プレストレストコンクリート1室箱桁橋断面変形の実用計算法に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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プレストレストコンクリート1室箱桁橋断面変形の実用計算法に関する研究
- 著者名
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野田, 行衛
- 著者別名
-
ノダ, ユキエ
- 学位授与大学
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九州工業大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
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乙第41号
- 学位授与年月日
-
1996-03-25
注記・抄録
博士論文
九州工業大学博士学位論文 学位記番号:工博乙第41号 学位授与年月日:平成8年3月25日
平成7年度
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 記号 / (0005.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0007.jp2)
- 1.1 緒言 / p1 (0007.jp2)
- 1.2 中間横桁の施工と問題点 / p3 (0008.jp2)
- 1.3 断面変形理論に関する既往の研究 / p6 (0010.jp2)
- 1.4 研究目的と概要 / p10 (0012.jp2)
- 第2章 断面変形理論 / p12 (0013.jp2)
- 2.1 単純断面変形理論の概要 / p12 (0013.jp2)
- 2.2 断面変形の原因と断面変形荷重 / p14 (0014.jp2)
- 2.3 ヒンジ接合された箱桁の計算 / p17 (0015.jp2)
- 2.4 剛接合された箱桁の計算 / p23 (0018.jp2)
- 2.5 台形箱桁の断面変形 / p28 (0021.jp2)
- 2.6 断面変形の基本式 / p37 (0025.jp2)
- 2.7 Steinle理論との比較 / p49 (0031.jp2)
- 2.8 まとめ / p57 (0035.jp2)
- 第3章 中間横桁の影響とその効果 / p59 (0036.jp2)
- 3.1 中間横桁の拘束による影響 / p59 (0036.jp2)
- 3.2 中間横桁の間隔 / p61 (0037.jp2)
- 3.3 純ねじりに対する中間横桁の拘束 / p63 (0038.jp2)
- 3.4 床版荷重に対する中間横桁の影響 / p63 (0038.jp2)
- 3.5 まとめ / p65 (0039.jp2)
- 第4章 三次元有限要素法解析との比較 / p66 (0040.jp2)
- 4.1 目的と概要 / p66 (0040.jp2)
- 4.2 理論解と有限要素法解析結果の比較 / p68 (0041.jp2)
- 4.3 まとめ / p77 (0045.jp2)
- 第5章 設計ヘの適用 / p78 (0046.jp2)
- 5.1 特性値λについて / p78 (0046.jp2)
- 5.2 軸方向の影響線とその評価 / p82 (0048.jp2)
- 5.3 横方向の影響線とその評価 / p90 (0052.jp2)
- 5.4 まとめ / p95 (0054.jp2)
- 第6章 設計計算例 / p96 (0055.jp2)
- 6.1 二径間連続PC箱桁橋の設計例(TL-20による) / p96 (0055.jp2)
- 6.2 単径間PC箱桁橋の設計例(B活荷重による) / p106 (0060.jp2)
- 6.3 計算結果と考察 / p108 (0061.jp2)
- 6.4 まとめ / p109 (0061.jp2)
- 第7章 非対称箱断面の断面変形 / p110 (0062.jp2)
- 7.1 断面変形の計算方法 / p110 (0062.jp2)
- 7.2 非対称断面箱桁橋の断面変形計算例 / p118 (0066.jp2)
- 7.3 まとめ / p124 (0069.jp2)
- 参考文献 / p126 (0070.jp2)
- 第8章 結論 / p129 (0071.jp2)
- 謝辞 / p132 (0073.jp2)
- 付録 大倉大橋の中間横桁施工 / p133 (0073.jp2)
