研削加工の知能化に関する研究
この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
書誌事項
- タイトル
-
研削加工の知能化に関する研究
- 著者名
-
松原, 厚
- 著者別名
-
マツバラ, アツシ
- 学位授与大学
-
京都大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
乙第9714号
- 学位授与年月日
-
1997-11-25
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / 目次1 / (0005.jp2)
- 第1章 緒言 / p1 (0008.jp2)
- 第2章 知能化研削システムの概要 / p5 (0010.jp2)
- 2.1 緒論 / p5 (0010.jp2)
- 2.2 研削加工の知能化についての概観と問題点 / p6 (0011.jp2)
- 2.3 グランディングセンタを用いた知能化研削システム / p9 (0012.jp2)
- 2.4 IGSの開発環境 / p11 (0013.jp2)
- 2.5 IGSの必要機能と実現方法及び検討課題 / p13 (0014.jp2)
- 2.6 結論 / p15 (0015.jp2)
- 第3章 工具管理の知能システム化 / p16 (0016.jp2)
- 3.1 緒論 / p16 (0016.jp2)
- 3.2 工具管理の知能化のために必要な機能と工具管理システムの概要 / p17 (0016.jp2)
- 3.3 工具状態と工具半径の推定法 / p20 (0018.jp2)
- 3.4 工具状態推定実験 / p22 (0019.jp2)
- 3.5 工具管理ソフトウェア / p30 (0023.jp2)
- 3.6 結論 / p35 (0025.jp2)
- 第4章 工程設計の知能システム化 / p37 (0026.jp2)
- 4.1 緒論 / p37 (0026.jp2)
- 4.2 工程設計の分析と機能モジュール化 / p38 (0027.jp2)
- 4.3 工程展開ととりしろ分配 / p39 (0027.jp2)
- 4.4 加工工程順序の決定 / p46 (0031.jp2)
- 4.5 結論 / p48 (0032.jp2)
- 第5章 研削加工条件の自動設定とデータベース / p50 (0033.jp2)
- 5.1 緒論 / p50 (0033.jp2)
- 5.2 GC研削における研削加工データベースの問題点 / p51 (0033.jp2)
- 5.3 GCDBの構造 / p53 (0034.jp2)
- 5.4 側面加工用データベース / p55 (0035.jp2)
- 5.5 結論 / p80 (0048.jp2)
- 第6章 研削加工データベースの拡張 / p82 (0049.jp2)
- 6.1 緒論 / p82 (0049.jp2)
- 6.2 加工モデルとデータ学習法 / p83 (0049.jp2)
- 6.3 シミュレーションによる性能評価 / p87 (0051.jp2)
- 6.4 ケーススタディ / p92 (0054.jp2)
- 6.5 結論 / p96 (0056.jp2)
- 第7章 研削加工支援システムGSXの検証試験 / p98 (0057.jp2)
- 7.1 緒論 / p98 (0057.jp2)
- 7.2 連続側曲面･側平面を含む部品Aのケーススタディ / p100 (0058.jp2)
- 7.3 上平面と側面を含む部品Bのケーススタディ / p106 (0061.jp2)
- 7.4 結論 / p110 (0063.jp2)
- 第8章 結言 / p112 (0064.jp2)
- 付録A 標準ホイールとツルーイング条件 / p115 (0065.jp2)
- A.1 標準ホイール / p115 (0065.jp2)
- A.2 標準ツルーイング条件 / p116 (0066.jp2)
- 付録B 工具とパスパターンの決定法 / p118 (0067.jp2)
- B.1 工具決定法 / p118 (0067.jp2)
- B.2 パスパターン決定法 / p118 (0067.jp2)
- 付録C 上平面加工用データベース / p121 (0068.jp2)
- C.1 上平面加工用データベースの構築実験 / p121 (0068.jp2)
- C.2 上平面加工用データベースの内容 / p127 (0071.jp2)
- 付録D 段加工用データベース / p131 (0073.jp2)
- D.1 段加工用データベースの構築実験 / p131 (0073.jp2)
- D.2 段加工用データベースの内容 / p135 (0075.jp2)
- 謝辞 / p139 (0077.jp2)
- 参考文献 / p140 (0078.jp2)