イオンプレーティングによるセラミック被膜の耐磨耗性に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
イオンプレーティングによるセラミック被膜の耐磨耗性に関する研究
- 著者名
-
和田, 哲義
- 著者別名
-
ワダ, テツヨシ
- 学位授与大学
-
広島大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
乙第2554号
- 学位授与年月日
-
1994-03-16
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第1章 緒言 / p1 (0006.jp2)
- 1.1 本研究の目的と意義 / p1 (0006.jp2)
- 1.2 耐摩耗性コーティング / p2 (0007.jp2)
- 1.3 PVD(物理的気相蒸着法) / p3 (0008.jp2)
- 1.4 イオンプレーティングの特徴と耐摩耗性コーティングとしての位置づけ / p8 (0013.jp2)
- 1.5 本研究の概要 / p10 (0015.jp2)
- 〔第1章の参考文献〕 / p11 (0016.jp2)
- 第2章 イオンプレーティングによるセラミック被膜の作製と特性の評価 / p12 (0017.jp2)
- 2.1 はじめに / p12 (0017.jp2)
- 2.2 実験方法 / p12 (0017.jp2)
- 2.3 実験結果および考察 / p17 (0022.jp2)
- 2.4 まとめ / p40 (0045.jp2)
- 〔第2章の参考文献〕 / p41 (0046.jp2)
- 第3章 イオンプレーティングによるセラミック被膜の耐摩耗性 / p43 (0048.jp2)
- 3.1 はじめに / p43 (0048.jp2)
- 3.2 実験方法 / p43 (0048.jp2)
- 3.3 実験結果および考察 / p45 (0050.jp2)
- 3.4 イオンプレーティング被膜の耐摩耗性と被膜特性との関連 / p53 (0058.jp2)
- 3.5 まとめ / p56 (0061.jp2)
- 〔第3章の参考文献〕 / p57 (0062.jp2)
- 第4章 イオンプレーティングによる耐キャビテーション･エロージョンコーティングの開発 / p58 (0063.jp2)
- 4.1 はじめに / p58 (0063.jp2)
- 4.2 耐キャビテーション･エロージョン性の評価 / p58 (0063.jp2)
- 4.3 耐エロージョン性向上の原因 / p68 (0073.jp2)
- 4.4 高耐エロージョン性被膜の探索 / p71 (0076.jp2)
- 4.5 Cr-TiN多層膜コーティング / p72 (0077.jp2)
- 4.6 コーティング材の機械的性質 / p78 (0083.jp2)
- 4.7 応用 / p86 (0091.jp2)
- 4.8 まとめ / p89 (0094.jp2)
- 〔第4章の参考文献〕 / p90 (0095.jp2)
- 第5章 イオンプレーティング被膜による耐摩耗性向上のメカニズム / p92 (0097.jp2)
- 5.1 摩耗条件に対して被膜が十分な付着力を持っている場合 / p92 (0097.jp2)
- 5.2 摩耗条件に対して被膜の付着力が問題になる場合 / p94 (0099.jp2)
- 5.3 まとめ / p104 (0109.jp2)
- 〔第5章の参考文献〕 / p106 (0111.jp2)
- 第6章 今後の展開 / p107 (0112.jp2)
- 6.1 技術課題 / p107 (0112.jp2)
- 6.2 材料 / p108 (0113.jp2)
- 6.3 プロセス､装置 / p111 (0116.jp2)
- 〔第6章の参考文献〕 / p111 (0116.jp2)
- 第7章 結言 / p112 (0117.jp2)
- 〔謝辞〕 / p115 (0120.jp2)