ハイポイドギヤ精度測定技術に関する研究
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Author
Bibliographic Information
- Title
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ハイポイドギヤ精度測定技術に関する研究
- Author
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加藤, 昭悟
- Author(Another name)
-
カトウ, ショウゴ
- University
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京都大学
- Types of degree
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博士 (工学)
- Grant ID
-
乙第9266号
- Degree year
-
1996-05-23
Note and Description
博士論文
本文データは平成22年度国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施により作成された画像ファイルを基にpdf変換したものである
Table of Contents
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / p1 (0004.jp2)
- 第1章 緒論 / p1 (0006.jp2)
- 1.1 ハイポイドギヤの特徴と課題 / p1 (0006.jp2)
- 1.2 ハイポイドギヤに関する研究の歴史 / p3 (0007.jp2)
- 1.3 歯車運転騒音発生のメカニズム / p10 (0011.jp2)
- 1.4 ハイポイドギヤの生産工程と課題 / p13 (0012.jp2)
- 1.5 本研究の目的､範囲と論文の構成 / p17 (0014.jp2)
- 第2章 歯面形状解析と新測定技術 / p21 (0016.jp2)
- 2.1 歯面形状測定技術開発の歴史と共役歯面基準測定方式の意義 / p21 (0016.jp2)
- 2.2 共役歯面基準測定方式の原理 / p27 (0019.jp2)
- 2.3 共役歯面基準による歯筋･歯形測定方式とその評価 / p41 (0026.jp2)
- 2.4 NC制御方式の歯筋･歯形測定機の開発と性能評価 / p51 (0031.jp2)
- 2.5 共役歯面基準による分散点測定方式とその活用技術 / p61 (0036.jp2)
- 2.6 開発した歯面形状測定方式とG-AGE測定方式の比較 / p79 (0045.jp2)
- 第3章 回転精度測定の新技術とその評価 / p82 (0047.jp2)
- 3.1 新測定法開発の目的 / p82 (0047.jp2)
- 3.2 連続回転計測データからの個別歯面位置誤差分離技術の開発 / p86 (0049.jp2)
- 3.3 実働負荷条件におけるかみあい誤差測定技術の開発 / p98 (0055.jp2)
- 第4章 新技術の工業的有用性の検討 / p125 (0068.jp2)
- 4.1 歯筋･歯形形状データによる成形歯切り盤段取り修正技術の開発 / p125 (0068.jp2)
- 4.2 歯筋･歯形形状データによる創成歯切り盤段取り修正技術の開発 / p138 (0075.jp2)
- 4.3 半端次数振動発生メカニズムに関する考察 / p155 (0083.jp2)
- 4.4 歯切りにおける焼き入れ歪補正による振動品質の改善 / p162 (0087.jp2)
- 4.5 ラッピングによる歯当たり位置調整機能の解析 / p164 (0088.jp2)
- 4.6 ラッピングによるバイアス調整の解析 / p173 (0092.jp2)
- 4.7 生産工程における振動品質ばらつき要因の歯面形状データによる考察 / p174 (0093.jp2)
- 4.8 耐久試験における振動レベル増大要因の解析 / p182 (0097.jp2)
- 第5章 結論 / p185 (0098.jp2)
- 謝辞 / p189 (0100.jp2)
- 付録 創成歯切り小歯車の歯面形状計算法の開発 / p190 (0101.jp2)
- 参考文献 / p201 (0106.jp2)