ブレオマイシン軸配位子部位の機能解明のための合成的アプローチ

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博士論文

目次 / (0003.jp2)
第一章序論 / p1 (0006.jp2)
1-1 ブレオマイシンの制癌機構 / p1 (0006.jp2)
1-2 ブレオマイシンの酵素による不活化 / p14 (0019.jp2)
1-3 ブレオマイシン平面配位子部位の合成研究 / p16 (0021.jp2)
第二章ブレオマイシン軸配位子部位に関する合成研究 / p22 (0027.jp2)
2-1 アミノ基を軸配位子とするモデル化合物 / p22 (0027.jp2)
2-2 カルボキシル基を軸配位子とするモデル化合物 / p38 (0043.jp2)
2-3 アミノ酸を軸配位子部位に持つモデル化合物 / p42 (0047.jp2)
2-4 BLM軸配位子部位の機能 / p54 (0059.jp2)
第三章ブレオマイシンの酵素不活化に関する研究 / p59 (0064.jp2)
3-1 酵素による不活化機構の証明 / p59 (0064.jp2)
3-2 酵素耐性人工BLMへの展開 / p62 (0067.jp2)
第四章総括と展望 / p66 (0071.jp2)
4-1 不斉酸化反応 / p66 (0071.jp2)
4-2 分子認識 / p69 (0074.jp2)
4-3 人工BLMのin vivo活性 / p71 (0076.jp2)
4-4 総括 / p72 (0077.jp2)
第五章実験の部 / p74 (0079.jp2)
謝辞 / p103 (0108.jp2)
参考文献 / p104 (0109.jp2)

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