伊藤左千夫の『別離』論争 / p344 (0177.jp2)
  34. 前田夕暮・近藤元をめぐる風俗壊乱論議 / p358 (0184.jp2)
  35. 土岐哀果と若山牧水の川柳論争 / p374 (0192.jp2)
  36. 若山牧水と斎藤茂吉をめぐる破調論議 / p385 (0197.jp2)
  37. 窪田空穂と田山花袋の態度論争 / p399 (0204.jp2)
  38. 土岐哀果と斎藤茂吉・島木赤彦の表現論争 / p411 (0210.jp2)
  39. 第六章 近代短歌の展開と動揺 / p430 (0220.jp2)
  40. 近代短歌における「思想」 / p430 (0220.jp2)
  41. 口語歌運動の軌跡 / p447 (0228.jp2)
  42. 新興短歌運動の構造 / p463 (0236.jp2)
  43. 近代短歌史における一九二〇、三〇年代―自然主義を克服する過程― / p478 (0244.jp2)
  44. あとがき / p505 (0257.jp2)
  45. 初出発表覚書 / p506 (0258.jp2)
  46. 『自然主義と近代短歌』(序論)目次 / (0266.jp2)
  47. 序論 短歌史上の 「自然主義」 / p1 (0267.jp2)
  48. (一)近代短歌の基点 / p1 (0267.jp2)
  49. 私詩としての近代短歌 / p1 (0267.jp2)
  50. 自然主義短歌の成立をめぐる諸説 / p11 (0272.jp2)
  51. その先駆者としての空穂と左千夫 / p18 (0276.jp2)
  52. (二) 自然主義にいたる新派和歌 / p29 (0281.jp2)
  53. 「あさ香社」の和歌革新 / p29 (0281.jp2)
  54. 新詩社の「自我独創の詩」 / p35 (0284.jp2)
  55. 『叙景詩』の自然描写 / p42 (0288.jp2)
  56. 正岡子規の「写生」と「諷刺」 / p48 (0291.jp2)
  57. (三) 自然主義の受容の過程 / p56 (0295.jp2)
  58. 窪田空穂が挑んだ実感尊重 / p56 (0295.jp2)
  59. 石川啄木の現実認識 / p64 (0299.jp2)
  60. 啄木・哀果のアイロニカルトーン / p68 (0301.jp2)
  61. 「アララギ」と自然主義短歌 / p74 (0304.jp2)
  62. 土屋文明の「思想的抒情詩」 / p82 (0308.jp2)
  63. 『自然主義と近代短歌』(追補)目次 / (0314.jp2)
  64. 補論(第四章 自然主義時代における葛藤) / p1 (0315.jp2)
  65. 「創作」時代の尾上柴舟 / p1 (0315.jp2)
  66. 今井邦子の人事詠 / p12 (0321.jp2)
  67. 空穂短歌の境涯詠 / p27 (0328.jp2)
  68. 晶子歌風の人生的傾斜 / p35 (0332.jp2)
  69. 補注(第五章 自然主義の影響をめぐる論争) / p45 (0337.jp2)
  70. 自然主義時代の短歌論争史 / p45 (0337.jp2)
  71. 短歌滅亡をめぐる論争 / p45 (0337.jp2)
  72. 自然主義に関わる論争 / p49 (0339.jp2)
  73. 写生論を深める論争 / p58 (0344.jp2)
  74. 新定型をもとめる論争 / p71 (0350.jp2)
  75. 補注(第六章 近代短歌の展開と動揺) / p77 (0353.jp2)
  76. 近代短歌の定型意識 / p77 (0353.jp2)
  77. 「写生」からリアリズムヘ / p85 (0357.jp2)
  78. 啄木評価とその時代性 / p94 (0362.jp2)
  79. 昭和歌論への展開 / p102 (0366.jp2)
  80. 目次 / p5 (0378.jp2)
  81. 自序 / p1 (0376.jp2)
  82. 序説 / p11 (0381.jp2)
  83. 一章 尾上柴舟をめぐる短歌滅亡論議 / p28 (0390.jp2)
  84. 二章 若山牧水と伊藤左干夫の『別離』論争 / p48 (0400.jp2)
  85. 三章 土岐哀果と若山牧水の川柳論争 / p64 (0408.jp2)
  86. 四章 前田夕暮・近藤元をめぐる風俗壊乱論議 / p76 (0414.jp2)
  87. 五章 服部嘉香と佐藤緑葉・森川葵村の方法論争 / p94 (0423.jp2)
  88. 六章 伊藤左千夫と斎藤茂吉・島木赤彦の内部論争 / p112 (0432.jp2)
  89. 七章 服部嘉香と斎藤茂吉の象徴論争 / p144 (0448.jp2)
  90. 八章 若山牧水・斎藤茂吉をめぐる破調論議 / p156 (0454.jp2)
  91. 九章 長塚節と斎藤茂吉・古泉千樫の乱調論議 / p172 (0462.jp2)
  92. 十章 窪田空穂と田山花袋の態度論争 / p186 (0469.jp2)
  93. 十一章 沼波瓊音と斎藤茂吉のフモール論争 / p200 (0476.jp2)
  94. 十二章 土岐哀果と斎藤茂吉・島木赤彦の表現論争 / p210 (0481.jp2)
  95. 十三章 島木赤彦と窪田空穂・松村英一の写生論議 / p230 (0491.jp2)
  96. 十四章 斎藤茂吉と西出朝風の口語歌論争 / p240 (0496.jp2)
  97. 十五章 窪田空穂と尾山篤二郎の『濁れる川』論議 / p250 (0501.jp2)
  98. 十六章 前田夕暮と島木赤彦の『深林』論議 / p266 (0509.jp2)
  99. 十七章 三井甲之と斎藤茂吉・島木赤彦の〈なむ〉論争 / p278 (0515.jp2)
  100. 十八章 太田水穂と釈迢空の古語論争 / p292 (0522.jp2)
  101. 十九章 土屋文明と半田良平をめぐる写生論議 / p304 (0528.jp2)
  102. 二十章 島木赤彦と中山雅吉・橋田東声の写生論議 / p312 (0532.jp2)
  103. 二十一章 斎藤茂吉と半田良平・中山雅吉の写生論議 / p324 (0538.jp2)
  104. 二十二章 斎藤茂吉と太田水穂の写生論争 / p334 (0543.jp2)
  105. 二十三章 斎藤茂吉と田辺駿一・太田水穂の良寛論議 / p354 (0553.jp2)
  106. 二十四章 前田夕暮と土田耕平・島木赤彦の万葉論争 / p362 (0557.jp2)
  107. 二十五章 杉浦翠子と西村陽吉をめぐる啄木論議 / p376 (0564.jp2)
  108. 二十六章 三井甲之と花田比露思の冒瀆論争 / p390 (0571.jp2)
  109. 二十七章 清水信をめぐる口語歌論議 / p398 (0575.jp2)
  110. 二十八章 北原白秋と島木赤彦の模倣論争 / p410 (0581.jp2)
  111. 二十九章 橋田東声と尾山篤二郎の物語性論議 / p422 (0587.jp2)
  112. 三十章 萩原朔太郎をめぐる歌壇沈滞論議 / p434 (0593.jp2)
  113. 三十一章 北原白秋と上川杏村の短歌革新論争 / p460 (0606.jp2)
  114. 三十二章『改造』における短歌滅亡論議 / p476 (0614.jp2)
  115. 三十三章 西村陽吉と岸良雄の生活派論争 / p490 (0621.jp2)
  116. 三十四章 奥貫信盈と服部嘉香・西村陽吉の新短歌論争 / p500 (0626.jp2)
  117. 三十五章 清水信と西村陽吉をめぐる新技巧派論議 / p512 (0632.jp2)
  118. 後記 / p534 (0643.jp2)
15アクセス

キーワード

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000097394
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000953165
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000261708
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ