フラットスラブの曲げモーメントに関する研究 furatto surabu no mage momento ni kansuru kenkyu
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著者
書誌事項
- タイトル
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フラットスラブの曲げモーメントに関する研究
- タイトル別名
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furatto surabu no mage momento ni kansuru kenkyu
- 著者名
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宋, 皓山
- 著者別名
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ソン, ホサン
- 学位授与大学
-
早稲田大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
乙第954号
- 学位授与年月日
-
1993-03-04
注記・抄録
博士論文
制度:新 ; 文部省報告番号:乙954号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:1993-03-04 ; 早大学位記番号:新1928 ; 理工学図書館請求番号:1655
目次
- 目次/p1 (3コマ目)
- 第1章.序論/p1 (7コマ目)
- 1.1 研究の目的/p1 (7コマ目)
- 1.2 これまでの研究/p3 (9コマ目)
- 1.3 研究範囲及び方法/p8 (14コマ目)
- 第2章.理論の概要/p9 (15コマ目)
- 2.1 まえがき/p9 (15コマ目)
- 2.2 板の曲げモーメント和の式と膜たわみの式の相似/p10 (16コマ目)
- 2.3 楕円座標によるせん断力の比/p12 (18コマ目)
- 2.4 基準膜実験の為の理論/p14 (20コマ目)
- 2.5 本章のまとめ/p17 (23コマ目)
- 第3章.膜の実験/p18 (24コマ目)
- 3.1 まえがき/p18 (24コマ目)
- 3.2 モアレの概要/p19 (25コマ目)
- 3.3 実験装置方法/p21 (27コマ目)
- 3.4 基準膜の実験/p27 (33コマ目)
- 3.5 短辺柱間の中央部分の曲げモーメント和の略算式/p34 (40コマ目)
- 3.6 本実験/p37 (43コマ目)
- 3.7 本章のまとめ/p47 (53コマ目)
- 第4章.有限要素法解析/p48 (54コマ目)
- 4.1 まえがき/p48 (54コマ目)
- 4.2 有限要素法に対する平面板の理論の背景/p49 (55コマ目)
- 4.3 プログラムの概要/p56 (62コマ目)
- 4.4 モデル化/p60 (66コマ目)
- 4.5 要素分割及び有限要素法解析結果/p61 (67コマ目)
- 4.6 本章のまとめ/p67 (73コマ目)
- 第5章. 曲げモーメントの略算式/p68 (74コマ目)
- 5.1 まえがき/p68 (74コマ目)
- 5.2 Timoshenko理論解の考察/p69 (75コマ目)
- 5.3 板の中央部分の曲げモーメントの分担率/p72 (78コマ目)
- 5.4 長辺柱間の中央部分の曲げモーメントの分担率/p75 (81コマ目)
- 5.5 短辺柱間の中央部分の曲げモーメントの分担率/p78 (84コマ目)
- 5.6 柱(支板)近傍の曲げモーメントの分担率/p80 (86コマ目)
- 5.7 膜実験の解析結果に略算式適用/p82 (88コマ目)
- 5.8 本章のまとめ/p83 (89コマ目)
- 第6章.柱の配置が三角形である場合の考察/p85 (91コマ目)
- 6.1 まえがき/p85 (91コマ目)
- 6.2 モデル化/p86 (92コマ目)
- 6.3 膜実験及び解析/p87 (93コマ目)
- 6.4 有限要素法解析/p91 (97コマ目)
- 6.5 Mx、Myを求める略算式の応用/p94 (100コマ目)
- 6.6 本章のまとめ/p98 (104コマ目)
- 第7章.柱の配置が台形である場合の考察/p99 (105コマ目)
- 7.1 まえがき/p99 (105コマ目)
- 7.2 モデル化/p99 (105コマ目)
- 7.3 有限要素法解析/p100 (106コマ目)
- 7.4 膜実験及び解析/p103 (109コマ目)
- 7.5 曲げモーメントの分担率に関する略算式の応用/p104 (110コマ目)
- 7.6 本章のまとめ/p110 (116コマ目)
- 第8章.結論/p111 (117コマ目)
- 参考文献/p114 (120コマ目)
- 発表論文/p118 (124コマ目)
- 謝辞/p119 (125コマ目)