水素化物発生-原子分光法によるヒ素及びセレンの定量

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博士論文

学位論文要旨 / p1 (0003.jp2)
目次 / (0005.jp2)
(一)序論 / (0011.jp2)
1-1 本実験の背景 / p1 (0012.jp2)
1-2 本実験の流れ / p4 (0015.jp2)
1-3 本実験の内容 / p9 (0020.jp2)
(二)実験と結果 / (0025.jp2)
2-1 水素化物発生―原子吸光法 / p14 (0026.jp2)
2-2 水素化物発生―高周波誘導結合プうズマ―原子発光法 / p32 (0044.jp2)
2-3 水素化物発生―高周波誘導結合プラズマ―高分解能質量分析法 / p49 (0061.jp2)
(三)考察 / (0080.jp2)
3-1 塩酸の濃度の影響 / p68 (0081.jp2)
3-2 ICP-MS法におけるSBH溶液濃度の影響 / p73 (0086.jp2)
3-3 キャリヤーガス或はネブライザーガスの流量の影響 / p76 (0089.jp2)
3-4 妨害イオンの許容量の変化 / p82 (0095.jp2)
3-5 標準試料の分析結果の比較 / p86 (0099.jp2)
3-6 検出限界の比較 / p87 (0100.jp2)
3-7 分析データの粘度の比較 / p91 (0104.jp2)
3-8 水素化物発生―高周波誘導結合プラズマ―高分解能質量分析法における元素の同重体の干渉 / p94 (0107.jp2)
3-9 河川水中のヒ素及びセレンの濃度の変化 / p95 (0108.jp2)
(四)まとめ / (0114.jp2)
4-1 水素化物発生―原子吸光法､誘導統合プラズマ―原子発光法及び誘導結合プラズマ―高分解能質量分析法の比較 / p101 (0115.jp2)
4-2 本実験の特徴 / p103 (0117.jp2)
謝辞 / p110 (0124.jp2)
参考文献 / (0125.jp2)