ガット19条と国際通商法の機能

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著者

    • 柳, 赫秀, 1953- ユ, ヒョクス

書誌事項

タイトル

ガット19条と国際通商法の機能

著者名

柳, 赫秀, 1953-

著者別名

ユ, ヒョクス

学位授与大学

東京大学

取得学位

博士 (法学)

学位授与番号

甲第9269号

学位授与年月日

1991-12-19

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / (0003.jp2)
  2. 略語表 / (0006.jp2)
  3. 序章 / p1 (0007.jp2)
  4. [1]セーフガードをめぐる問題状況 / p1 (0007.jp2)
  5. [2]現状への対応をめぐる諸立場 / p7 (0010.jp2)
  6. [3]本稿の研究課題と方法 / p9 (0011.jp2)
  7. [4]論述の順序 / p12 (0013.jp2)
  8. 注 / p15 (0014.jp2)
  9. 第一章 戦後の貿易自由化メカニズムとセーフガード条項 / p20 (0017.jp2)
  10. 第一節 戦後の国際経済体制の性格と諸例外条項の法的意義 / p21 (0018.jp2)
  11. [1]戦後の国際経済体制の性格と諸例外条項の並存 / p21 (0018.jp2)
  12. [2]ガットにおける諸例外条項の法的意義 / p26 (0020.jp2)
  13. 第二節 セーフガードの起源と機能 / p29 (0022.jp2)
  14. [1]序 / p29 (0022.jp2)
  15. [2]戦後の貿易自由化メカニズムの表と裏 / p30 (0022.jp2)
  16. [3]戦後の貿易自由化メカニズムの矛盾とセーフガードへの帰結 / p48 (0031.jp2)
  17. [4]小結 / p55 (0035.jp2)
  18. 注 / p56 (0035.jp2)
  19. 第二章 19条の規範構造とその問題点 / p75 (0045.jp2)
  20. 第一節 19条の規範的前提:「公正・不公正貿易の区分」 / p76 (0045.jp2)
  21. [1]「公正・不公正貿易の区分」の内容 / p76 (0045.jp2)
  22. [2]「公正貿易」の理念と19条における産業調整の考え方 / p79 (0047.jp2)
  23. [3]ガットにおける「(不)公正」概念の狭さと「公正・不公正貿易の区分」の動揺 / p81 (0048.jp2)
  24. [4]小結 / p83 (0049.jp2)
  25. 第二節 19条の概要と規範構造 / p84 (0049.jp2)
  26. [1]19条の概要 / p85 (0050.jp2)
  27. [2]19条の規範構造の諸要素 / p86 (0050.jp2)
  28. 注 / p114 (0064.jp2)
  29. 第三章 戦後の世界経済の不均等発展とセーフガード制度の経済的基盤の変化 / p127 (0071.jp2)
  30. 第一節 戦後の貿易自由化システムの経済的基盤 / p127 (0071.jp2)
  31. [1]アメリカのヘゲモニーと世界経済の順調な成長 / p127 (0071.jp2)
  32. [2]産業内貿易の進展と多国籍企業による企業内貿易の増大 / p129 (0072.jp2)
  33. 第二節 途上国、特にNICsの労働集約的産業への集中特化と過剰設備の顕在化 / p131 (0073.jp2)
  34. 第三節 世界経済の構造的変化と新保護主義 / p134 (0074.jp2)
  35. 注 / p137 (0076.jp2)
  36. 第四章 19条の運用の現状 / p142 (0078.jp2)
  37. 第一節 「市場攪乱」の概念の登場と公正貿易の理念の後退 / p142 (0078.jp2)
  38. [1]「市場攪乱」問題の登場とガットの対応 / p142 (0078.jp2)
  39. [2]「市場攪乱」の定義、特徴及び問題点 / p147 (0081.jp2)
  40. [3]「市場攪乱」概念の意義:「重大な損害」の要件の回避 / p150 (0082.jp2)
  41. 第二節 輸出自主規制(VERs)の蔓延と差別の構造変化 / p152 (0083.jp2)
  42. [1]VERsの定義と形態 / p154 (0084.jp2)
  43. [2]VERsの政治経済学 / p158 (0086.jp2)
  44. [3]一般協定におけるVERsの法的地位 / p164 (0089.jp2)
  45. [4]VERsが投げかけた問題点 / p173 (0094.jp2)
  46. 注 / p176 (0095.jp2)
  47. 第五章 19条の改正のあるべき方向 / p189 (0102.jp2)
  48. 第一節 19条の援用の実体的・手続的要件の改正 / p190 (0102.jp2)
  49. [1]援用要件の緩和と「国内手続前置主義」の導入:"Soft Version" / p190 (0102.jp2)
  50. [2]救済措置の条件の明確化 / p200 (0107.jp2)
  51. 第二節 相互主義の制限:輸出国の報復の権利の保留 / p202 (0108.jp2)
  52. [1]「関税譲許からの免除」という図式からの脱皮 / p202 (0108.jp2)
  53. [2]ガットにおける相互主義の意味 / p203 (0109.jp2)
  54. 第三節 無差別原則と多辺主義の分離可能性:選択的適用の導入の是非 / p209 (0112.jp2)
  55. [1]選択的適用の導入の意味 / p210 (0112.jp2)
  56. [2]選択的適用の有効性如何 / p211 (0113.jp2)
  57. [3]ガットシステムにおける無差別原則の意義 / p214 (0114.jp2)
  58. [4]「無差別原則なき多辺主義」の可能性:多辺主義の強化による輸出国の保護の現実性 / p221 (0118.jp2)
  59. 注 / p226 (0120.jp2)
  60. 結びに代えて / p246 (0130.jp2)
  61. 注 / p251 (0133.jp2)
  62. AppendixI セーフガード措置の国別・産品別・時期別発動状況 / (0133.jp2)
  63. AppendixII ガット19条のセーフガードのメカニズム / (0134.jp2)
  64. AppendixIII 本稿で提示したセーフガード・コードのメカニズム / (0135.jp2)
  65. 主要参考文献 / p1 (0136.jp2)
1アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000098385
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000953198
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000262699
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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