ドイツにおける職業教育・訓練のデュアルシステムの展開と構造

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著者

    • 佐々木, 英一 ササキ, エイイチ

書誌事項

タイトル

ドイツにおける職業教育・訓練のデュアルシステムの展開と構造

著者名

佐々木, 英一

著者別名

ササキ, エイイチ

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

博士 (教育学)

学位授与番号

乙第4916号

学位授与年月日

1996-01-22

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 序章 本研究の課題と方法 / p1 (0008.jp2)
  2. 1.わが国における職業教育・訓練の公共性をめぐる問題状況 / p1 (0008.jp2)
  3. 2.問題の所在と分析視角 / p3 (0010.jp2)
  4. 3.デュアルシステムに関する研究の成果と本研究の課題 / p9 (0016.jp2)
  5. 第1章 工業徒弟制の生成と展開(その1)-工業熟練労働者(専門労働者)資格の成立 / p21 (0028.jp2)
  6. 1.工業徒弟制成立における職業資格の意義 / p21 (0028.jp2)
  7. 2.手工業と工業の抗争の発生基盤 / p23 (0030.jp2)
  8. 3.抗争の発端-手工業の主張と工業の反論 / p24 (0031.jp2)
  9. 4.職人試験をめぐる対立 / p26 (0033.jp2)
  10. 5.法制上の変化と行政の対応 / p29 (0036.jp2)
  11. 6.工業徒弟制と手工業徒弟制の関係 / p30 (0037.jp2)
  12. 第2章 工業徒弟制の生成と展開(その2)-工場学校の成立 / p38 (0045.jp2)
  13. 1.工業徒弟制の自立過程の指標としての工場学校 / p38 (0045.jp2)
  14. 2.工場学校の発展区分と各時期の特徴 / p39 (0046.jp2)
  15. 3.工業徒弟制と工場学校 / p51 (0058.jp2)
  16. 第3章 社会民主主義勢力の職業教育・訓練改革論-世紀転換期における国立教習作業場の設立要求 / p58 (0065.jp2)
  17. 1.社会民主主義勢力と職業教育・訓練 / p58 (0065.jp2)
  18. 2.国立教習作業場論の背景 / p60 (0067.jp2)
  19. 3.社会民主党・自由労働組合の国立教習作業場論 / p63 (0070.jp2)
  20. 4.国立教習作業場論の評価とその後の展開 / p74 (0081.jp2)
  21. 第4章 ワイマール期ドイツにおける職業訓練法案をめぐる労使の対立 / p83 (0090.jp2)
  22. 1.職業教育・訓練の法的規制の新たな段階 / p83 (0090.jp2)
  23. 2.職業訓練法案の背景 / p83 (0090.jp2)
  24. 3.職業訓練法案審議の経過 / p87 (0094.jp2)
  25. 4.1927年職業訓練法案の内容と論争点 / p89 (0096.jp2)
  26. 5.職業訓練法案における公共性認識の限界 / p98 (0105.jp2)
  27. 第5章 ナチス期における工業徒弟制の確立 / p106 (0113.jp2)
  28. 1.ナチス期研究の問題点とナチス期の職業教育・訓練の分析の視座 / p106 (0113.jp2)
  29. 2.工業徒弟制の整備 / p108 (0115.jp2)
  30. 3.ナチスイデオロギーと職業教育・訓練 / p112 (0119.jp2)
  31. 4.職業教育・訓練の主導権をめぐる争い / p115 (0122.jp2)
  32. 5.職業教育・訓練の統制 / p118 (0125.jp2)
  33. 6.「経済の自治」の貫徹と工業徒弟制の完成 / p123 (0130.jp2)
  34. 第6章 第2次大戦後におけるデュアルシステムの維持と復古 / p132 (0139.jp2)
  35. 1.戦後直後の状況 / p132 (0139.jp2)
  36. 2.政府による職業教育・訓練政策 / p133 (0140.jp2)
  37. 3.経済界及び労働組合の動向 / p138 (0145.jp2)
  38. 4.量的な発展と質的な復古の時代 / p143 (0150.jp2)
  39. 第7章 1970年代におけるデュアルシスムの揺らぎ / p149 (0156.jp2)
  40. 1.経済社会構造の近代化とデュアルシステム / p149 (0156.jp2)
  41. 2.60年代後半の職業教育・訓練改革論議の背景 / p150 (0157.jp2)
  42. 3.60年代の改革論議と職業教育法の成立 / p150 (0157.jp2)
  43. 4.70年代前半の職業教育・訓練の改革の出発点 / p153 (0160.jp2)
  44. 5.70年代前半の職業教育・訓練の進展 / p163 (0170.jp2)
  45. 6.70年代後半の職業教育・訓練改革の停滞・後退 / p173 (0180.jp2)
  46. 7.デュアルシステムの「驚くべき弾力性」 / p183 (0190.jp2)
  47. 第8章 戦後西ドイツにおける1960年代初期までの職業教育理論の展開 / p197 (0204.jp2)
  48. 1.職業-経済教育学の時期区分 / p197 (0204.jp2)
  49. 2.第2次大戦前における職業-経済教育学の状況 / p197 (0204.jp2)
  50. 3.第2次大戦後における精神科学的職業-経済教育学の復活 / p199 (0206.jp2)
  51. 4.実証的職業-経済教育学の先駆的研究 / p201 (0208.jp2)
  52. 第9章 1970年代における職業教育理論の転換 / p207 (0214.jp2)
  53. 1.実証的研究の進展と職業-経済教育学の現実主義的転換 / p207 (0214.jp2)
  54. 2.批判的職業-経済教育学の展開 / p209 (0216.jp2)
  55. 3.批判的職業-経済教育学の意義 / p224 (0231.jp2)
  56. 4.批判的職業-経済教育学とデュアルシステム / p228 (0235.jp2)
  57. 終章 デュアルシステムにおける公共性の構造的特質 / p237 (0244.jp2)
5アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000131888
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000966515
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000296202
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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