湿式球形造粒法の造粒機構解析とサスペンションコーティングへの展開

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著者

    • 丹羽, 孝司 ニワ, コウジ

書誌事項

タイトル

湿式球形造粒法の造粒機構解析とサスペンションコーティングへの展開

著者名

丹羽, 孝司

著者別名

ニワ, コウジ

学位授与大学

岐阜薬科大学

取得学位

博士 (薬学)

学位授与番号

乙第220号

学位授与年月日

1997-06-09

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 (3コマ目)
  2. 緒論/p1 (5コマ目)
  3. 第1章 湿式球形造粒法の造粒機構の解析/p5 (9コマ目)
  4. 第1節 緒言/p5 (9コマ目)
  5. 第2節 湿式球形造粒における造粒物の成長過程/p5 (9コマ目)
  6. 第1項 造粒速度/p5 (9コマ目)
  7. 第2項 造粒機構/p7 (11コマ目)
  8. 第3節 湿式球形造粒における造粒物の圧密過程/p9 (13コマ目)
  9. 第1項 液体架橋剤による飽和度の変化/p9 (13コマ目)
  10. 第2項 圧密化過程/p10 (14コマ目)
  11. 第4節 造粒物の物性/p13 (17コマ目)
  12. 第1項 圧壊強度と造粒物の内部構造/p13 (17コマ目)
  13. 第2項 造粒物内部の配位数/p15 (19コマ目)
  14. 第5節 小括/p18 (22コマ目)
  15. 第2章 湿式球形造粒法のコンピュータシミュレーション/p19 (23コマ目)
  16. 第1節 緒言/p19 (23コマ目)
  17. 第2節 付着粒子の大きさを考慮したコンピュータシミュレーション/p20 (24コマ目)
  18. 第1項 造粒物の成長過程/p20 (24コマ目)
  19. 第2項 造粒速度/p24 (28コマ目)
  20. 第3項 造粒物の物性/p27 (31コマ目)
  21. 第3節 造粒物の大きさを考慮したコンピュータシミュレーション/p28 (32コマ目)
  22. 第1項 造粒物の成長過程/p28 (32コマ目)
  23. 第2項 造粒速度/p32 (36コマ目)
  24. 第3項 造粒物の物性/p33 (37コマ目)
  25. 第4項 造粒物の圧密化過程/p37 (41コマ目)
  26. 第4節 小括/p39 (43コマ目)
  27. 第3章 キトサン-トリポリリン酸ナトリウムによるサスペンションコーティングへの展開/p40 (44コマ目)
  28. 第1節 緒言/p40 (44コマ目)
  29. 第2節 キトサンコーティング被膜の制御/p42 (46コマ目)
  30. 第1項 液体架橋剤量とレイヤーリング造粒時間の影響/p42 (46コマ目)
  31. 第2項 攪拌速度の影響/p43 (47コマ目)
  32. 第3節 キトサン被膜顆粒内のトリポリリン酸ナトリウムの挙動/p44 (48コマ目)
  33. 第1項 液体架橋剤量とレイヤーリング造粒時間の影響/p44 (48コマ目)
  34. 第2項 攪拌速度の影響/p45 (49コマ目)
  35. 第4節 アルミニウムレーキ色素を用いたモデル実験による被膜制御機構の解析/p47 (51コマ目)
  36. 第1項 モデル実験の造粒機構/p47 (51コマ目)
  37. 第2項 モデル実験の圧密化過程/p50 (54コマ目)
  38. 第3項 外殻層粒子の造粒物内部への移動度と圧密化/p51 (55コマ目)
  39. 第4項 タッピング実験における移動度と圧密化の関係/p55 (59コマ目)
  40. 第5節 コーティング顆粒からの薬物放出/p56 (60コマ目)
  41. 第1項 薬物放出挙動/p56 (60コマ目)
  42. 第2項 キトサン膜の厚みと薬物放出速度/p57 (61コマ目)
  43. 第6節 小括/p59 (63コマ目)
  44. 第4章 総括および考察/p61 (65コマ目)
  45. 実験の部/p64 (68コマ目)
  46. 謝辞/p81 (85コマ目)
  47. 引用文献/p82 (86コマ目)
  48. 当科不妊外来における洗浄AIH(GPM80%パーコール法)症例の統計と成績について/p159 (123コマ目)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000154193
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001093203
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000318507
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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