スター型パケット通信システムにおける誤り制御方式に関する研究 スターガタ パケットツウシン システム ニ オケル アヤマリセイギョ ホウシキ ニ カンスル ケンキュウ
この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
書誌事項
- タイトル
-
スター型パケット通信システムにおける誤り制御方式に関する研究
- タイトル別名
-
スターガタ パケットツウシン システム ニ オケル アヤマリセイギョ ホウシキ ニ カンスル ケンキュウ
- 著者名
-
榊原, 勝己
- 著者別名
-
サカキバラ, カツミ
- 学位授与大学
-
大阪大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
乙第6363号
- 学位授与年月日
-
1994-05-31
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p3 (0003.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0007.jp2)
- 1.1 スター型パケット通信システム / p1 (0007.jp2)
- 1.2 同報通信における誤り制御 / p2 (0008.jp2)
- 1.3 ランダムアクセス方式 / p3 (0008.jp2)
- 1.4 論文の構成 / p4 (0009.jp2)
- 第2章 [数式]元最大距離分離符号のq元最小距離に関する考察 / p7 (0010.jp2)
- 2.1 緒言 / p7 (0010.jp2)
- 2.2 定義と基本定理 / p9 (0011.jp2)
- 2.3 q元符号としての[数式]元Reed-Solomon符号 / p17 (0015.jp2)
- 2.4 重畳連接符号としての構成 / p23 (0018.jp2)
- 2.5 q元最小距離と復号法 / p25 (0019.jp2)
- 2.6 数値例 / p31 (0022.jp2)
- 2.7 結言 / p35 (0024.jp2)
- 第3章 最大距離分離符号を用いた同報通信用誤り制御方式 / p39 (0026.jp2)
- 3.1 緒言 / p39 (0026.jp2)
- 3.2 同報通信用誤り制御方式における問題点 / p40 (0027.jp2)
- 3.3 システムモデル / p45 (0029.jp2)
- 3.4 MDS符号の符号長を固定した方式(N固定方式) / p47 (0030.jp2)
- 3.5 MDS符号の情報記号数を固定した方式 / p52 (0033.jp2)
- 3.6 MDS符号の最小距離を固定した方式(D固定方式) / p63 (0038.jp2)
- 3.7 結言 / p67 (0040.jp2)
- 第4章 最大距離分離符号を用いた同報通信用誤り制御方式の解析 / p69 (0041.jp2)
- 4.1 緒言 / p69 (0041.jp2)
- 4.2 N固定方式の特性解析 / p70 (0042.jp2)
- 4.3 K(N)固定方式の特性解析 / p75 (0044.jp2)
- 4.4 D固定方式の特性解析 / p79 (0046.jp2)
- 4.5 特性比較 / p82 (0048.jp2)
- 4.6 結言 / p104 (0059.jp2)
- 第5章 ランダムアクセス方式の捕捉環境下での解析 / p105 (0059.jp2)
- 5.1 緒言 / p105 (0059.jp2)
- 5.2 受信電力比による捕捉効果 / p107 (0060.jp2)
- 5.3 システムモデル / p110 (0062.jp2)
- 5.4 平衡点解析 / p115 (0064.jp2)
- 5.5 数値例 / p120 (0067.jp2)
- 5.6 安定性に関する考察 / p123 (0068.jp2)
- 5.7 制御局間プロトコルに関する考察 / p128 (0071.jp2)
- 5.8 結言 / p133 (0073.jp2)
- 第6章 結論 / p135 (0074.jp2)
- 謝辞 / p139 (0076.jp2)
- 付録 / p141 (0077.jp2)
- A.式(5.20)の導出 / p141 (0077.jp2)
- 参考文献 / p143 (0078.jp2)
