前漢における経世思想の研究

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著者

    • 盧, 瑞容 ロ, ズイヨウ

書誌事項

タイトル

前漢における経世思想の研究

著者名

盧, 瑞容

著者別名

ロ, ズイヨウ

学位授与大学

九州大学

取得学位

博士 (文学)

学位授与番号

甲第3651号

学位授与年月日

1996-03-27

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 序論 中国知識人の経世致用の精神-儒家の「外王の学」をめぐって- / p1 (0005.jp2)
  3. はじめに / p1 (0005.jp2)
  4. 一、「経世致用」と原始儒家 / p1 (0005.jp2)
  5. 二、「経世の学」の特質 / p4 (0007.jp2)
  6. 三、「徳」と「功」とに関する観念の消長 / p7 (0008.jp2)
  7. 結論 / p15 (0012.jp2)
  8. はしがき / p21 (0015.jp2)
  9. 第一章 帝国初期における「勢」の歴史観について / p35 (0022.jp2)
  10. はじめに / p35 (0022.jp2)
  11. 一、「勢」概念の提起(一)-婁敬 / p36 (0023.jp2)
  12. 二、「勢」概念の提起(二)-陸賈 / p39 (0024.jp2)
  13. 三、「勢」概念の提起(三)-賈誼 / p40 (0025.jp2)
  14. 四、先秦時代における「勢」概念の発展 / p42 (0026.jp2)
  15. 結論 / p44 (0027.jp2)
  16. 第二章 『大学』の「徳治」理念とその伝承-その統治観と経済観を中心として- / p51 (0030.jp2)
  17. はじめに / p51 (0030.jp2)
  18. 一、「内聖と外王は一貫」の統治観 / p53 (0031.jp2)
  19. 二、「内聖と外王は一貫」の伝承 / p55 (0032.jp2)
  20. 三、『大学』が「聚斂の臣」を激しく叱責する理由の推測 / p57 (0033.jp2)
  21. 四、「徳は本、財は末」と「義を以て利と為す」の提起 / p58 (0034.jp2)
  22. 五、『大学』の経済観の伝承 / p62 (0036.jp2)
  23. 結論-徳治主義に対する検討 / p64 (0037.jp2)
  24. 第三章 司馬遷の経済観について / p69 (0039.jp2)
  25. はじめに / p69 (0039.jp2)
  26. 一、富を追求するのは人類の天賦の本性と権利である / p70 (0040.jp2)
  27. 二、経済の独立と市場の自由を提唱する / p75 (0042.jp2)
  28. 三、商売の知恵と富豪の人柄を重視する / p80 (0045.jp2)
  29. 結論 / p83 (0046.jp2)
  30. 第四章 董仲舒における「黄老」学説試論 / p93 (0051.jp2)
  31. はじめに / p93 (0051.jp2)
  32. 一、董仲舒の事績とその著作の再考察 / p93 (0051.jp2)
  33. 二、董仲舒思想に対する研究の展開 / p100 (0055.jp2)
  34. 三、漢初の「黄老の術」の真相 / p102 (0056.jp2)
  35. 四、「賢良対策」における「黄老」思想 / p106 (0058.jp2)
  36. 五、『春秋繁露』における「黄老」思想 / p110 (0060.jp2)
  37. 結論 / p117 (0063.jp2)
  38. 第五章 王道と覇道の論争-『塩鉄論』における対匈奴政策を中心として- / p129 (0069.jp2)
  39. はじめに / p129 (0069.jp2)
  40. 一、前漢初期における匈奴との紛争 / p131 (0070.jp2)
  41. 二、国庫の空虚化と再建 / p134 (0072.jp2)
  42. 三、王道と覇道との論争の発端 / p137 (0073.jp2)
  43. 四、主戦派の武力必要論 / p139 (0074.jp2)
  44. 五、和親派の武力無用論 / p146 (0078.jp2)
  45. 六、漢民族の匈奴に対する見方と匈奴政策の検討 / p151 (0080.jp2)
  46. 結論 / p155 (0082.jp2)
  47. 第六章 前漢における「春秋決事」の理想と現実-儒家「通経致用」の実験場の一考察- / p163 (0086.jp2)
  48. はじめに / p163 (0086.jp2)
  49. 一、「春秋の義」の理論的根源は何か / p165 (0087.jp2)
  50. 二、武帝期における「春秋決事」の風潮の勃興 / p167 (0088.jp2)
  51. 三、「春秋決事」の「権力闘争」の特色 / p171 (0090.jp2)
  52. 四、朝廷の「春秋決事」の風潮と董仲舒との関係考察 / p178 (0094.jp2)
  53. 五、公羊学派の影響下の「動機重視」の刑罰理論の特色 / p181 (0095.jp2)
  54. 結論 / p185 (0097.jp2)
  55. 第七章 「災異説」の変容と前漢の衰亡 / p195 (0102.jp2)
  56. はじめに / p195 (0102.jp2)
  57. 一、「災異説」の溯源 / p197 (0103.jp2)
  58. 二、定礎期の「災異示儆説」について / p199 (0104.jp2)
  59. 三、最盛期の「災異示儆説」について / p203 (0106.jp2)
  60. 四、「符応説」と「讖緯説」との勃興 / p208 (0109.jp2)
  61. 五、前漢の帝王の災異観と丞相のディレンマ / p210 (0110.jp2)
  62. 結論 / p214 (0112.jp2)
  63. あとがき / p221 (0115.jp2)
  64. 主要参考文献 / p223 (0116.jp2)
2アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000131411
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000966091
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000295725
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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