不規則データの統計処理技法とその応用に関する研究
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Bibliographic Information
- Title
-
不規則データの統計処理技法とその応用に関する研究
- Author
-
古本, 奈奈代
- Author(Another name)
-
フルモト, ナナヨ
- University
-
大阪府立大学
- Types of degree
-
博士 (工学)
- Grant ID
-
乙第736号
- Degree year
-
1993-07-30
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 目次 / (0003.jp2)
- 第1章 緒論 / p1 (0005.jp2)
- 第2章 オブジェクト指向による細胞増殖非定常時系列データの外れ値検出のためのグラフィックス表示機能を生かした対話型支援システム / p6 (0008.jp2)
- 2.1 はじめに / p6 (0008.jp2)
- 2.2 統計解析とオブジェクト指向 / p7 (0008.jp2)
- 2.3 問題の記述 / p9 (0009.jp2)
- 2.4 システムに組み入れられる知識 / p9 (0009.jp2)
- 2.5 システムの構成 / p13 (0011.jp2)
- 2.6 解析例 / p21 (0015.jp2)
- 2.7 おわりに / p23 (0016.jp2)
- 参考文献 / p24 (0017.jp2)
- 付録 / p26 (0018.jp2)
- 第3章 改良型逐次疑似線形回帰法と拡張カルマンフィルタによる絨毛性腫瘍(子宮癌)患者に投与した薬剤効果の予測 / p31 (0020.jp2)
- 3.1 はじめに / p31 (0020.jp2)
- 3.2 問題の記述 / p32 (0021.jp2)
- 3.3 Persistence法と指数平滑 / p34 (0022.jp2)
- 3.4 時系列データのARモデル及びARMAモデルのあてはめと1段予測 / p37 (0023.jp2)
- 3.5 観測ノイズとカルマンフィルタの性能 / p43 (0026.jp2)
- 3.6 改良型逐次疑似線形回帰法と拡張カルマンフィルタによるHCGホルモン値の1段予測 / p48 (0029.jp2)
- 3.7 改良型逐次疑似線形回帰法と拡張カルマンフィルタの連動によるパラメータと状態推定に関する理論的考察とその応用 / p63 (0036.jp2)
- 3.8 おわりに / p82 (0046.jp2)
- 参考文献 / p83 (0046.jp2)
- 付録(1) / p85 (0047.jp2)
- 付録(2) / p87 (0048.jp2)
- 付録(3) / p88 (0049.jp2)
- 第4章 モデリングによる飲酒後の呼気中アルコール濃度のピーク値の経時変化に関するシミュレーションと実験 / p91 (0050.jp2)
- 4.1 はじめに / p91 (0050.jp2)
- 4.2 対象と方法 / p92 (0051.jp2)
- 4.3 結果 / p98 (0054.jp2)
- 4.4 おわりに / p104 (0057.jp2)
- 参考文献 / p105 (0057.jp2)
- 付録 / p106 (0058.jp2)
- 第5章 デマーテル手法による生活環境意識調査の構造分析と実質ニーズ評価 / p117 (0063.jp2)
- 5.1 はじめに / p117 (0063.jp2)
- 5.2 生活環境評価指標 / p118 (0064.jp2)
- 5.3 デマーテル手法による関連度の評価 / p118 (0064.jp2)
- 5.4 生活環境項目の評価 / p123 (0066.jp2)
- 5.5 徳島県民の生活環境意識構造の変化 / p129 (0069.jp2)
- 5.6 おわりに / p134 (0072.jp2)
- 参考文献 / p135 (0072.jp2)
- 第6章 結論 / p136 (0073.jp2)
- 謝辞 / p138 (0074.jp2)