臨床検査値における基準範囲に関する研究

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博士論文

目次 / (0003.jp2)
第1章序論 / p1 (0004.jp2)
1.1 緒言 / p1 (0004.jp2)
1.2 臨床検査値における基準範囲とそれに基づいた診断 / p1 (0004.jp2)
1.3 本論文におけるデータの"QUALITY"に関する用語の定義 / p4 (0007.jp2)
1.4 本論文の構成 / p10 (0013.jp2)
第2章既存の研究 / p11 (0014.jp2)
2.1 緒言 / p11 (0014.jp2)
2.2 検査データの分布とOUTLIERSの検出 / p11 (0014.jp2)
2.3 個人の基準範囲 / p15 (0018.jp2)
2.4 個体間･個体内変動要因 / p16 (0019.jp2)
2.5 結言 / p18 (0021.jp2)
第3章新しい基準範囲の提案 / p19 (0022.jp2)
3.1 緒言 / p19 (0022.jp2)
3.2 CUT-OFF値 / p19 (0022.jp2)
3.3 概要(前提･記号説明･定式化) / p23 (0026.jp2)
3.4 例(fN(x),fU(x),fL(x)がすべて正規分布の場合) / p26 (0029.jp2)
3.5 結言 / p33 (0036.jp2)
第4章 ISO/CD10576.3適用による客観的診断の提案 / p34 (0037.jp2)
4.1 緒言 / p34 (0037.jp2)
4.2 IS0/CD10576.3の概要 / p34 (0037.jp2)
4.3 IS0/CD10576.3の診断への適用 / p37 (0040.jp2)
4.4 数値例 / p42 (0045.jp2)
4.5 結言 / p45 (0048.jp2)
第5章結論 / p46 (0049.jp2)
参考文献 / (0051.jp2)
謝辞 / (0055.jp2)