低平水田地帯の排水計画に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
低平水田地帯の排水計画に関する研究
- 著者名
-
増本, 隆夫
- 著者別名
-
マスモト, タカオ
- 学位授与大学
-
京都大学
- 取得学位
-
博士 (農学)
- 学位授与番号
-
乙第8300号
- 学位授与年月日
-
1993-07-23
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 (1コマ目)
- 目次/p1 (4コマ目)
- 緒論/p1 (6コマ目)
- 第1章 豪雨の波形特性と雨量分布/p3 (7コマ目)
- 1.1 概説/p3 (7コマ目)
- 1.2 基礎資料/p3 (7コマ目)
- 1.3 豪雨のピーク特性/p6 (9コマ目)
- 1.4 最大1時間雨量と総雨量の関係/p12 (12コマ目)
- 1.5 豪雨波形の自己相関特性/p15 (13コマ目)
- 1.6 最大雨量の分布特性/p20 (16コマ目)
- 1.7 複峰型豪雨波形の関数近似法/p25 (18コマ目)
- 1.8 結語/p44 (28コマ目)
- 第2章 雨量計の最適配置法/p47 (29コマ目)
- 2.1 概説/p47 (29コマ目)
- 2.2 豪雨の特徴/p47 (29コマ目)
- 2.3 Kriging法による定式化/p50 (31コマ目)
- 2.4 バリオグラムの推定/p55 (33コマ目)
- 2.5 Krigingモデルの同定/p62 (37コマ目)
- 2.6 雨量計の配置法/p63 (37コマ目)
- 2.7 結語/p69 (40コマ目)
- 第3章 流出ハイドログラフの関数近似と遊水池容量算定法/p73 (42コマ目)
- 3.1 概説/p73 (42コマ目)
- 3.2 流出ハイドログラフの分析/p73 (42コマ目)
- 3.3 ハイドログラフの関数表示/p85 (48コマ目)
- 3.4 必要遊水池容量の算定法/p93 (52コマ目)
- 3.5 巨椋古川流域への適用/p94 (53コマ目)
- 3.6 結語/p101 (56コマ目)
- 第4章 DP手法に基づく排水施設の規模配置計画法/p103 (57コマ目)
- 4.1 概説/p103 (57コマ目)
- 4.2 事例研究流域の概要/p104 (58コマ目)
- 4.3 DP手法とその定式化/p106 (59コマ目)
- 4.4 費用関数の設定法/p110 (61コマ目)
- 4.5 施設配置計画/p114 (63コマ目)
- 4.6 結語/p123 (67コマ目)
- 第5章 シミュレーションによる排水計画の具体化戦略/p127 (69コマ目)
- 5.1 概説/p127 (69コマ目)
- 5.2 洪水流出氾濫モデルの検討/p127 (69コマ目)
- 5.3 都市化の進展/p143 (77コマ目)
- 5.4 排水計画の検討方針/p149 (80コマ目)
- 5.5 将来の都市化に伴う水害危険度の変化/p155 (83コマ目)
- 5.6 洪水対策(非氾濫域対策)の検討/p158 (85コマ目)
- 5.7 内水対策(氾濫域対策)の検討/p162 (87コマ目)
- 5.8 結語/p172 (92コマ目)
- 結論/p175 (93コマ目)
- 謝辞/p177 (94コマ目)