雄ラットのロードーシス発現に対する背側縫線核抑制機構 osu ratto no rodoshisu hatsugen ni taisuru haisoku hosenkaku yokusei kiko
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著者
書誌事項
- タイトル
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雄ラットのロードーシス発現に対する背側縫線核抑制機構
- タイトル別名
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osu ratto no rodoshisu hatsugen ni taisuru haisoku hosenkaku yokusei kiko
- 著者名
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掛山, 正心
- 著者別名
-
カケヤマ, マサキ
- 学位授与大学
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早稲田大学
- 取得学位
-
博士 (人間科学)
- 学位授与番号
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甲第1099号
- 学位授与年月日
-
1996-03-15
注記・抄録
博士論文
制度:新 ; 文部省報告番号:甲1099号 ; 学位の種類:博士(人間科学) ; 授与年月日:1996-03-15 ; 早大学位記番号:新2252
目次
- 目次 / p2 (0003.jp2)
- 本研究の概要 / p5 (0006.jp2)
- 本論 / p9 (0010.jp2)
- 第一章 緒論 / p9 (0010.jp2)
- 1 本研究の目的 / p10 (0011.jp2)
- 2 縫線核の構造と機能 / p13 (0014.jp2)
- 3 ロードーシス神経制御機構 / p17 (0018.jp2)
- 第二章 背側縫線核破壊による雄ラットのロードーシス発現 / p21 (0022.jp2)
- 1 序 / p22 (0023.jp2)
- 2 材料および方法 / p23 (0024.jp2)
- 3 結果 / p24 (0025.jp2)
- 4 考察 / p26 (0027.jp2)
- 第三章 背側縫線核破壊雄ラットのロードーシスに対するセロトニン合成阻害剤投与効果 / p29 (0030.jp2)
- 1 序 / p30 (0031.jp2)
- 2 材料および方法 / p30 (0031.jp2)
- 3 結果 / p31 (0032.jp2)
- 4 考察 / p34 (0035.jp2)
- 第四章 背側縫線核出力線維切断によるロードーシス促進 / p36 (0037.jp2)
- 1 序 / p37 (0038.jp2)
- 2 材料および方法 / p38 (0039.jp2)
- 3 結果 / p40 (0041.jp2)
- 4 考察 / p42 (0043.jp2)
- 第五章 背側縫線核破壊によるロードーシス促進と前脳セロトニン量の減少 / p45 (0046.jp2)
- 1 序 / p46 (0047.jp2)
- 2 材料および方法 / p47 (0048.jp2)
- 3 結果 / p49 (0050.jp2)
- 4 考察 / p53 (0054.jp2)
- 第六章 背側縫線核と中隔:雄ラットにおける二つのロードーシス抑制機構 / p55 (0056.jp2)
- 1 序 / p56 (0057.jp2)
- 2 材料および方法 / p57 (0058.jp2)
- 3 結果 / p58 (0059.jp2)
- 4 考察 / p60 (0061.jp2)
- 第七章 背側縫線核ロードーシス抑制機構におけるGABAの役割 / p63 (0064.jp2)
- 1 序 / p64 (0065.jp2)
- 2 実験1 雌ラットに対するGABAʙ作動剤投与効果 / p65 (0066.jp2)
- 3 実験2 雄ラットに対するGABAʙ作動剤投与効果 / p70 (0071.jp2)
- 4 考察 / p73 (0074.jp2)
- 第八章 結論 / p76 (0077.jp2)
- 謝辞 / p82 (0083.jp2)
- 参考文献 / p83 (0084.jp2)
- 研究業績 / p93 (0094.jp2)
- 履歴 / p99 (0100.jp2)
