プロフェッショナルと組織

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著者

    • 太田, 肇, 1954- オオタ, ハジメ

書誌事項

タイトル

プロフェッショナルと組織

著者名

太田, 肇, 1954-

著者別名

オオタ, ハジメ

学位授与大学

京都大学

取得学位

博士 (経済学)

学位授与番号

乙第9134号

学位授与年月日

1996-03-23

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文目録 (1コマ目)
  2. はしがき/p1 (4コマ目)
  3. 目次/p5 (6コマ目)
  4. 序章/p3 (10コマ目)
  5. 1.はじめに/p3 (10コマ目)
  6. 2.研究の背景/p4 (11コマ目)
  7. 3.研究の方法/p7 (12コマ目)
  8. 4.本書の構成/p9 (13コマ目)
  9. 第1章 非専門職組織におけるプロフェッショナル/p15 (16コマ目)
  10. 1.はじめに/p15 (16コマ目)
  11. 2.プロフェッション,プロフェッショナルの定義/p15 (16コマ目)
  12. 3.｢非専門職組織｣とプロフェッショナル/p22 (20コマ目)
  13. 4.既存の主な研究/p25 (21コマ目)
  14. 第2章 プロフェッショナルの価値観･目的/p29 (23コマ目)
  15. 1.はじめに/p29 (23コマ目)
  16. 2.研究者,技術者を対象とした主要な調査･研究の結果/p30 (24コマ目)
  17. 3.実証研究の結果/p37 (27コマ目)
  18. 4.プロフェッショナルの価値観･目的/p42 (30コマ目)
  19. 5.むすび/p48 (33コマ目)
  20. 第3章 プロフェッショナルと組織の関係-交換関係的分析-/p51 (34コマ目)
  21. 1.はじめに/p51 (34コマ目)
  22. 2.プロフェッショナルの組織への関わり方/p51 (34コマ目)
  23. 3.プロフェッショナルと組織の交換関係/p53 (35コマ目)
  24. 4.組織への｢取り込み｣とその限界/p57 (37コマ目)
  25. 5.むすび/p62 (40コマ目)
  26. 第4章 プロフェッショナルと官僚制-官僚制の立憲的側面を中心にして-/p65 (41コマ目)
  27. 1.研究の目的/p65 (41コマ目)
  28. 2.プロフェッショナルと官僚制/p66 (42コマ目)
  29. 3.研究の方法/p69 (43コマ目)
  30. 4.結果/p73 (45コマ目)
  31. 5.考察/p79 (48コマ目)
  32. 第5章 プロフェッショナルのキャリア志向/p81 (49コマ目)
  33. 1.はじめに/p81 (49コマ目)
  34. 2.プロフェッショナルのキャリア志向/p82 (50コマ目)
  35. 3.プロフェッショナルと学生の意識調査/p86 (52コマ目)
  36. 4.分析結果/p88 (53コマ目)
  37. 5.考察/p94 (56コマ目)
  38. 第6章 プロフェッショナルと昇進/p97 (57コマ目)
  39. 1.はじめに/p97 (57コマ目)
  40. 2.昇進の目的/p98 (58コマ目)
  41. 3.研究の方法/p103 (60コマ目)
  42. 4.分析結果/p104 (61コマ目)
  43. 5.考察/p108 (63コマ目)
  44. 6.むすび/p111 (64コマ目)
  45. 第7章 プロフェッショナルと人事管理制度-専門職･資格制度を中心にして-/p115 (66コマ目)
  46. 1.はじめに/p115 (66コマ目)
  47. 2.専門職･資格制度とプロフェッショナル/p116 (67コマ目)
  48. 3.専門職･資格制度に対する意識-個人調査の結果-/p119 (68コマ目)
  49. 4.制度導入の方法とその効果-企業調査の結果-/p122 (70コマ目)
  50. 5.むすび/p125 (71コマ目)
  51. 第8章 プロフェッショナルのQWL/p127 (72コマ目)
  52. 1.はじめに/p127 (72コマ目)
  53. 2.ホワイトカラーのQWL/p128 (73コマ目)
  54. 3.プロフェッショナルとQWL/p135 (76コマ目)
  55. 4.むすび/p140 (79コマ目)
  56. 第9章 組織と個人の｢間接的統合｣/p145 (81コマ目)
  57. 1.はじめに/p145 (81コマ目)
  58. 2.｢直接的統合｣の限界/p146 (82コマ目)
  59. 3.｢間接的統合｣のパラダイム/p149 (83コマ目)
  60. 4.コンフリクトの管理/p155 (86コマ目)
  61. 5.むすび/p159 (88コマ目)
  62. 第10章 組織と個人の統合についての実証分析/p163 (90コマ目)
  63. 1.研究の目的/p163 (90コマ目)
  64. 2.研究の方法/p164 (91コマ目)
  65. 3.結果/p166 (92コマ目)
  66. 4.考察/p173 (95コマ目)
  67. 第11章｢間接的統合｣によるマネジメント/p177 (97コマ目)
  68. 1.はじめに/p177 (97コマ目)
  69. 2.｢間接的統合｣によるマネジメント/p178 (98コマ目)
  70. 3.企業におけるマネジメントの実態/p180 (99コマ目)
  71. 4.問題の所在/p188 (103コマ目)
  72. 5.変革のための条件/p189 (103コマ目)
  73. 6.むすび/p194 (106コマ目)
  74. 結章/p197 (107コマ目)
  75. 1.本書の要約/p197 (107コマ目)
  76. 2.組織と個人の｢間接的統合｣にむけて/p201 (109コマ目)
  77. 参考文献/p205 (111コマ目)
  78. 事項索引/p215 (116コマ目)
  79. 人名索引/p219 (118コマ目)
127アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000131216
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001222226
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000295530
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション

書き出し

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