Farceあるいは未分化の演劇空間 : フランス15・16世紀のFarce(笑劇)の「ジャンル」問題の研究

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著者

    • 川那部, 和恵 カワナベ, カズエ

書誌事項

タイトル

Farceあるいは未分化の演劇空間 : フランス15・16世紀のFarce(笑劇)の「ジャンル」問題の研究

著者名

川那部, 和恵

著者別名

カワナベ, カズエ

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

博士 (文学)

学位授与番号

甲第3067号

学位授与年月日

1994-12-28

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p4 (0006.jp2)
  2. 前書き / p7 (0009.jp2)
  3. 第I章 「ジャンル」問題 farceの一般概念・本論文はいかなるfarce作品を対象とするか・「ジャンル」問題の発端と現状・本論文の目的 / p12 (0014.jp2)
  4. 第II章 規模 farceと目される作品の平均的規模・世俗劇の他「ジャンル」の規模の概観・規模における諸「ジャンル」作品の混交 / p76 (0078.jp2)
  5. 第III章 目的 farce作品上演の目的・世俗劇の他「ジャンル」の目的の概観・目的における諸「ジャンル」の混交 / p112 (0114.jp2)
  6. 第IV章 人物の数 farce作品の登場人物数・世俗劇の他「ジャンル」の登場人物数の概観・登場人物数における諸「ジャンル」の混交 / p157 (0159.jp2)
  7. 第V章 人物の種類 世俗劇の主要な三つの「ジャンル」に対応すると見られている登場人物の種類 / p191 (0193.jp2)
  8. V-1 moralite moralite作品に固有とされる「寓意的人物」・しかしmoraliteに登場するのは「寓意的人物」のみではない / p198 (0200.jp2)
  9. V-2 sottie sottie作品に固有とされる「阿呆」・しかしsottieに登場するのは「阿呆」のみではない / p211 (0213.jp2)
  10. V-3 farce farce作品に固有とされる「人間」・しかしfarceに登場するのは「人間」のみではない / p239 (0241.jp2)
  11. 第VI章 三種一如 ”farce”の作品名を与えられながら「寓意的人物」ばかり登場する作品・三種の登場人物の重なり合い・三種の登場人物は一如である / p267 (0273.jp2)
  12. 結論 後世の「ジャンル」概念ではfarceは捉えきれない・farceにはsottie的要素もmoralite的要素も含まれている・「ジャンル」分けの概念以前の未分化演劇空間としてのfarce / p325 (0331.jp2)
  13. 註 / p340 (0346.jp2)
  14. 世俗劇主要リスト / p391 (0397.jp2)
  15. 書誌 / p417 (0423.jp2)
  16. 図版資料 / p467 (0473.jp2)
  17. 補足 / (0486.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000115407
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000115667
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000279721
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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