資本主理論の史的展開過程に関する研究

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著者

    • 中野, 常男, 1951- ナカノ, ツネオ

書誌事項

タイトル

資本主理論の史的展開過程に関する研究

著者名

中野, 常男, 1951-

著者別名

ナカノ, ツネオ

学位授与大学

神戸大学

取得学位

博士 (経営学)

学位授与番号

乙第1690号

学位授与年月日

1993-01-13

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / (0003.jp2)
  2. 第1章 複式簿記と資本主関係-複式簿記の歴史的概念規定と資本主簿記- / p1 (0007.jp2)
  3. I.企業簿記と複式簿記 / p1 (0007.jp2)
  4. II.複式簿記の概念規定への歴史的接近-管理計算と価値計算の統合- / p2 (0008.jp2)
  5. III.本書の構成と各章の概要 / p6 (0010.jp2)
  6. 第2章 『ヴェニスの商人』と複式簿記-パチョーロ簿記論とヴェネツィア式簿記- / p15 (0014.jp2)
  7. I.ヴェネツィア:歴史の逆光に浮かぶ街 / p15 (0014.jp2)
  8. II.『ヴェニスの商人』と冒険的海上商業 / p16 (0015.jp2)
  9. III.コレガンツァの契約と資本主簿記 / p19 (0016.jp2)
  10. IV.複式簿記の生成とパチョーロ簿記論 / p22 (0018.jp2)
  11. V.ヴェネツィア式簿記の特徴とその伝播 / p24 (0019.jp2)
  12. 第3章 簿記理論化の試みと仕訳規則-イギリスへの複式簿記の伝播と初期簿記書の分析- / p35 (0024.jp2)
  13. I.ロンバード通りと複式簿記の伝播-ボロメオ商会ロンドン支店の元帳- / p35 (0024.jp2)
  14. II.仕訳帳アプローチと仕訳規則の定立-ピール簿記書(1553)を中心として- / p38 (0026.jp2)
  15. III.仕訳規則の拡張と限界-ダフォーン簿記書(1635)を中心として- / p42 (0028.jp2)
  16. 第4章 資本主理論的簿記論の萌芽-18世紀スコットランド簿記書の考察- / p55 (0034.jp2)
  17. I.スコットランド啓蒙と実学教育の伝統-18世紀スコットランド簿記書の背景- / p55 (0034.jp2)
  18. II.イタリア式貸借簿記の理論化と近代化-マルカム簿記書(1718)を中心として- / p60 (0037.jp2)
  19. III.イタリア式貸借簿記の教科書的体系化-メイア簿記書(1736)を中心として- / p70 (0042.jp2)
  20. 第5章 資本主理論的簿記論の登場-クロンヘルム簿記論の解明- / p99 (0056.jp2)
  21. I.産業革命とイタリア式貸借簿記の革新-ブース簿記書(1789)を中心として- / p99 (0056.jp2)
  22. II.均衡の原理と二勘定分類-クロンヘルム簿記論(1818)の構造- / p104 (0059.jp2)
  23. III.簿記教授法の変遷と資本主理論的簿記論-簿記教授法としての資本主理論の登場- / p111 (0062.jp2)
  24. 第6章 資本主理論的簿記論の移植-19世紀前半アメリカ簿記書の検討- / p127 (0070.jp2)
  25. I.北アメリカ植民地の形成と独立革命-植民地経済の発展とブックキーピング・バーター- / p127 (0070.jp2)
  26. II.クロンヘルム簿記論のアメリカへの移植-フォスター簿記書(1836)を中心として- / p135 (0074.jp2)
  27. III.資本主理論的簿記論のアメリカ的醸成-ジョーンズ簿記書(1841)を中心として- / p151 (0082.jp2)
  28. 第7章 資本主理論的簿記論の展開-19世紀後半アメリカ簿記書の分析- / p185 (0099.jp2)
  29. I.アメリカ資本主義の確立と独占への移行-南北戦争期から世紀転換期における経済情勢- / p185 (0099.jp2)
  30. II.実業専門学校の展開と簿記教科書-ブライアント=ストラットン=パッカード簿記書(1860)を中心として- / p193 (0103.jp2)
  31. III.取引の価値論的考察と価値受渡説-フォルサム簿記書(1873)を中心として- / p206 (0110.jp2)
  32. 第8章 資本主理論的簿記論の確立-スプレイグ簿記論の基本構造- / p249 (0131.jp2)
  33. I.開題 / p249 (0131.jp2)
  34. II.簿記論の代数学的アプローチ-"Algebra of Accounts"(1880)の検討- / p251 (0132.jp2)
  35. III.商品勘定の機能的分割-"General Principles of the Science of Accounts"(1901)の考察- / p261 (0137.jp2)
  36. IV.資本主理論的簿記論の確立-Philosophy of Accounts(1908)の再吟味- / p274 (0144.jp2)
  37. V.結語 / p283 (0148.jp2)
  38. 第9章 簿記の理論から会計の理論へ:資本主理論の転換-ハットフィールド会計理論の論理構造- / p299 (0156.jp2)
  39. I.開題 / p299 (0156.jp2)
  40. II.『近代会計学』の構成と簿記理論-ハットフィールド簿記論の特徴- / p301 (0157.jp2)
  41. III.『近代会計学』とアメリカ会計学の誕生-貸借対照表アプローチと会計理論の展開- / p309 (0161.jp2)
  42. IV.結語:資本主理論の転換-簿記の理論から会計の理論へ- / p328 (0171.jp2)
  43. 補論 複式簿記と資本主義の発展-ゾンバルト命題の再検討- / p353 (0183.jp2)
  44. I.開題 / p353 (0183.jp2)
  45. II.ゾンバルト命題の分析-初期資本主義と複式簿記の歴史的・経済的意義- / p354 (0184.jp2)
  46. III.ゾンバルト命題の批判的検討(その1)-ヤーメイの所論を中心として- / p358 (0186.jp2)
  47. IV.ゾンバルト命題の批判的検討(その2)-197O年代以降に展開された所論を中心として- / p361 (0187.jp2)
  48. V.結びに代えて / p364 (0189.jp2)
  49. 参考文献 / p375 (0194.jp2)
14アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000099733
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000099963
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000264047
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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