共乾施設の展開に関する研究

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博士論文

目次 / p1 (0004.jp2)
表目次 / p3 (0006.jp2)
図目次 / p5 (0008.jp2)
I.はじめに / p1 (0012.jp2)
1.研究の対象 / p1 (0012.jp2)
2.普及の現状 / p1 (0012.jp2)
3.研究の課題 / p3 (0014.jp2)
II.第1期:戦前における収穫後処理技術の進歩と共乾施設の胎動 / p7 (0018.jp2)
1.収穫後処理作業の機械化,施設化 / p7 (0018.jp2)
2.米穀市場の拡大と政府の米穀政策 / p20 (0031.jp2)
III.第2期:半乾籾の個別処理 / p25 (0036.jp2)
1.RCの普及開始 / p25 (0036.jp2)
2.構造改善事業の発足とRC / p37 (0048.jp2)
3.稼働状況と運営上の問題点 / p47 (0058.jp2)
4.半乾籾処理RCの経済性の考察 / p51 (0062.jp2)
IV.第3期:生籾の集団処理 / p58 (0069.jp2)
1.CEの導入と標準仕様の変遷 / p58 (0069.jp2)
2.中型機械化一貫作業体系と収穫機械 / p68 (0079.jp2)
3.高含水率籾処理技術の進歩 / p72 (0083.jp2)
4.農業倉庫の再整備とばら貯蔵 / p86 (0097.jp2)
5.施設運営上の問題点 / p95 (0106.jp2)
V.第4期:米麦兼用と高品質･低コスト処理 / p123 (0134.jp2)
1.共乾施設における麦処理 / p123 (0134.jp2)
2.高品質･低コスト処理への取り組み / p131 (0142.jp2)
VI.総括-今後の課題と発展方向 / p148 (0159.jp2)
1.農政の抜本的転換と共乾施設への助成 / p148 (0159.jp2)
2.施設処理技術の課題 / p148 (0159.jp2)
3.共乾施設と農協の役割 / p150 (0161.jp2)