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キ・ケリの研究

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著者

    • 加藤, 浩司 カトウ, コウジ

書誌事項

タイトル

キ・ケリの研究

著者名

加藤, 浩司

著者別名

カトウ, コウジ

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

博士 (文学)

学位授与番号

甲第3806号

学位授与年月日

1997-07-04

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0005.jp2)
  2. 序章 本論文の課題と方法 / p1 (0009.jp2)
  3. <注> / p3 (0011.jp2)
  4. 第一章 漢文訓読文系文献資料におけるキ・ケリの意味・機能の差異-細江逸記説に反するキの例外的用法をめぐって- / p5 (0013.jp2)
  5. 序、問題点の確認 / p5 (0013.jp2)
  6. 一、西大寺本金光明最勝王経古点における助動詞キとケリ / p8 (0016.jp2)
  7. 二、三宝絵詞(観智院本)における助動詞キとケリ / p15 (0023.jp2)
  8. 三、今昔物語集における助動詞キ(ケリ) / p19 (0027.jp2)
  9. 四、助動詞キとケリの機能 / p28 (0036.jp2)
  10. <注> / p33 (0041.jp2)
  11. 第二章 日記文学作品における助動詞ケリの多用について-蜻蛉日記の場合- / p41 (0049.jp2)
  12. 序、本章の課題 / p41 (0049.jp2)
  13. 一、方法論の確認 / p42 (0050.jp2)
  14. 二、蜻蛉日記におけるキの用法 / p43 (0051.jp2)
  15. 三、蜻蛉日記におけるケリの用法(一) / p48 (0056.jp2)
  16. 四、蜻蛉日記におけるケリの用法(二) / p52 (0060.jp2)
  17. 結、蜻蛉日記でケリがキよりも多用された理由 / p53 (0061.jp2)
  18. <注> / p56 (0064.jp2)
  19. 第三章 古代語における文章の「視点」と「体験性」-和泉式部日記を例として- / p59 (0067.jp2)
  20. 序、問題点の確認 / p59 (0067.jp2)
  21. 一、叙述事象の「体験性」 / p60 (0068.jp2)
  22. 二、和泉式部日記のキとケリ / p62 (0070.jp2)
  23. 三、和泉式部日記の「帥の宮側の視点」と「体験性」 / p65 (0073.jp2)
  24. 結、日記(回想録)の「体験性」 / p66 (0074.jp2)
  25. <注> / p67 (0075.jp2)
  26. 第四章 助動詞キとケリが示す「体験性」の差異について-大鏡を資料として- / p69 (0077.jp2)
  27. 序、本章の課題 / p69 (0077.jp2)
  28. 一、大鏡におけるキの用例 / p70 (0078.jp2)
  29. 二、大鏡におけるケリの用例 / p75 (0083.jp2)
  30. 結、大鏡におけるキ・ケリの機能の差異 / p79 (0087.jp2)
  31. 付、大鏡における公事・私事の錯綜 / p79 (0087.jp2)
  32. <注> / p81 (0089.jp2)
  33. 第五章 キとケリが示す事象の生起と認識と発話時との時間的距離について-土佐日記を資料として- / p85 (0093.jp2)
  34. 序、本章の課題 / p85 (0093.jp2)
  35. 一、土佐日記における表現主体の記述時点意識の確認 / p87 (0095.jp2)
  36. 二、キの示す事象の生起時点と記述(発話)時点との時間的距離 / p89 (0097.jp2)
  37. 三、ケリが示す事象の生起時点と、表現主体の認識時点および記述(発話)時点との時間的距離 / p92 (0100.jp2)
  38. 結、助動詞キとケリが示すこの点における差異 / p98 (0106.jp2)
  39. <注> / p98 (0106.jp2)
  40. 第六章 ある種の連体修飾用法におけるキとケリの差異について-土佐日記「ありけるをんなわらは」の解釈- / p103 (0111.jp2)
  41. 序、問題点の確認 / p103 (0111.jp2)
  42. 一、「出来事記憶」を前提とする「特定個体指示」による同定について / p105 (0113.jp2)
  43. 二、「ありし」と「ありける」の機能の差異 / p106 (0114.jp2)
  44. 三、「めのわらは」と「をんなわらは」 / p108 (0116.jp2)
  45. 四、「ありけるをんなわらは」の詠んだ和歌に対する批評 / p109 (0117.jp2)
  46. 五、三つの疑問点を解決する解釈とその妥当性の検討 / p110 (0118.jp2)
  47. 結、「ありける」と「をんなわらは」再検討の必要性 / p113 (0121.jp2)
  48. <注> / p113 (0121.jp2)
  49. 第七章 上接語・下接語から見た助動詞キ・ケリの差異-品詞レベルでの分析- / p117 (0125.jp2)
  50. 序、本章の課題 / p117 (0125.jp2)
  51. 一、調査の手順と調査結果 / p118 (0126.jp2)
  52. 二、上接語の品詞及び上接する助動詞等から見た差異 / p121 (0129.jp2)
  53. 三、下接語の品詞及び下接する助詞等から見た差異 / p124 (0132.jp2)
  54. 結、構文的条件の差異からうかがわれる助動詞キ・ケリの差異 / p125 (0133.jp2)
  55. <注> / p126 (0134.jp2)
  56. 第八章 上接語の相違から見た助動詞キ・ケリの差異-語レベルでの分析- / p129 (0137.jp2)
  57. 序、本章の目的 / p129 (0137.jp2)
  58. 一、調査の手順及び調査結果 / p129 (0137.jp2)
  59. 二、「自己卑下」の敬語にはケリが下接しにくい / p135 (0143.jp2)
  60. 三、「発話時点における(評価的)判断」を表わす語にはキが下接しない / p138 (0146.jp2)
  61. 四、「~げなり」という語にはケリが下接しにくい / p140 (0148.jp2)
  62. 結、上接語の相違から見たキ・ケリの意味・機能の差異 / p144 (0152.jp2)
  63. <注> / p144 (0152.jp2)
  64. 結章 キ・ケリの意味・機能の差異 / p149 (0157.jp2)
  65. 序、①基本的な意味・機能の差異 / p149 (0157.jp2)
  66. 一、②文体的機能に関する差異 / p149 (0157.jp2)
  67. 二、③テンスに関する差異 / p151 (0159.jp2)
  68. 三、④指示機能に関する差異 / p151 (0159.jp2)
  69. 四、⑤上接語に関する差異 / p152 (0160.jp2)
  70. 五、⑥構文的機能に関する差異 / p153 (0161.jp2)
  71. 結、本論文における結論 / p153 (0161.jp2)
  72. <注> / p153 (0161.jp2)
  73. 付章 キ・ケリの研究史概観と問題点の整理-付、編年体研究文献目録- / p155 (0163.jp2)
  74. 序、本章の目的 / p155 (0163.jp2)
  75. 一、近代以前の研究-解釈と作歌のための- / p155 (0163.jp2)
  76. 二、明治・大正・昭和初期の研究-諸家の文法学説における記述- / p157 (0165.jp2)
  77. 三、細江逸記説と春日政治説-二説対立の源流- / p161 (0169.jp2)
  78. 四、物語論とキ・ケリ-竹岡説とその賛否- / p165 (0173.jp2)
  79. 五、草子地指標としてのキ・ケリ-吉岡・糸井論争- / p167 (0175.jp2)
  80. 六、テンス・アスペクト研究とキ・ケリ-揺れ動く鈴木泰説- / p169 (0177.jp2)
  81. 結、現在の研究状況における問題点の整理 / p171 (0179.jp2)
  82. 付、編年体キ・ケリ研究文献目録 / p172 (0180.jp2)
  83. あとがき / (0191.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000153135
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001087195
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000317449
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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