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エジプトの言語ナショナリズムと国語認識 : 言語多変種併用と国民国家形成問題、日本の言文一致運動との対比において

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著者

    • Saleh Adel Amin Mahmoud サーレ アーデル アミン

書誌事項

タイトル

エジプトの言語ナショナリズムと国語認識 : 言語多変種併用と国民国家形成問題、日本の言文一致運動との対比において

著者名

Saleh Adel Amin Mahmoud

著者別名

サーレ アーデル アミン

学位授与大学

一橋大学

取得学位

博士 (社会学)

学位授与番号

乙第186号

学位授与年月日

1997-10-08

注記・抄録

博士論文

目次

  1. -はじめに- / p6 (0013.jp2)
  2. 1・危機的現象としての「言語内の多元変種併用」状況 / p6 (0013.jp2)
  3. 2・本論文における主要な仮説 / p8 (0015.jp2)
  4. 3・従来の研究と本論の構成 / p10 (0017.jp2)
  5. -序論-エジプトナショナリズムの前夜 / p15 (0022.jp2)
  6. 1・宗教共同体から言語共同体への展開 / p15 (0022.jp2)
  7. 2・言語共同体の導入と問題点 / p18 (0025.jp2)
  8. 3・19世紀初期のアラビア語の状況 / p21 (0028.jp2)
  9. 第一部・言語ナショナリズムの前夜~19世紀末におけるエジプトの民衆語認識~ / p23 (0031.jp2)
  10. 第1章・エジプト型の「言文一致」運動~アラビア語内の言語戦争をめぐって~ / p23 (0031.jp2)
  11. 1・1 欧米研究者のアミーヤの文法書 / p24 (0032.jp2)
  12. 1・2 正則アラビア語への不満とそのクーデター -フスハー廃止・アミーヤ採用論- / p32 (0040.jp2)
  13. 第2章・エジプト型の「言文一致」の初体験~ナショナリズムの本質とアミーヤ使用の意義~ / p45 (0053.jp2)
  14. 2・1 印刷物にみられるアミーヤの使用 / p45 (0053.jp2)
  15. 2・2 ウスターズ紙における言文一致の承認へ-人民が要求した言語とは何か- / p52 (0060.jp2)
  16. 2・3 ウスターズ紙にみられる「言文一致体」の本質 / p55 (0063.jp2)
  17. 第二部・エジプト化イデオロギーと言語ナショナリズム~日本の言文一致運動との対比において~ / p60 (0069.jp2)
  18. 第1章・アラビア語のエジプト化論~「中間言語」という思想~ / p60 (0069.jp2)
  19. 1・1 ルトフィーの「中間言語」概念 / p61 (0070.jp2)
  20. 1・2 タイムールの文学の「エジプト化」と民族語論 / p71 (0080.jp2)
  21. 1・3 ムーサの言語と文学の革新 / p75 (0084.jp2)
  22. 1・4 アブデル・ハークの民族語概念-脱アラブ論- / p78 (0087.jp2)
  23. 第2章・言語ナショナリズムによる言語及び文学への影響 / p81 (0090.jp2)
  24. 2・1 言語ナショナリズムによる言語への影響-アラビア語改革とアミーヤ推進運動の展開- / p81 (0090.jp2)
  25. 2・2 言語ナショナリズムによる文学への影響~近代エジプト民衆文学とは何か?~ / p116 (0125.jp2)
  26. 第3章・エジプトと日本における「国語認識」~言文一致運動及び言語スタンダードをめぐって~ / p131 (0140.jp2)
  27. 3・1 日本とエジプトにおける言語ナショナリズムの前夜 / p131 (0140.jp2)
  28. 3・2 両国における「中間言語」という思想-日本における「言文一致体」の再検討- / p137 (0146.jp2)
  29. 3・3 言語スタンダードと国民国家形成問題 / p143 (0152.jp2)
  30. 第三部・ダイグロシア現象の再検討~ダイグロシア、スペクトロ・グロシア、言語内の多変種併用状況~ / p144 (0154.jp2)
  31. はじめに・アラビア語における言語・方言の意味 / p145 (0155.jp2)
  32. 第1章・ダイグロシア現象の考察~アラビア語内の「二分割法」理論の観点より~ / p150 (0160.jp2)
  33. 1・1 ダイグロシア概念の根拠 / p150 (0160.jp2)
  34. 1・2 ダイグロシア概念の伝統的な定義過程 / p151 (0161.jp2)
  35. 1・3 ファーガソンによるダイグロシア論の発展 / p154 (0164.jp2)
  36. 1・4 文学作品にみられる「ダイグロシア」状況の実例 / p158 (0168.jp2)
  37. 1・5 ダイグロシア論の問題点 / p161 (0171.jp2)
  38. 1・6 ファーガソンの「二分割法」理論の支配要因 / p166 (0176.jp2)
  39. 第2章 アラビア語におけるスペクトロ・グロシア論~バダウィの「言語段階」モデル~ / p169 (0179.jp2)
  40. 2・1 言語の「二分割法」と社会言語学-ダイグロシア論の展開- / p169 (0179.jp2)
  41. 2・2 エジプトにおける現代アラビア語の分類 / p172 (0182.jp2)
  42. 2・3 バダウィにおけるアミーヤの源 / p179 (0189.jp2)
  43. 2・4 バカラーにおけるスペクトロ・グロシア概念 / p183 (0193.jp2)
  44. 第3章 近代文学にみられる言語内の「多元変種併用」状況 / p189 (0199.jp2)
  45. 3・1 アミーヤにおける語彙の研究の意義 / p189 (0199.jp2)
  46. 3・2 文学作品における文体の多様性 / p193 (0203.jp2)
  47. 3・3 アル・ハキームの文学作品にみられる「多元変種併用」-『魂の回帰』における言語分析- / p196 (0206.jp2)
  48. 3・4 アル・ハキームの言語変種選択と「民衆語」-第三言語の実現化- / p205 (0215.jp2)
  49. 3・5 文学言語内の「不安定」性と解消方法の提起 / p212 (0222.jp2)
  50. 結び・言語社会における「言語ベクトル」概念-社会にみられる言語への「ベクトル」とは何か?- / p217 (0079.jp2)
  51. 終わりに・言語状況の不安定性の危機と国民国家形成の問題~言語内の多元変種併用と言語共同体概念の見直し~ / p222 (0232.jp2)
  52. 1・21世紀に向けて「言語共同体」イデオロギーの見直し-日本語改革から考える- / p222 (0232.jp2)
  53. 2・「文化多元構造」の要因 / p224 (0234.jp2)
  54. 3・国家の矛盾と「文化多元構造」 / p227 (0237.jp2)
  55. 4・「言語内の多元変種併用」状況と解決方法の選択肢 / p230 (0240.jp2)
  56. ▼参考文献 / p231 (0241.jp2)
  57. ▼フスハーとアミーヤの区別基準 / p241 (0251.jp2)
  58. ▼追加(地図・ローマ字表記方法)・年表 / p244 (0254.jp2)
12アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000151968
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000152239
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000316282
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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