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ジェンダーと日本近代文学 : 明治三十年代から大正中期まで

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著者

    • 飯田, 祐子 イイダ, ユウコ

書誌事項

タイトル

ジェンダーと日本近代文学 : 明治三十年代から大正中期まで

著者名

飯田, 祐子

著者別名

イイダ, ユウコ

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

博士 (文学)

学位授与番号

甲第3817号

学位授与年月日

1997-09-18

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / (0003.jp2)
  2. 序章 ジェンダーという概念について / p1 (0006.jp2)
  3. 第一部 「文学」と読者共同体 / p16 (0021.jp2)
  4. 第一章 「家庭小説」論/境界としての女性読者 / p16 (0021.jp2)
  5. 1、通俗と女性読者 / p16 (0021.jp2)
  6. 2、「家庭小説」論 / p17 (0022.jp2)
  7. 3、『己が罪』前史 / p20 (0025.jp2)
  8. 4、『己が罪』登場 / p27 (0032.jp2)
  9. 5、『己が罪』その後 / p32 (0037.jp2)
  10. 6、その後の「家庭小説」 / p34 (0039.jp2)
  11. 第二章 「作家」という職業/女性読者の抽象的排除 / p42 (0047.jp2)
  12. 1、夏目漱石と自然主義 / p42 (0047.jp2)
  13. 2、『道草』における「金」の問題 / p43 (0048.jp2)
  14. 3、自然主義における「金」の問題 / p49 (0054.jp2)
  15. 4、《読めない読者》の排除 / p54 (0058.jp2)
  16. 5、大正期における「金」の問題 / p57 (0061.jp2)
  17. 6、大正四年の『道草』評 / p59 (0063.jp2)
  18. 第三章 誤読行為の特権化/書くことと読むことにおけるジェンダー / p62 (0066.jp2)
  19. 1、「書くこと」と「読むこと」 / p62 (0066.jp2)
  20. 2、『煤煙』における誤読の反復 / p63 (0067.jp2)
  21. 3、明治四十年代における誤読の意味 / p65 (0069.jp2)
  22. 4、『煤煙』の誤読行為 / p68 (0072.jp2)
  23. 5、『峠』の誤読行為 / p70 (0074.jp2)
  24. 6、誤読のジェンダー化 / p73 (0077.jp2)
  25. 第二部 語られる「女」語られない「女」 / p76 (0080.jp2)
  26. 第四章 『虞美人草』藤尾と悲恋 / p76 (0080.jp2)
  27. 1、『虞美人草』と新聞小説 / p76 (0080.jp2)
  28. 2、一つの悲恋物語と二つの非恋物語 / p79 (0083.jp2)
  29. 3、省筆される悲恋物語 / p82 (0086.jp2)
  30. 4、藤尾=『青春』の死 / p84 (0088.jp2)
  31. 5、<謎>の不在 / p86 (0090.jp2)
  32. 第五章 『三四郎』美禰子と<謎> / p90 (0094.jp2)
  33. 1、<謎>としての女 / p90 (0094.jp2)
  34. 2、<謎>を生む装置 / p91 (0095.jp2)
  35. 3、女の顔 / p93 (0097.jp2)
  36. 4、美禰子の服 / p95 (0099.jp2)
  37. 5、語られる<新しい女> / p98 (0102.jp2)
  38. 第六章 『行人』二郎と一郎 / p102 (0106.jp2)
  39. 1、二郎と一郎 / p102 (0106.jp2)
  40. 2、捏造される「性の争ひ」 / p103 (0107.jp2)
  41. 3、「長男」「次男」と「子供」であること / p105 (0109.jp2)
  42. 4、「性の争ひ」の再現 / p109 (0113.jp2)
  43. 5、それぞれの「長野家」 / p111 (0115.jp2)
  44. 6、二人の男と直 / p113 (0117.jp2)
  45. 第三部 可能性としての「女」 / p116 (0120.jp2)
  46. 第七章 『明暗』その一 三角形の変異体 / p116 (0120.jp2)
  47. 1、「相対化」という問題 / p116 (0120.jp2)
  48. 2、見抜く「女」と見抜かぬ「男」 / p118 (0122.jp2)
  49. 3、「女」の分裂 / p120 (0124.jp2)
  50. 4、津田とお延 / p122 (0126.jp2)
  51. 5、『明暗』における漱石的三角形 / p124 (0128.jp2)
  52. 第八章 『明暗』その二 <嘘>についての物語 / p129 (0133.jp2)
  53. 1、『明暗』における<嘘> / p129 (0133.jp2)
  54. 2、<嘘>について / p130 (0134.jp2)
  55. 3、解釈共同体の境界 / p132 (0136.jp2)
  56. 4、二種類の他者 / p134 (0138.jp2)
  57. 5、津田とお延 / p137 (0141.jp2)
  58. 6、お延の可能性 / p140 (0144.jp2)
  59. 第四部 ホモソーシャルな読者共同体 / p144 (0148.jp2)
  60. 第九章 『こゝろ』的三角形の再生産 / p144 (0148.jp2)
  61. 1、『こゝろ』的三角形の無視 / p144 (0148.jp2)
  62. 2、三角形 / p145 (0149.jp2)
  63. 3、内的媒介 / p147 (0151.jp2)
  64. 4、具体的感情の前景化 / p149 (0153.jp2)
  65. 5、独創と渾然化 / p151 (0155.jp2)
  66. 6、党派性の無視と共同体的快楽 / p155 (0159.jp2)
  67. 第十章 逆転した『こゝろ』的三角形 / p161 (0165.jp2)
  68. 1、二つの共通点 / p161 (0165.jp2)
  69. 2、『友情』の三角形 / p163 (0167.jp2)
  70. 3、参加型模倣 / p167 (0171.jp2)
  71. 4、形式における水準の渾然化 / p170 (0174.jp2)
  72. 5、ホモソーシャルな読者共同体 / p172 (0176.jp2)
  73. 結び / p175 (0179.jp2)
44アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000153146
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001087205
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000317460
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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