ベトナム民族運動と近代日本・アジア : ファン・ボイ・チャウの革命論を中心に

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著者

    • 白石, 昌也, 1947- シライシ, マサヤ

書誌事項

タイトル

ベトナム民族運動と近代日本・アジア : ファン・ボイ・チャウの革命論を中心に

著者名

白石, 昌也, 1947-

著者別名

シライシ, マサヤ

学位授与大学

東京大学

取得学位

博士 (学術)

学位授与番号

乙第10580号

学位授与年月日

1992-02-21

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文の内容の要旨 / (0001.jp2)
  2. 目次 / p5 (0007.jp2)
  3. はじめに / p1 (0005.jp2)
  4. 凡例 / p3 (0006.jp2)
  5. 序論 / p1 (0009.jp2)
  6. I.時代背景:渡日以前 / p19 (0019.jp2)
  7. 序 / p19 (0019.jp2)
  8. 第1章 植民地支配体制と伝統的村落知識人 / p21 (0020.jp2)
  9. 第1節 植民地化と紳豪層の抵抗 / p21 (0020.jp2)
  10. 第2節 生い立ち:ファン・ボイ・チャウの若年時代 / p34 (0027.jp2)
  11. 第3節 伝統社会と村落知識人:国家と村落の関係をめぐって / p40 (0030.jp2)
  12. 第4節 郷試合格まで:ファン・ボイ・チャウ雌伏の時代 / p54 (0038.jp2)
  13. 第5節 阮朝国家体制の形骸化と紳豪層 / p60 (0041.jp2)
  14. 第2章 同志の糾合 / p66 (0044.jp2)
  15. 第1節 勤王運動の地平を超えて / p66 (0044.jp2)
  16. 第2節 全国行脚と「会」の結成:同志を求めて / p69 (0046.jp2)
  17. 第3節 皇族盟主の推戴 / p79 (0051.jp2)
  18. 第3章 「新書」:ベトナムと外部世界 / p84 (0054.jp2)
  19. 第1節 「新書」との邂逅 / p84 (0054.jp2)
  20. 第2節 外部世界への関心:『琉球血涙新書』を中心に / p89 (0056.jp2)
  21. 第4章 武力闘争の模索 / p96 (0060.jp2)
  22. 第1節 武力革命路線 / p96 (0060.jp2)
  23. 第2節 武器調達問題:出洋求援の決定 / p101 (0062.jp2)
  24. II.国家・民族・国民 / p108 (0067.jp2)
  25. 序 / p108 (0067.jp2)
  26. 第5章 「国民」の発見 / p111 (0069.jp2)
  27. 第1節 「亡国」と「滅種」:「国」と「種」の概念的弁別 / p111 (0069.jp2)
  28. 第2節 「国民」観:カトリック教徒の位置づけをめぐって / p117 (0072.jp2)
  29. 第6章 国民団結論とエリート主義 / p121 (0074.jp2)
  30. 第1節 「国」の領域的把握:アンダーグラウンド「巡礼圏」 / p121 (0074.jp2)
  31. 第2節 国民の「同心」 / p125 (0076.jp2)
  32. 第3節 エリート主義:「英雄」と革命的知識人 / p128 (0077.jp2)
  33. 第4節 中圻農民抗税運動とハノイ兵営投毒事件 / p144 (0085.jp2)
  34. 第5節 ベトナム「国民」とインドシナ / p156 (0091.jp2)
  35. 第6節 「公徳」論と「国権」論 / p163 (0095.jp2)
  36. 第7章 「君主」か「民主」か / p168 (0097.jp2)
  37. 第1節 ファン・チュ・チンとの論争:政体問題をめぐって / p168 (0097.jp2)
  38. 第2節 「民主の思想」への傾斜 / p176 (0101.jp2)
  39. 第3節 「君主」か「民主」か / p185 (0106.jp2)
  40. III.ベトナムの現状と外部世界:ベトナムと日本・中国・アジア,そしてフランス / p195 (0112.jp2)
  41. 序 / p195 (0112.jp2)
  42. 第8章 東遊運動の開始:抗仏武力革命路線と日本 / p199 (0114.jp2)
  43. 第1節 ベトナム革命と東アジア国際情勢:なぜ日本なのか? / p199 (0114.jp2)
  44. 第2節 渡日 / p204 (0116.jp2)
  45. 第3節 軍事的求援から人才培養へ / p209 (0119.jp2)
  46. 第4節 東遊運動の展開:「人才」「民智」「堅固な基礎」 / p220 (0124.jp2)
  47. 第9章 ベトナムと外部世界:対日観を中心に / p243 (0136.jp2)
  48. 第1節「同文同種同州」 / p243 (0136.jp2)
  49. 第2節 一元的文明進歩史観 / p255 (0142.jp2)
  50. 第3節 社会ダーウィニズム / p265 (0147.jp2)
  51. 第4節 福沢諭吉「脱亜論」と大隈重信「支那保全論」に寄せて / p277 (0153.jp2)
  52. 第10章 日本への失望:アジアの「公敵」 / p285 (0157.jp2)
  53. 第1節 日本への失望:回想録を中心に / p285 (0157.jp2)
  54. 第2節 雲南省留日活動家と「滇桂粤越聯盟会」 / p291 (0160.jp2)
  55. 第3節「東亜同盟会」と「亜洲和親会」:日・中革命家たちとの交流 / p301 (0165.jp2)
  56. 第4節 アジアの「公敵」日本:1907年前後の状況認識を中心として / p317 (0173.jp2)
  57. 第5節 期待と憧憬から失望と反発へ:日本の要人にあてた二つの書簡 / p328 (0179.jp2)
  58. 第11章「同文同種」と社会ダーウィニズム:ベトナム・日本・中国,そしてアジア / p334 (0182.jp2)
  59. 第1節「強権」と「公理」:「反帝認識」をめぐって / p334 (0182.jp2)
  60. 第2節「同文」から「同病」へ:アジア諸民族連携の試み / p339 (0184.jp2)
  61. 第3節 社会ダーウィニズムと無政府主義:劉師培の「民族革命」論 / p344 (0187.jp2)
  62. 第4節 対日観における二面性:雲南省活動家の言論を中心として / p354 (0192.jp2)
  63. 第5節 アナ-キストと社会ダーウィニスト:劉師培とファン・ボイ・チャウの比較を中心に / p359 (0194.jp2)
  64. 第6節「唇歯輔車」のベトナムと雲南:再び「同病」の認識について / p370 (0200.jp2)
  65. 第7節 必然と必然の衝突:孫文・宮崎滔天との接触を中心に / p383 (0206.jp2)
  66. 第12章 日仏関係とベトナム:東遊運動の終焉 / p391 (0210.jp2)
  67. 第1節 フランス植民地支配と日露戦後のベトナム民族運動 / p391 (0210.jp2)
  68. 第2節 「黄禍論」と「アンタント」:インドシナ植民地と日仏関係 / p405 (0217.jp2)
  69. 第3節 東遊運動をめぐる日仏両当局の対応 / p421 (0225.jp2)
  70. 第4節 「経済絶」と「外交窮」:日仏関係と東遊運動 / p440 (0235.jp2)
  71. IV.東遊運動以降 / p449 (0240.jp2)
  72. 序 / p449 (0240.jp2)
  73. 第13章 東遊運勁以降のファン・ボイ・チャウ / p450 (0241.jp2)
  74. 第1節 辛亥革命と「越南光復会」 / p450 (0241.jp2)
  75. 第2節『法越提携政見書』執筆をめぐって / p458 (0245.jp2)
  76. 第3節 逮捕と晩年 / p464 (0248.jp2)
  77. 第14章 ファン・ボイ・チャウと後代のベトナム民族運動 / p472 (0252.jp2)
  78. 第1節 「国民党」と「共産党」 / p472 (0252.jp2)
  79. 第2節 社会ダーウィニズムとフルクス・レーニン主義 / p482 (0257.jp2)
  80. 第3節 国民国家と民族統一戦線 / p489 (0260.jp2)
  81. 第4節 エリート主義と集団主義 / p494 (0263.jp2)
  82. 第5節 ベトナム民族主義とインドシナ「巡礼圏」 / p500 (0266.jp2)
  83. 第6節 ベトナム民族と国際社会 / p511 (0271.jp2)
  84. 結論 / p518 (0275.jp2)
  85. 参考文献 / p543 (0287.jp2)
9アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000098224
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000098453
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000262538
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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