高句麗史と東アジア : 「広開土王碑」研究序説

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著者

    • 武田, 幸男, 1934- タケダ, ユキオ

書誌事項

タイトル

高句麗史と東アジア : 「広開土王碑」研究序説

著者名

武田, 幸男, 1934-

著者別名

タケダ, ユキオ

学位授与大学

東京大学

取得学位

博士 (文学)

学位授与番号

乙第10616号

学位授与年月日

1992-03-09

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0005.jp2)
  2. 序章 高句麗史研究と『広開土王碑文』 / p1 (0009.jp2)
  3. 一 高句麗史研究の動向 / p1 (0009.jp2)
  4. 二『広開土王碑文』研究の課題 / p5 (0011.jp2)
  5. 三 原石拓本の探求 / p9 (0013.jp2)
  6. 四 本書の課題 / p15 (0016.jp2)
  7. 第一編 広開土王の領域支配 / p19 (0018.jp2)
  8. 第一章 広開土王の領域拡大 / p21 (0019.jp2)
  9. 一 問題の所在 / p21 (0019.jp2)
  10. 二「攻・破」された城と村 / p23 (0020.jp2)
  11. 三 永楽六年条の五八城 / p29 (0023.jp2)
  12. 第二章 新領域の城-戸支配 / p36 (0027.jp2)
  13. 一 守墓人烟戸の徴発 / p36 (0027.jp2)
  14. 二 韓と穢の新領域における城-戸支配 / p44 (0031.jp2)
  15. 三 韓と穢の新領域における城の改編 / p49 (0033.jp2)
  16. 第三章 新領域の種族支配 / p59 (0038.jp2)
  17. 一 永楽五年条の「稗麗」解釈 / p59 (0038.jp2)
  18. 二 新領域における守墓役の免除 / p62 (0040.jp2)
  19. 三「韓」・「穢」地域の種族支配 / p68 (0043.jp2)
  20. 第四章 旧領域の支配形態 / p78 (0048.jp2)
  21. 一 旧領域の種族支配(一)-「東海賈」と「俳婁人」 / p78 (0048.jp2)
  22. 二 旧領域の種族支配(二)-「民」と中国人集団 / p83 (0050.jp2)
  23. 三 旧領域の城民と谷民 / p93 (0055.jp2)
  24. 四 結語-高句麗の領域支配 / p100 (0059.jp2)
  25. 第二編 広開土王代の国際関係 / p109 (0063.jp2)
  26. 第五章「朝貢」関係の基本性格 / p111 (0064.jp2)
  27. 一 問題の所在 / p111 (0064.jp2)
  28. 二 永楽六年条の百残(百済)・新羅関係 / p112 (0065.jp2)
  29. 三 永楽八年条の粛慎関係 / p115 (0066.jp2)
  30. 四 永楽一〇年条の新羅関係 / p119 (0068.jp2)
  31. 五 永楽二〇年条の東夫餘関係 / p122 (0070.jp2)
  32. 六 結語-「朝貢」の基本性格 / p125 (0071.jp2)
  33. 第六章 高句麗勢力圏の展開過程 / p130 (0074.jp2)
  34. 一 問題の所在 / p130 (0074.jp2)
  35. 二 永楽六年条の「跪王」と百残(百済)関係の展開 / p131 (0074.jp2)
  36. 三 永楽九年条の「帰王」と新羅関係の展開 / p136 (0077.jp2)
  37. 四「奴客」の実態 / p138 (0078.jp2)
  38. 五 東夫餘関係の解釈 / p144 (0081.jp2)
  39. 六 結語-太王恩慈の宣揚 / p147 (0082.jp2)
  40. 第七章 辛卯年条記事の再吟味 / p152 (0085.jp2)
  41. 一 問題の所在 / p152 (0085.jp2)
  42. 二 辛卯年条記事をめぐる〝新説〟の内容 / p154 (0086.jp2)
  43. 三 辛卯年条記事の釈読 / p158 (0088.jp2)
  44. 四〝前置文〟としての辛卯年条記事 / p160 (0089.jp2)
  45. 五 辛卯年条記事と永楽六年の百残(百済)戦 / p168 (0093.jp2)
  46. 六 永楽六年の百残(百済)戦における戦術・戦略 / p173 (0095.jp2)
  47. 七 結語-辛卯年条記事私釈 / p177 (0097.jp2)
  48. 第八章『三国史記』広開上王本紀の国際関係 / p187 (0102.jp2)
  49. 一 問題の所在 / p187 (0102.jp2)
  50. 二「本紀」対外記事の整理 / p189 (0103.jp2)
  51. 三「本紀」の国際関係と『広開上玉碑文』 / p192 (0105.jp2)
  52. 四 結語-「本紀」対外記事の批判 / p198 (0108.jp2)
  53. 第三編 高句麗の東アジア認識 / p201 (0109.jp2)
  54. 第九章 長寿王の東アジア認識 / p203 (0110.jp2)
  55. 一 問題の所在 / p203 (0110.jp2)
  56. 二『広開土王碑文』の倭と倭認識 / p204 (0111.jp2)
  57. 三『広開土王碑文』の中国観 / p211 (0114.jp2)
  58. 四 長寿王代の対外政策 / p218 (0118.jp2)
  59. 五 結語-東アジア認識の原点 / p235 (0126.jp2)
  60. 第一〇章 高句麗「太王」の国際性 / p245 (0131.jp2)
  61. 一 問題の所在 / p245 (0131.jp2)
  62. 二「国岡上広開土境平安好太王」号の伝統性 / p247 (0132.jp2)
  63. 三「永楽太王」号の現実性 / p252 (0135.jp2)
  64. 四 高句麗「太王」の用例 / p256 (0137.jp2)
  65. 五「太王」存在基盤の点検 / p262 (0140.jp2)
  66. 六 高句麗君主の「王」と「太王」 / p266 (0142.jp2)
  67. 七 結語-東アジアの「太王」号 / p270 (0144.jp2)
  68. 第四編 高句麗王権の史的展開 / p279 (0148.jp2)
  69. 第一一章 高句麗王系成立の諸段階 / p281 (0149.jp2)
  70. 一『広開土王碑文』王系の問題点 / p281 (0149.jp2)
  71. 二 高句麗王系の体系と伝説王系 / p284 (0151.jp2)
  72. 三 大王王系の創出 / p291 (0154.jp2)
  73. 四 丸都・国内王系の加上問題 / p300 (0159.jp2)
  74. 五 結語-『三国史記』王系成立の諸段階 / p308 (0163.jp2)
  75. 第一二章 牟頭婁一族と高句麗王権 / p314 (0166.jp2)
  76. 一 問題の所在 / p314 (0166.jp2)
  77. 二『牟頭婁墓誌』の釈文 / p316 (0167.jp2)
  78. 三 墓主とその族系 / p322 (0170.jp2)
  79. 四 祖と父の事績 / p328 (0173.jp2)
  80. 五「聖王」と「奴客」 / p335 (0176.jp2)
  81. 六「北夫餘」の意義 / p344 (0181.jp2)
  82. 七 結語-或る中堅氏族の軌跡 / p348 (0183.jp2)
  83. 第一三章 高句麗官位制の史的展開 / p356 (0187.jp2)
  84. 一 問題の所在 / p356 (0187.jp2)
  85. 二 七世紀官位制の基本構造 / p357 (0187.jp2)
  86. 三 官位制の形成と展開 / p367 (0192.jp2)
  87. 四 官位の性格 / p379 (0198.jp2)
  88. 五 官位制の運用 / p391 (0204.jp2)
  89. 六 結語-高句麗官位制の特色 / p398 (0208.jp2)
  90. 終章 丸都・国内城の史的位置-所在論から歴史論への試み- / p407 (0212.jp2)
  91. 一 問題の所在 / p407 (0212.jp2)
  92. 二 史料上の王都変遷観 / p408 (0213.jp2)
  93. 三 丸都城と国内城の所在 / p412 (0215.jp2)
  94. 四 国内城の成立と高句麗「国」 / p418 (0218.jp2)
  95. 五 結語-丸都・国内時代の史的位置 / p424 (0221.jp2)
  96. 附録一『広開土王碑文』釈文 / p430 (0224.jp2)
  97. 附録二『広開土王碑文』釈読 / p434 (0226.jp2)
  98. あとがき / p439 (0228.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000098260
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000098489
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000262574
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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