サツマイモの機械化管理作業に関する基礎的研究

この論文をさがす

著者

    • 大崎, 和二, 1927-1992 オオサキ, カズジ

書誌事項

タイトル

サツマイモの機械化管理作業に関する基礎的研究

著者名

大崎, 和二, 1927-1992

著者別名

オオサキ, カズジ

学位授与大学

東京大学

取得学位

博士 (農学)

学位授与番号

乙第10658号

学位授与年月日

1992-03-16

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / (0003.jp2)
  2. 第1章 緒言 / p1 (0006.jp2)
  3. はしがき / p1 (0006.jp2)
  4. 1.サツマイモ栽培における除草中耕・培土作業省力化の必要性 / p3 (0008.jp2)
  5. 2.サツマイモの管理作業機械化推進の意義 / p8 (0013.jp2)
  6. 第2章 中耕培土機による作畦とその形状および土壌の変位 / p13 (0018.jp2)
  7. 第1節 通常・高速走行による作畦の形状 / p13 (0018.jp2)
  8. 第2節 機械化培土・作畦に伴う畑土壌の変位 / p38 (0043.jp2)
  9. 第3節 考察 / p56 (0061.jp2)
  10. 第4節 総括 / p69 (0074.jp2)
  11. 第3章 サツマイモ地上部の生育特性と機械化管理作業の条件および作業可能期間 / p73 (0078.jp2)
  12. 第1節 定植後、ほ伏伸長までの生育経過と葉枚数の増加 / p74 (0079.jp2)
  13. 第2節 苗の屈曲と日射量との関係について / p85 (0090.jp2)
  14. 第3節 考察 / p91 (0096.jp2)
  15. 第4節 総括 / p94 (0099.jp2)
  16. 第4章 機械化作業を前提とした2・3の畦型における培土の時期・回数と塊根収量および土中分布状況 / p98 (0103.jp2)
  17. 第1節 供試材料および調査方法 / p99 (0104.jp2)
  18. 第2節 地上部および塊根部の収量 / p101 (0106.jp2)
  19. 第3節 塊根の着生節位と土中分布状況 / p103 (0108.jp2)
  20. 第4節 考察 / p112 (0117.jp2)
  21. 第5節 総括 / p115 (0120.jp2)
  22. 第5章 サツマイモに対する機械化作業を前提とした除草効果とその時期 / p117 (0122.jp2)
  23. 第1節 実験材料および試験区の設定 / p121 (0126.jp2)
  24. 第2節 雑草発生量、サツマイモ生育状況および作物・雑草間の被覆程度 / p124 (0129.jp2)
  25. 第3節 考察 / p147 (0152.jp2)
  26. 第4節 総括 / p160 (0165.jp2)
  27. 第6章 サツマイモ生育初期の機械化培土作業の実際と管理作業機械化の評価 / p163 (0168.jp2)
  28. 第1節 供試ほ場、材料および方法 / p164 (0169.jp2)
  29. 第2節 調査結果および考察 / p171 (0176.jp2)
  30. 第3節 サツマイモ管理作業機械化の評価 / p219 (0224.jp2)
  31. 第4節 総括 / p227 (0232.jp2)
  32. 文献 / p230 (0235.jp2)
  33. 謝辞 / p238 (0243.jp2)
3アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000098302
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000965445
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000262616
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ