生体内ビタミンA転送機構に関する研究

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著者

    • 山本, 祐司 ヤマモト, ユウジ

書誌事項

タイトル

生体内ビタミンA転送機構に関する研究

著者名

山本, 祐司

著者別名

ヤマモト, ユウジ

学位授与大学

東京農業大学

取得学位

博士 (農芸化学)

学位授与番号

乙第601号

学位授与年月日

1995-05-20

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / (0003.jp2)
  2. 謝辞 / (0007.jp2)
  3. 本論文の大要 / p1 (0008.jp2)
  4. 第一章 序論 / p11 (0018.jp2)
  5. 第一項 ビタミンA / p11 (0018.jp2)
  6. 第二項 生体内ビタミンA転送機構 / p15 (0022.jp2)
  7. 第三項 本研究の意義 / p23 (0030.jp2)
  8. 第二章 血中レチノール転送に関わる結合蛋白質群の生化学的諸性質の解析 / p31 (0038.jp2)
  9. 第一項 ラット血清からのレチノール結合蛋白質(retinol-binding protein:RBP)の精製 / p31 (0038.jp2)
  10. 第二項 ラット血清からの甲状腺ホルモン結合蛋白質(transthyretin:TTR)の精製 / p44 (0051.jp2)
  11. 第三項 小括 / p48 (0055.jp2)
  12. 第三章 細胞内レチノール取り込み機構の解析 / p50 (0057.jp2)
  13. 第一項 in vitro再構築による〔³H〕レチノール-結合蛋白質の作成 / p50 (0057.jp2)
  14. 第二項 細胞内レチノール取り込み機構の解析 / p56 (0063.jp2)
  15. 第三項 RBP-TTR複合体を介した細胞内レチノール取り込み機構の解析 / p74 (0081.jp2)
  16. 第四項 小括 / p80 (0087.jp2)
  17. 第四章 血中レチノール転送に関わる転送蛋白質の機能領域の解析 / p84 (0091.jp2)
  18. 第一項 in vitro蛋白質合成したマルトース結合蛋白質(maltose-binding protein:MBP)-RBP融合蛋白質を用いたRBPの機能領域の解析 / p84 (0091.jp2)
  19. 第二項 in vitro RBP合成系の確立 / p98 (0105.jp2)
  20. 第四項 in vitro蛋白質合成したグルタチオン-S-トランスフェラーゼ(GST)-TTR融合蛋白質を用いたTTRの機能領域の解析 / p108 (0115.jp2)
  21. 第五章 肝臓細胞へのレチノール取り込みに及ぼす各種ホルモンの影響の解析 / p119 (0126.jp2)
  22. 第一節 序言 / p119 (0126.jp2)
  23. 第二節 方法 / p122 (0129.jp2)
  24. 第三節 実験結果 / p125 (0132.jp2)
  25. 第四節 小括 / p129 (0136.jp2)
  26. 第六章 総合討論 / p131 (0138.jp2)
  27. 第一項 細胞内レチノール取り込み機構の解析 / p132 (0139.jp2)
  28. 第二項 蛋白質の機能領域の解析 / p141 (0148.jp2)
  29. 第三項 ホルモンによる細胞内レチノール取り込み機構の可能性 / p151 (0158.jp2)
  30. 第四項 血中レチノール濃度調節機構における肝臓の役割の解析 / p154 (0161.jp2)
  31. 英文要旨 / p160 (0167.jp2)
  32. 参考文献 / p168 (0175.jp2)
3アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000133381
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000967942
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000297695
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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