【12/14(木)17時より】CiNiiの常時SSL化(HTTPS接続)について

如来教の思想と信仰 : 教祖在世時代から幕末期における

この論文をさがす

著者

    • 神田, 秀雄 カンダ, ヒデオ

書誌事項

タイトル

如来教の思想と信仰 : 教祖在世時代から幕末期における

著者名

神田, 秀雄

著者別名

カンダ, ヒデオ

学位授与大学

一橋大学

取得学位

博士 (社会学)

学位授与番号

乙第184号

学位授与年月日

1997-10-08

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0005.jp2)
  2. 序章 如来教研究の意義と本書の視点 / p1 (0007.jp2)
  3. 第一節 如来教研究の意義 / p2 (0008.jp2)
  4. 第二節 如来教の研究史と本書の視点 / p9 (0011.jp2)
  5. 序章 註 / p25 (0019.jp2)
  6. 第一章 如来教の開教 / p27 (0020.jp2)
  7. 第一節『御由緒』をはじめとするきのの伝記史料について / p28 (0021.jp2)
  8. 第二節 奉公人きのの前半生 / p33 (0023.jp2)
  9. 生い立ち / p33 (0023.jp2)
  10. 結婚と奉公生活 / p36 (0025.jp2)
  11. 帰郷による生活の大転換 / p38 (0026.jp2)
  12. 覚善父子との同居と新たな苦難 / p40 (0027.jp2)
  13. 第三節 如来教の開教 / p44 (0029.jp2)
  14. 「御口開き」と覚善による審神 / p44 (0029.jp2)
  15. 「今釈迦出生」 / p48 (0031.jp2)
  16. 「御石様」 / p51 (0032.jp2)
  17. 「御石様」・「小刀」と日蓮宗の霊宝 / p55 (0034.jp2)
  18. 修行僧碩道との接触 / p58 (0036.jp2)
  19. 覚善の「降参」 / p61 (0037.jp2)
  20. 「御由緒」に見る神憑りの特徴 / p64 (0039.jp2)
  21. 第一章 註 / p68 (0041.jp2)
  22. 第二章 如来教の宗教思想 / p71 (0042.jp2)
  23. 第一節 概観 / p72 (0043.jp2)
  24. 『お経様』原本の成立 / p72 (0043.jp2)
  25. 『お経様』諸篇の構成 / p76 (0045.jp2)
  26. 説教内容の概観と宗教思想の基本的性格 / p82 (0048.jp2)
  27. 第二節 金毘羅大権現-威力と済度の神 / p91 (0052.jp2)
  28. 象頭山には金毘羅は不在 / p93 (0053.jp2)
  29. 釈迦・金毘羅大権現・天照皇太神・きの / p94 (0054.jp2)
  30. 教祖きのにおける金毘羅大権現のイメージ / p96 (0055.jp2)
  31. 近世の金毘羅信仰と金毘羅・崇徳院一体説 / p99 (0056.jp2)
  32. 『雨月物語』の崇徳院御霊と『お経様』の「金毘羅大権現の由来」 / p102 (0058.jp2)
  33. 金毘羅大権現と天照皇太神 / p104 (0059.jp2)
  34. 釈迦・金毘羅大権現・きのに関する文化十年前後の教義展開 / p106 (0060.jp2)
  35. 金毘羅イメージと修験道 / p108 (0061.jp2)
  36. 金毘羅イメージの源泉 / p111 (0062.jp2)
  37. 統一的世界像の形成 / p113 (0063.jp2)
  38. すべての力を備えた金毘羅大権現 / p117 (0065.jp2)
  39. 第三節「悪娑婆」と「後世」 / p123 (0068.jp2)
  40. 「悪娑婆」と「後生」 / p124 (0069.jp2)
  41. 固有の神話と「魔道」 / p126 (0070.jp2)
  42. 禍いをもたらす「魔道」 / p129 (0071.jp2)
  43. 如来の使者としての「魔道」 / p130 (0072.jp2)
  44. 「魔道」の観念の起源および如来教とキリスト教との関係 / p133 (0073.jp2)
  45. 信者たちの「魔道」に関する教義の受け止め方 / p136 (0075.jp2)
  46. 「家職」論の内実 / p141 (0077.jp2)
  47. 〝貧人正機〟と社会批判 / p145 (0079.jp2)
  48. 現世の〝真実の相〟 / p148 (0081.jp2)
  49. 人々の恐れと不安 / p150 (0082.jp2)
  50. 諸霊の脅威と死者儀礼の観念 / p153 (0083.jp2)
  51. 生涯の意味についての不安 / p156 (0085.jp2)
  52. 第四節「三界万霊」の救済 / p161 (0087.jp2)
  53. 「三界万霊」救済の成立過程 / p162 (0088.jp2)
  54. 救済思想深化の様相 / p168 (0091.jp2)
  55. 幻想としての「後世」 / p176 (0095.jp2)
  56. 「善心」を回向する / p181 (0097.jp2)
  57. 信者たちの生活と「三界万霊」救済の教義 / p185 (0099.jp2)
  58. 第五節 宗教思想の歴史的意義 / p192 (0103.jp2)
  59. 諸宗派の宗教思想に対する固有性と共通性 / p192 (0103.jp2)
  60. 「三界万霊」救済の教義の歴史的意義 / p197 (0105.jp2)
  61. 第二章 註 / p202 (0108.jp2)
  62. 第三章 如来教の信仰活動 / p207 (0110.jp2)
  63. 第一節 開教初年の動向 / p210 (0112.jp2)
  64. 文化三年頃までの動向 / p211 (0112.jp2)
  65. 在来仏教との関係と宗教思想展開の諸契機 / p216 (0115.jp2)
  66. 第二節 宗派の確立と講活動の活発化 / p220 (0117.jp2)
  67. 文化九年の動向 / p220 (0117.jp2)
  68. 「士講中」と尾張藩士の信者たち / p222 (0118.jp2)
  69. その他の講と信者たち / p226 (0120.jp2)
  70. 教祖「媹姾」と「御口開き十三回忌」 / p228 (0121.jp2)
  71. 信仰活動の内部矛盾 / p234 (0124.jp2)
  72. 第三節 江戸の講中の参入と諸願の増加 / p237 (0125.jp2)
  73. 江戸の講中の参入 / p238 (0126.jp2)
  74. 諸願の増加と内容・形態の変化 / p241 (0127.jp2)
  75. 「士講中」の「心願」 / p251 (0132.jp2)
  76. 第四節 文政三年の弾圧ときのの晩年 / p254 (0134.jp2)
  77. 文政三年の弾圧と「内々」の信仰活動 / p254 (0134.jp2)
  78. 金木市正と白川神道・象頭山 / p256 (0135.jp2)
  79. 『お経様』に見る金木市正と江戸の講中 / p258 (0136.jp2)
  80. 『文政年中おはなし』と「御国」の信者たち / p266 (0140.jp2)
  81. 『文政年中御手紙』について / p270 (0142.jp2)
  82. きのの入滅 / p279 (0146.jp2)
  83. 第五節 金毘羅信仰と如来教-碩道・金木市正・講中 / p286 (0150.jp2)
  84. 修行僧碩道 / p286 (0150.jp2)
  85. 教祖きのの没後における金木市正 / p292 (0153.jp2)
  86. 名古屋の金毘羅信仰と如来教 / p299 (0156.jp2)
  87. 第六節 幕末期における信仰活動とその矛盾 / p310 (0162.jp2)
  88. 尾張藩の弾圧と小寺一夢による布教合法化への模索 / p311 (0162.jp2)
  89. 教祖きの没後のきくと将軍家大奥への布教説 / p322 (0168.jp2)
  90. 他の信仰組織への接近が待った両面価値的な意味 / p325 (0169.jp2)
  91. 信者の階層構成が意味するもの / p327 (0170.jp2)
  92. 第三章 註 / p332 (0173.jp2)
  93. 史料編 / p341 (0177.jp2)
  94. 本文および註について / p342 (0178.jp2)
  95. 『御由緒(媹姾様由緒書御写)』 / p345 (0179.jp2)
  96. 『媹姾如来きの・伝記断片A』 / p366 (0190.jp2)
  97. 『媹姾如来きの・伝記断片B』 / p371 (0192.jp2)
  98. 『文政年中御手紙』(一) / p374 (0194.jp2)
  99. 『文政年中御手紙』(二) / p407 (0210.jp2)
  100. 史料編 註 / p437 (0225.jp2)
  101. 如来教に関する研究一覧 / p449 (0231.jp2)
  102. あとがき / p453 (0233.jp2)
8アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000151966
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001068893
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000316280
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ