ファシズム期イタリア対外政策の黄昏 : 1935-1939地中海をめぐるイタリアの対英政策を中心として

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著者

    • 石田, 憲, 1959- イシダ, ケン

書誌事項

タイトル

ファシズム期イタリア対外政策の黄昏 : 1935-1939地中海をめぐるイタリアの対英政策を中心として

著者名

石田, 憲, 1959-

著者別名

イシダ, ケン

学位授与大学

東京大学

取得学位

博士 (法学)

学位授与番号

甲第9286号

学位授与年月日

1992-02-20

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / (0003.jp2)
  2. 第一章 序論 / p1 (0006.jp2)
  3. 第I節 ファシズム期イタリア対外政策と1930年代 / p2 (0007.jp2)
  4. 1.地中海をめぐるイタリア対外政策 / p2 (0007.jp2)
  5. 2.3つのファシズム期外交論 / p6 (0011.jp2)
  6. 第II節 地中海新ローマ帝国建設をめぐる3つのレヴェル / p10 (0015.jp2)
  7. 1.国内体制:経済、内政、思潮 / p10 (0015.jp2)
  8. 2.イデオロギー:国家、指導者、戦争 / p13 (0018.jp2)
  9. 3.国際環境:地中海、宥和政策、枢軸 / p15 (0020.jp2)
  10. 第III節 「政策形成過程」における各主体とその役割 / p18 (0023.jp2)
  11. 1.国王と軍 / p20 (0025.jp2)
  12. 2.ファシスト / p21 (0026.jp2)
  13. 3.旧ナショナリスト系外交官 / p22 (0027.jp2)
  14. 4.伝統的外交官僚 / p23 (0028.jp2)
  15. 5.ムッソリーニ / p24 (0029.jp2)
  16. 第二章 エチオピア戦争 / p28 (0033.jp2)
  17. 第I節 背景と諸要因 / p29 (0034.jp2)
  18. 1.エチオピア:「永久にイタリアに対して突きつけられたピストル」 / p30 (0035.jp2)
  19. 2.イタリア:「百年羊で生きるより獅子として一日を生きん」 / p32 (0037.jp2)
  20. 3.エチオピア侵攻への布石 / p47 (0052.jp2)
  21. 第II節 植民地獲得をめぐる紛争:「大国」間の植民地再編交渉 / p52 (0057.jp2)
  22. 1.ストレーザ会議:「ヨーロッパの平和」 / p52 (0057.jp2)
  23. 2.イーデンのローマ訪問:「砂漠の収集家」 / p61 (0066.jp2)
  24. 3.パリ会議:「交渉者であるより一人のファシストとして」 / p69 (0074.jp2)
  25. 第III節 国際連盟加盟国への侵略:侵攻と制裁の狭間 / p79 (0084.jp2)
  26. 1.連盟交渉 / p80 (0085.jp2)
  27. 2.侵略開始 / p86 (0091.jp2)
  28. 3.制裁適用 / p98 (0103.jp2)
  29. 第IV節 ファシストの武闘:部分的妥協から全面的征服へ / p110 (0115.jp2)
  30. 1.ホーア-ラヴァル案 / p110 (0115.jp2)
  31. 2.「理想的戦争」 / p121 (0126.jp2)
  32. 3.ラインラント進駐 / p129 (0134.jp2)
  33. 第V節 新帝国の誕生 / p137 (0142.jp2)
  34. 1.アディス・アベバ入城 / p139 (0144.jp2)
  35. 2.エチオピア戦争の遺産 / p144 (0149.jp2)
  36. 3.制裁解除:「文明と正義が最後には勝利を収めた」 / p153 (0158.jp2)
  37. 第三章 スペイン内戦 / p155 (0160.jp2)
  38. 第I節 背景と諸要因 / p156 (0161.jp2)
  39. 1.スペイン:「アサーニャは私と同じ方法をとった」 / p156 (0161.jp2)
  40. 2.イタリア:「共産主義かファシズムか」 / p161 (0166.jp2)
  41. 3.内戦勃発直前の伊西関係 / p183 (0188.jp2)
  42. 第II節「不干渉」という名の介入:消極的軍事援助からの離陸 / p186 (0191.jp2)
  43. 1.スペイン内戦介入 / p186 (0191.jp2)
  44. 2.不干渉委員会 / p192 (0197.jp2)
  45. 3.マリョルカ島=ファシストの「実験場」 / p200 (0205.jp2)
  46. 第III節「反共十字軍」の闘争:派兵と早期解決失敗 / p208 (0213.jp2)
  47. 1.派兵への道 / p209 (0214.jp2)
  48. 2.伊英「紳士協定」 / p215 (0220.jp2)
  49. 3.グアダラハラ=ファシズム最初の敗北 / p223 (0228.jp2)
  50. 第IV節 地中海をめぐる争覇:緊張の創出と緩和の模索 / p235 (0240.jp2)
  51. 1.地中海政策再編 / p236 (0241.jp2)
  52. 2.対英接近と「伊英戦争」 / p242 (0247.jp2)
  53. 3.ニヨン会議=イタリアの「大勝利」 / p251 (0256.jp2)
  54. 第V節 地中海新ローマ帝国の夢 / p264 (0269.jp2)
  55. 1.長期化する内戦 / p266 (0271.jp2)
  56. 2.スペイン内戦の負債 / p272 (0277.jp2)
  57. 3.義勇兵撤退:「死人は歴史を語らぬ」 / p280 (0285.jp2)
  58. 第四章 アルバニア侵攻 / p283 (0288.jp2)
  59. 第I節 背景と諸要因 / p284 (0289.jp2)
  60. 1.アルバニアとユーゴスラヴィア:「ドナウ諸国の間に…唯一の大国はイタリアしかない」 / p285 (0290.jp2)
  61. 2.イタリア:「私はイタリア人が戦争に慣れ親しむよう導く」 / p290 (0295.jp2)
  62. 3.東地中海の盟主 / p307 (0312.jp2)
  63. 第II節 ヨーロッパにおける危機と緊張緩和:対英牽制と懐柔の相克 / p310 (0315.jp2)
  64. 1.対英接近への桎梏 / p311 (0316.jp2)
  65. 2.オーストリア併合から「イースター協定」へ / p320 (0325.jp2)
  66. 3.対独接近への逡巡 / p325 (0330.jp2)
  67. 第III節 新秩序をめぐる威嚇と調停:西欧と枢軸の均衡による「平和」 / p334 (0339.jp2)
  68. 1.ファシスト新秩序と伊英協調の間 / p335 (0340.jp2)
  69. 2.ミュンヘン会談 / p342 (0347.jp2)
  70. 3.ヨーロッパの均衡・地中海への膨張 / p351 (0356.jp2)
  71. 第IV節「地中海の牢獄」への抵抗と膨張:中・東南欧再編から地中海死守へ / p360 (0365.jp2)
  72. 1.チェンバレンのローマ訪問 / p361 (0366.jp2)
  73. 2.東南欧とチェコスロヴァキアの解体 / p366 (0371.jp2)
  74. 3.アルバニア侵攻 / p375 (0380.jp2)
  75. 第V節「神聖ローマ帝国の管区長」 / p386 (0391.jp2)
  76. 1.「鋼鉄同盟」への道 / p388 (0393.jp2)
  77. 2.アルバニア侵攻の代償 / p393 (0398.jp2)
  78. 3.終わりの始まり:「ヨーロッパの如何なる事象も現段階で戦争を正当化するものではない」 / p400 (0405.jp2)
  79. 第五章 結論 / p404 (0409.jp2)
  80. 第I節 ファシズム期イタリア対外政策の限界 / p404 (0409.jp2)
  81. 第II節 地中海新ローマ帝国の挫折 / p408 (0413.jp2)
  82. 1.国内体制:経済、内政、思潮 / p408 (0413.jp2)
  83. 2.イデオロギー:正当化の論理、戦争への意志、ナチズムとの関連 / p410 (0415.jp2)
  84. 3.国際環境:アフリカ、地中海、ヨーロッパ / p412 (0417.jp2)
  85. 第III節 政策形成メカニズムの融解 / p415 (0420.jp2)
  86. 1.政策形成主体の役割 / p415 (0420.jp2)
  87. 2.1930年代後半における「対外政策形成過程」 / p419 (0424.jp2)
  88. 註 / p426 (0431.jp2)
  89. 略号一覧 / p426 (0431.jp2)
  90. 第一章 / p428 (0433.jp2)
  91. 第二章 第I節 / p437 (0442.jp2)
  92. 第II節 / p442 (0447.jp2)
  93. 第III節 / p447 (0452.jp2)
  94. 第IV節 / p452 (0457.jp2)
  95. 第V節 / p457 (0462.jp2)
  96. 第三章 第I節 / p460 (0465.jp2)
  97. 第II節 / p465 (0470.jp2)
  98. 第III節 / p468 (0473.jp2)
  99. 第IV節 / p472 (0477.jp2)
  100. 第V節 / p478 (0483.jp2)
  101. 第四章 第I節 / p480 (0485.jp2)
  102. 第II節 / p484 (0489.jp2)
  103. 第III節 / p488 (0493.jp2)
  104. 第IV節 / p493 (0498.jp2)
  105. 第V節 / p497 (0502.jp2)
  106. 第五章 / p500 (0505.jp2)
  107. 文献目録 / p502 (0507.jp2)
  108. 年表 / p550 (0555.jp2)
5アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000098402
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000953202
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000262716
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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