オフィス照明における明るさ感と省エネルギーの両立
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著者
書誌事項
- タイトル
-
オフィス照明における明るさ感と省エネルギーの両立
- 著者名
-
明石, 行生
- 著者別名
-
アカシ, ユキオ
- 学位授与大学
-
武蔵工業大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
乙第39号
- 学位授与年月日
-
1997-09-18
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 第1章 序論 / 1-1 / (0008.jp2)
- 1.1 本研究の背景と目的 / 1-1 / (0008.jp2)
- 1.2 本研究の構成 / 1-3 / (0010.jp2)
- 第2章 タスク・アンビエント照明方式の課題の明確化 / 2-1 / (0013.jp2)
- 2.1 はじめに / 2-1 / (0013.jp2)
- 2.2 オフィス照明の研究動向 / 2-1 / (0013.jp2)
- 2.3 タスク・アンビエント照明方式の調査分析 / 2-3 / (0015.jp2)
- 2.4 まとめ / 2-12 / (0024.jp2)
- 第3章 作業者の集中度を高める周辺照度/作業面照度の解明 / 3-1 (0030.jp2)
- 3.1 はじめに / 3-1 / (0030.jp2)
- 3.2 照明環境の評価手法に関する研究動向 / 3-1 / (0030.jp2)
- 3.3 主観評価に基づく集中度と照明条件との関係(実験3-1) / 3-3 / (0032.jp2)
- 3.4 無関連動作に基づく集中度と照明条件との関係(実験3-2) / 3-5 / (0034.jp2)
- 3.5 生理特性に基づく集中度と照明条件との関係(実験3-3) / 3-10 / (0039.jp2)
- 3.6 周辺照度/作業面照度の比の最適値の解明(実験3-4) / 3-15 (0044.jp2)
- 3.7 周辺照度/作業面照度に関する今回の実験結果と既往研究との比較 / 3-19 (0048.jp2)
- 3.8 まとめ / 3-21 / (0050.jp2)
- 第4章 室内の明るさ感を高める照明条件の解明 / 4-1 / (0071.jp2)
- 4.1 はじめに / 4-1 / (0071.jp2)
- 4.2 室内の明るさ感の調査 / 4-1 / (0071.jp2)
- 4.3 発光部の輝きによる室内の明るさ感の向上 / 4-11 / (0081.jp2)
- 4.4 室内の明るさ感に関する実験(実験4-1、実験4-2) / 4-14 / (0084.jp2)
- 4.5 発光部が複数ある場合の実空間での実証実験(実験4-3) / 4-20 / (0090.jp2)
- 4.6 まとめ / 4-26 / (0096.jp2)
- 第5章 タスク・アンビエント照明方式に関する一提案 / 5-1 / (0124.jp2)
- 5.1 はじめに / 5-1 / (0124.jp2)
- 5.2 輝き発光部がある室内の周辺照度を求める実験(実験5-1) / 5-2 / (0125.jp2)
- 5.3 タスク・アンビエント照明方式の一提案に関する省エネ試算 / 5-8 / (0131.jp2)
- 5.4 まとめ / 5-12 / (0135.jp2)
- 第6章 結論 / 6-1 / (0148.jp2)
- 6.1 結論 / 6-1 / (0148.jp2)
- 6.2 おわりに / 6-3 / (0150.jp2)
- UGR(unified Glare Rating)と不快グレアの評価との関係 / (0155.jp2)
- PHYSIOLOGICAL RESPONSES OF ELDERLY VDT WORKERS FOR DIFFERENT VISUAL ENVIRONMENTAL CONDITIONS / p301 (0167.jp2)
- THE SPARKLE EFFECT OF LUMINAIRES ON THE SENSATION OF BRIGHTNESS / p176 (0175.jp2)
- 作業者の集中度と周辺照度/作業面照度の比との関係 / (0179.jp2)
- Unified Glare Rating (UGR) and subjective appraisal of discomfort glare / p199 (0189.jp2)
- Söllner/Bodmannのグレア輝度の妥当性 / p109 (0198.jp2)
- 住宅リビングルームにおける行為に対応した照明条件 / p599 (0203.jp2)