自脱コンバインの走行性向上に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
自脱コンバインの走行性向上に関する研究
- 著者名
-
澤村, 篤
- 著者別名
-
サワムラ, アツシ
- 学位授与大学
-
筑波大学
- 取得学位
-
農学博士
- 学位授与番号
-
甲第171号
- 学位授与年月日
-
1983-03-25
注記・抄録
博士論文
1982
【要旨】
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第I章 緒論 / p1 (0009.jp2)
- I.1 コンバインと走行装置 / p1 (0009.jp2)
- I.2 走行性とその問題点 / p3 (0011.jp2)
- I.3 従来の研究と設定課題 / p6 (0014.jp2)
- I.4 本研究の目的 / p9 (0017.jp2)
- 第II章 走行装置の調査 / p11 (0019.jp2)
- II.1 はじめに / p11 (0019.jp2)
- II.2 調査方法と調査項目 / p11 (0019.jp2)
- II.3 調査結果 / p12 (0020.jp2)
- 第III章 供試機と走行面および供試土 / p25 (0033.jp2)
- III.1 はじめに / p25 (0033.jp2)
- III.2 供試機の構造と諸元 / p27 (0035.jp2)
- III.3 走行面および供試土 / p34 (0003.jp2)
- 第IV章 沈下に関する研究 / p38 (0046.jp2)
- IV.1 はじめに / p38 (0046.jp2)
- IV.2 沈下試験の目的 / p39 (0047.jp2)
- IV.3 接地部形状の変化に関する要因分析 / p40 (0048.jp2)
- IV.4 含水比と沈下量 / p47 (0055.jp2)
- IV.5 履帯中心距離と沈下量 / p50 (0058.jp2)
- IV.6 結語 / p52 (0060.jp2)
- 第V章 走行抵抗に関する研究 / p54 (0062.jp2)
- V.1 はじめに / p54 (0062.jp2)
- V.2 走行抵抗試験の目的 / p56 (0064.jp2)
- V.3 受働土圧と排土・圧縮抵抗 / p57 (0065.jp2)
- V.4 沈下量およびモデルの単純化と排土・圧縮抵抗 / p63 (0071.jp2)
- V.5 モデルの形状と排土抵抗 / p69 (0077.jp2)
- V.6 モデルの形状と滑走抵抗 / p75 (0083.jp2)
- V.7 含水比と滑走抵抗 / p79 (0087.jp2)
- V.8 結語 / p85 (0093.jp2)
- 第VI章 重心位置と直進性に関する研究 / p88 (0096.jp2)
- VI.1 はじめに / p88 (0096.jp2)
- VI.2 直進試験の目的 / p89 (0097.jp2)
- VI.3 重心位置の設定と直進性の表示法 / p91 (0099.jp2)
- VI.4 コンバイン原型の直進性 / p97 (0105.jp2)
- VI.5 水田における重心位置と直進性 / p99 (0107.jp2)
- VI.6 コンクリート面における重心位置と直進性 / p104 (0112.jp2)
- VI.7 軟弱地における重心位置と直進性 / p107 (0115.jp2)
- VI.8 結語 / p119 (0127.jp2)
- 第VII章 重心位置と旋回性に関する研究 / p123 (0131.jp2)
- VII.1 はじめに / p123 (0131.jp2)
- VII.2 旋回試験の目的 / p124 (0132.jp2)
- VII.3 重心位置と旋回性ならびにその測定表示法 / p126 (0134.jp2)
- VII.4 水田における重心位置と旋回性 / p132 (0140.jp2)
- VII.5 コンクリート面における重心位置と旋回性 / p140 (0148.jp2)
- VII.6 軟弱地における重心位置と旋回性 / p144 (0152.jp2)
- VII.7 結語 / p158 (0166.jp2)
- 第VIII章 結論 / p163 (0171.jp2)
- 第IX章 本論文の概要 / p168 (0176.jp2)
- 謝辞 / p176 (0184.jp2)
- 主要記号 / p177 (0185.jp2)
- 参考文献 / p179 (0187.jp2)