幕藩制の成立と近世の国制

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著者

    • 山本, 博文, 1957- ヤマモト, ヒロフミ

書誌事項

タイトル

幕藩制の成立と近世の国制

著者名

山本, 博文, 1957-

著者別名

ヤマモト, ヒロフミ

学位授与大学

東京大学

取得学位

博士 (文学)

学位授与番号

乙第10614号

学位授与年月日

1992-03-09

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 序 / p1 (0003.jp2)
  2. 第一部 幕藩初期の大名統制機構と対外関係 / (0013.jp2)
  3. 第一章 豊臣政権の「取次」の特質 / p22 (0014.jp2)
  4. はじめに / p22 (0014.jp2)
  5. 第一節 豊臣政権下の「取次」制度 / p24 (0015.jp2)
  6. 第二節 家康指揮下の豊臣政権「取次」機構 / p37 (0021.jp2)
  7. 第三節 家康による新たな「取次」機構の創出 / p46 (0026.jp2)
  8. おわりに / p53 (0029.jp2)
  9. 第二章 豊臣政権の「指南」について / p63 (0034.jp2)
  10. はじめに / p63 (0034.jp2)
  11. 第一節 職制としての「指南」 / p65 (0035.jp2)
  12. 第二節 「指南」任命の過程 / p69 (0037.jp2)
  13. 第三節 「指南」の役割 / p74 (0040.jp2)
  14. おわりに / p79 (0042.jp2)
  15. 第三章 徳川幕府初期の政治機構 / p84 (0049.jp2)
  16. はじめに / p84 (0049.jp2)
  17. 第一節 元和・寛永前期の幕府権力中枢 / p85 (0049.jp2)
  18. 第二節 寛永後期の将軍と「老中制」 / p94 (0044.jp2)
  19. おわりに / p110 (0058.jp2)
  20. 第四章 寛永十年代の長崎奉行と熊本細川藩 / p117 (0061.jp2)
  21. はじめに / p117 (0061.jp2)
  22. 第一節 寛永十年代前半の長崎奉行 / p118 (0062.jp2)
  23. 第二節 細川氏と長崎奉行 / p123 (0064.jp2)
  24. 第三節 長崎奉行の任務の転換 / p137 (0071.jp2)
  25. おわりに / p141 (0073.jp2)
  26. 第五章 幕藩権力の編成と東アジア / p150 (0078.jp2)
  27. はじめに / p150 (0078.jp2)
  28. 第一節 家光政権の特質と「鎖国令」 / p151 (0078.jp2)
  29. 第二節 「鎖国」体制の形成とその特質 / p156 (0081.jp2)
  30. 第三節 対外情報と国内体制 / p164 (0085.jp2)
  31. おわりに / p170 (0088.jp2)
  32. 第二部 幕藩制的大名領国の形成 / (0089.jp2)
  33. 第一章 細川幽斎島津領「仕置」の政治史的位置 / p174 (0090.jp2)
  34. はじめに / p174 (0090.jp2)
  35. 第一節 細川幽斎の「仕置」の実態 / p174 (0090.jp2)
  36. 第二節 領知目録の変化 / p181 (0093.jp2)
  37. 第三節 島津氏内部の対立―親豊臣政権か反豊臣政権か― / p186 (0096.jp2)
  38. 第四節 安宅秀安の批判 / p191 (0098.jp2)
  39. おわりに / p195 (0100.jp2)
  40. 第二章 豊臣政権期島津氏の蔵入地と軍役体制 / p201 (0103.jp2)
  41. はじめに / p201 (0103.jp2)
  42. 第一節 太閤検地後の配当と蔵入地の「飛躍的増加」 / p203 (0104.jp2)
  43. 第二節 蔵入地の機能と兵粮米調達の方法 / p221 (0113.jp2)
  44. 第三節 島津氏の軍役調達の方法と兵農分離 / p230 (0118.jp2)
  45. おわりに / p244 (0125.jp2)
  46. 第三章 豊臣政権下の島津領国 / p255 (0130.jp2)
  47. はじめに / p255 (0130.jp2)
  48. 第一節 太閤検地に至る政治過程 / p257 (0131.jp2)
  49. 第二節 太閤検地後の島津領内の情勢 / p261 (0133.jp2)
  50. 第三節 老中体制の変容 / p266 (0136.jp2)
  51. 第四節 島津氏内部の対立激化 / p271 (0138.jp2)
  52. おわりに / p278 (0142.jp2)
  53. 第四章 薩摩藩における寛永期の位置 / p285 (0145.jp2)
  54. はじめに / p285 (0145.jp2)
  55. 第一節 慶長内検から寛永内検までの状況 / p286 (0146.jp2)
  56. 第二節 寛永九年の軍役令と寛永内検 / p294 (0150.jp2)
  57. 第三節 薩摩藩体制の確立 / p304 (0155.jp2)
  58. おわりに / p311 (0158.jp2)
  59. 第三部 日本近世の国制 / (0162.jp2)
  60. 第一章 日本近世国家の世界史的位置―水林彪「近世の法と国制研究序説」によせて― / p320 (0163.jp2)
  61. はじめに / p320 (0163.jp2)
  62. 第一節 近世の『家』は国家か / p322 (0164.jp2)
  63. 第二節 日本中世はヨーロッパ中世と同じか / p324 (0165.jp2)
  64. 第三節 近世国家は「専制的家父長制的家産官僚制国家」か / p326 (0166.jp2)
  65. 第四節 徳川絶対主義国家論 / p329 (0167.jp2)
  66. 第五節 対立する諸理論の検討 / p343 (0174.jp2)
  67. おわりに / p352 (0179.jp2)
  68. 第二章 日本近世国家の世界史的位置補論―水林彪・中小路純両氏への御答え― / p360 (0183.jp2)
  69. はじめに / p360 (0183.jp2)
  70. 第一節 藩国家論について / p361 (0183.jp2)
  71. 第二節 「近世官僚制」の評価および日本社会の特質について / p366 (0186.jp2)
  72. 第三節 絶対主義成立期の「ブルジョア」の性格について / p370 (0188.jp2)
  73. おわりに / p372 (0189.jp2)
  74. 第三章 徳川絶対主義論と幕藩制国家論―佐々木潤之介『幕藩制国家論』をめぐって― / p376 (0191.jp2)
  75. はじめに / p376 (0191.jp2)
  76. 第一節 中世=国家的奴隷制規定について / p379 (0192.jp2)
  77. 第二節 織田政権の位置付けについて / p381 (0193.jp2)
  78. 第三節 兵農分離制と豊臣政権について / p384 (0195.jp2)
  79. 第四節 陣夫役と国役の区別について / p385 (0195.jp2)
  80. 第五節 初期豪商について / p388 (0197.jp2)
  81. 第六節 国家権力の「分有」について / p390 (0198.jp2)
  82. おわりに / p392 (0199.jp2)
  83. 成稿一覧 / p395 (0200.jp2)
  84. あとがき / p397 (0201.jp2)
  85. 索引 / p420 (0213.jp2)
  86. I 事項・人名索引 / p420 (0213.jp2)
  87. II 研究者名索引 / p409 (0207.jp2)
  88. III 史料索引 / p407 (0206.jp2)
  89. 目次 / p6 (0222.jp2)
  90. はしがき / p1 (0219.jp2)
  91. 第一 一六・一七世紀の東アジア / p1 (0224.jp2)
  92. 第二 家光親政の開始 / p7 (0227.jp2)
  93. 一 大御所秀忠の死去 / p7 (0227.jp2)
  94. 二 幕府機構の再編 / p13 (0230.jp2)
  95. 三 御代始めの御法度 / p30 (0239.jp2)
  96. 四 外交・貿易政策 / p42 (0245.jp2)
  97. 五 閉塞状況に向かう幕政 / p55 (0251.jp2)
  98. 第三 島原の乱とその影響 / p65 (0256.jp2)
  99. 一 島原の乱と九州諸藩 / p65 (0256.jp2)
  100. 二 寛永一五年の幕府機構改革 / p85 (0266.jp2)
  101. 三 ポルトガル人の追放 / p93 (0270.jp2)
  102. 四 沿岸防備体制の構築 / p101 (0274.jp2)
  103. 五 「鎖国」と「海禁」 / p116 (0282.jp2)
  104. 第四 幕府・藩・朝廷 / p124 (0286.jp2)
  105. 一 全国支配の構造 / p124 (0286.jp2)
  106. 二 家綱の誕生 / p129 (0288.jp2)
  107. 三 御家騒動 / p138 (0293.jp2)
  108. 四 藩制確立への努力 / p148 (0298.jp2)
  109. 五 大名留守居制の成立 / p158 (0303.jp2)
  110. 六 幕府と朝廷 / p167 (0307.jp2)
  111. 第五 都市と農村 / p176 (0312.jp2)
  112. 一 江戸の建設と都市民の生活 / p176 (0312.jp2)
  113. 二 寛永期の市場構造 / p185 (0316.jp2)
  114. 三 奢侈禁令と寛永恐慌 / p189 (0318.jp2)
  115. 四 大飢饉と幕府の対応 / p197 (0322.jp2)
  116. 第六 外からの脅威と幕政 / p205 (0326.jp2)
  117. 一 ポルトガル使節の来航 / p205 (0326.jp2)
  118. 二 オランダの貿易戦略と鄭芝龍 / p220 (0334.jp2)
  119. 三 明清交替とその影響 / p227 (0337.jp2)
  120. 四 正保・慶安期の幕政 / p235 (0341.jp2)
  121. まとめ / p242 (0345.jp2)
  122. 関係年表 / p245 (0346.jp2)
  123. 参考文献 / p249 (0348.jp2)
  124. 索引 / p1 (0357.jp2)
8アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000098258
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000098487
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000262572
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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