生物活性炭・生物ゼオライト結合型反応器による窒素除去に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
生物活性炭・生物ゼオライト結合型反応器による窒素除去に関する研究
- 著者名
-
西村, 文武
- 著者別名
-
ニシムラ, フミタケ
- 学位授与大学
-
京都大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
甲第6413号
- 学位授与年月日
-
1996-03-23
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 (1コマ目)
- 目次 (4コマ目)
- 第1章 序論/p1 (5コマ目)
- 第1節 概説/p1 (5コマ目)
- 第2節 生物学的窒素除去法と硝化阻害/p2 (6コマ目)
- 1-2-1 生物学的硝化脱窒/p2 (6コマ目)
- 1-2-2 付着生物型反応器/p4 (7コマ目)
- 1-2-3 硝化阻害/p5 (7コマ目)
- 第3節 本論文の目的と構成/p10 (10コマ目)
- 引用･参考文献/p12 (11コマ目)
- 第2章 生物ゼオライト反応器での高濃度アンモニア性窒素の処理特性に関する研究/p15 (12コマ目)
- 第1節 概説/p15 (12コマ目)
- 第2節 ゼオライトによるアンモニア性窒素のイオン交換･吸着特性と生物学的再生機構に関する検討/p18 (14コマ目)
- 2-2-1 概論/p18 (14コマ目)
- 2-2-2 研究方法/p18 (14コマ目)
- 2-2-3 結果および考察/p20 (15コマ目)
- 第3節 生物ゼオライト反応器でのアンモニア性窒素除去特性と操作因子/p23 (16コマ目)
- 2-3-1 概論/p23 (16コマ目)
- 2-3-2 研究方法/p23 (16コマ目)
- 2-3-3 結果および考察/p26 (18コマ目)
- 第4節 結語/p31 (20コマ目)
- 引用･参考文献/p33 (21コマ目)
- 第3章 生物活性炭反応器での硝化阻害有機物質含有廃水からのアンモニア性窒素の除去特性に関する研究/p35 (22コマ目)
- 第1節 概説/p35 (22コマ目)
- 第2節 汚泥乾燥工程廃水の水質および生物学的処理特性/p35 (22コマ目)
- 3-2-1 概論/p35 (22コマ目)
- 3-2-2 研究方法/p37 (23コマ目)
- 3-2-3 結果および考察/p40 (25コマ目)
- 第3節 硝化阻害物質の活性炭吸着性及び生物分解性/p44 (27コマ目)
- 3-3-1 概論/p44 (27コマ目)
- 3-3-2 研究方法/p44 (27コマ目)
- 3-3-3 結果および考察/p46 (28コマ目)
- 第4節 パイロットプラントによる処理特性と操作因子の検討/p48 (29コマ目)
- 3-4-1 概論/p48 (29コマ目)
- 3-4-2 研究方法/p48 (29コマ目)
- 3-4-3 結果および考察/p50 (30コマ目)
- 第5節 結語/p54 (32コマ目)
- 引用･参考文献/p56 (33コマ目)
- 第4章 生物活性炭･生物ゼオライト結合型反応器による汚泥乾燥工程廃水の処理特性に関する研究/p57 (33コマ目)
- 第1節 概説/p57 (33コマ目)
- 第2節 研究方法/p57 (33コマ目)
- 4-2-1 概論/p57 (33コマ目)
- 4-2-2 連続通水処理実験/p58 (34コマ目)
- 4-2-3 連続通水処理実験での有機物除去活性､硝化活性および脱窒活性の測定/p61 (35コマ目)
- 4-2-4 付着微生物量の把握/p61 (35コマ目)
- 第3節 結果および考察/p63 (36コマ目)
- 4-3-1 連続通水処理実験での処理特性と操作因子/p63 (36コマ目)
- 4-3-2 生物量と活性/p76 (43コマ目)
- 4-3-3 濃度負荷変動実験/p81 (45コマ目)
- 第4節 結語/p82 (46コマ目)
- 引用･参考文献/p84 (47コマ目)
- 第5章 反応機構のモデル化と設計･操作因子に関する研究/p85 (47コマ目)
- 第1節 概論/p85 (47コマ目)
- 第2節 数理モデル/p85 (47コマ目)
- 第3節 モデルの検証/p97 (53コマ目)
- 第4節 最適設計因子と操作条件に関する検討/p100 (55コマ目)
- 第5節 結語/p102 (56コマ目)
- 引用･参考文献/p103 (56コマ目)
- 第6章 結論/p104 (57コマ目)
- 謝辞/p109 (59コマ目)
