マウス骨髄性白血病モデルを用いた遺伝子組換え型ヒト顆粒球コロニー刺激因子の薬効研究

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博士論文

目次 / (0003.jp2)
1)序論 / p1 (0005.jp2)
I)急性骨髄性白血病(AML)の病態と白血病細胞の増殖機構 / p1 (0005.jp2)
II)ヒト顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)の物性とその生物学的作用､並びに臨床応用 / p3 (0007.jp2)
III)rhG-CSFのAMLに対する適応の現状と問題点 / p6 (0010.jp2)
2)実験材料および方法 / p8 (0012.jp2)
I)rhG-CSF / p8 (0012.jp2)
II)白血病マウスの作製 / p8 (0012.jp2)
III)白血病細胞のcharacterization / p9 (0013.jp2)
IV)白血病細胞の培養 / p9 (0013.jp2)
V)in vitro実験 / p9 (0013.jp2)
VI)in vivo実験 / p10 (0014.jp2)
VII)白血病マウスの病理組織学的検討 / p10 (0014.jp2)
VIII)結果の統計学的解析 / p11 (0015.jp2)
3)結果 / p12 (0016.jp2)
I)マウス白血病モデルの確立 / p12 (0016.jp2)
II)in vitroにおけるL-103の増殖に対するrhG-CSFの作用 / p28 (0032.jp2)
III)L-103移植マウス白血病モデルにおけるrhG-CSFのin vivo作用 / p39 (0043.jp2)
IV)rhG-CSFによる抗白血病効果のメカニズム / p64 (0068.jp2)
V)制癌剤との併用によるrhG-CSFの効果 / p74 (0078.jp2)
4)考察 / p91 (0095.jp2)
5)まとめ / p96 (0100.jp2)
6)謝辞 / p97 (0101.jp2)
7)参考文献 / p98 (0102.jp2)