非行臨床における心理力動的理解と治療的介入 : 行動化と自己理解・洞察の観点から

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著者

    • 川畑, 直人, 1959- カワバタ, ナオト

書誌事項

タイトル

非行臨床における心理力動的理解と治療的介入 : 行動化と自己理解・洞察の観点から

著者名

川畑, 直人, 1959-

著者別名

カワバタ, ナオト

学位授与大学

京都大学

取得学位

博士 (教育学)

学位授与番号

乙第10064号

学位授与年月日

1999-03-23

注記・抄録

博士論文

新制・論文博士

乙第10064号

論教博第81号

目次

  1. 論文目録 / (0001.jp2)
  2. 目次 / (0006.jp2)
  3. 序章 問題 / p1 (0010.jp2)
  4. 第1節 問題 / p1 (0010.jp2)
  5. 第2節 本論文の構成 / p3 (0012.jp2)
  6. 第I部 理論的研究 / (0014.jp2)
  7. 第1章 非行臨床 / p5 (0015.jp2)
  8. 第1節 非行の定義と非行臨床 / p5 (0015.jp2)
  9. 第2節 非行臨床現場における心理学的援助 / p7 (0017.jp2)
  10. 第3節 非行少年に対する心理療法の効果研究 / p9 (0019.jp2)
  11. 第4節 非行臨床の課題 / p12 (0022.jp2)
  12. 第2章 行動化と非行 / p15 (0025.jp2)
  13. 第1節 行動化 / p15 (0025.jp2)
  14. (1)Freudの行動化概念 / p15 (0025.jp2)
  15. (2)Freud以後の概念の変遷と広義の行動化 / p17 (0027.jp2)
  16. (3)行動化と洞察 / p19 (0029.jp2)
  17. 第2節 心理力動論的にみた非行 / p20 (0030.jp2)
  18. (1)症状論的非行 / p21 (0031.jp2)
  19. (2)エディプス理論と非行 / p22 (0032.jp2)
  20. (3)性格学的な問題としての非行 / p23 (0033.jp2)
  21. (4)自我機能と非行 / p25 (0035.jp2)
  22. (5)対象関係と自己 / p26 (0036.jp2)
  23. (6)発達課題と家族関係 / p28 (0038.jp2)
  24. 第3節 非行臨床における精神分析的視点 / p30 (0040.jp2)
  25. 第3章 自己理解・洞察と非行臨床 / p35 (0045.jp2)
  26. 第1節 精神分析における洞察概念 / p35 (0045.jp2)
  27. (1)Freudにおける洞察 / p35 (0045.jp2)
  28. (2)自我の働きとしての洞察 / p37 (0047.jp2)
  29. (3)情緒的洞察と知的洞察 / p38 (0048.jp2)
  30. (4)過程としての洞察 / p39 (0049.jp2)
  31. (5)治療関係と洞察 / p41 (0051.jp2)
  32. (6)洞察の内容 / p43 (0053.jp2)
  33. 第2節 自己理解・洞察を生む場としての面接 / p44 (0054.jp2)
  34. (1)臨床心理学における面接の意義 / p45 (0055.jp2)
  35. (2)精神分析における面接:FreudとSullivan / p47 (0057.jp2)
  36. (3)面接の治療促進的な要素 / p49 (0059.jp2)
  37. 第3節 非行臨床における自己理解を促す関わり / p51 (0061.jp2)
  38. (1)非行臨床における自己理解・洞察の意義 / p51 (0061.jp2)
  39. (2)安全な治療環境の確保 / p53 (0063.jp2)
  40. (3)内界探索への働きかけ / p53 (0063.jp2)
  41. (4)自己理解の素材としての行動化 / p55 (0065.jp2)
  42. (5)治療構造の工夫 / p55 (0065.jp2)
  43. 第II部 事例研究(1):非行臨床における心理力動的理解 / (0068.jp2)
  44. 第4章 非行少年の心理力動をめぐる投影法アセスメント(1):ロールシャッハ・テストの平凡反応に注目して / p58 (0069.jp2)
  45. 第1節 問題 / p58 (0069.jp2)
  46. 第2節 対象と方法 / p59 (0070.jp2)
  47. 第3節 結果 / p61 (0072.jp2)
  48. 第4節 考察 / p62 (0073.jp2)
  49. (1)P反応数およびP%について / p62 (0073.jp2)
  50. (2)非行少年の高出現率反応 / p63 (0074.jp2)
  51. (3)年齢群間の比較 / p69 (0080.jp2)
  52. (4)平凡反応の質的吟味と非行少年の特徴 / p70 (0081.jp2)
  53. (5)平凡反応の特徴からみる洞察と行動化 / p71 (0082.jp2)
  54. 第5章 非行少年の心理力動をめぐる投影法アセスメント(2):行動化様態の異なる窃盗非行少年の自我機能評価 / p73 (0084.jp2)
  55. 第1節 問題 / p73 (0084.jp2)
  56. 第2節 事例の検討 / p75 (0086.jp2)
  57. 第3節 ロ・テスト資料 / p78 (0089.jp2)
  58. (1)事例A / p79 (0090.jp2)
  59. (2)事例B / p83 (0094.jp2)
  60. 第4節 自我機能の評価 / p89 (0100.jp2)
  61. 第5節 総合的考察 / p92 (0103.jp2)
  62. 第III部 事例研究(2):非行臨床における治療的介入 / (0105.jp2)
  63. 第6章 投影法アセスメント場面の治療的活用:ロールシャッハ・テストを用いて / p94 (0106.jp2)
  64. 第1節 問題 / p94 (0106.jp2)
  65. 第2節 方法 / p95 (0107.jp2)
  66. (1)潜在反応喚起的な付加手続き / p95 (0107.jp2)
  67. (2)自由連想促進的な付加手続き / p95 (0107.jp2)
  68. 第3節 結果 / p96 (0108.jp2)
  69. (1)潜在反応喚起的付加手続きによるプロトコルの実例 / p96 (0108.jp2)
  70. (2)対話的検査状況の設定を行った事例 / p101 (0113.jp2)
  71. (3)反応解釈のフィードバックを行った事例 / p103 (0115.jp2)
  72. 第4節 考察 / p107 (0119.jp2)
  73. (1)自己表現喚起的付加手続きの診断的意義 / p107 (0119.jp2)
  74. (2)自己表現喚起的付加手続きの治療的意義 / p108 (0120.jp2)
  75. 第7章 非行臨床における心理力動的な理解の展開と治療的転機 / p111 (0123.jp2)
  76. 第1節 問題 / p111 (0123.jp2)
  77. 第2節 事例の概要 / p112 (0124.jp2)
  78. 第3節 面接の経過 / p113 (0125.jp2)
  79. 第4節 ロ・テストの結果 / p115 (0127.jp2)
  80. 第5節 考察 / p119 (0131.jp2)
  81. (1)ロ・テストの分析 / p119 (0131.jp2)
  82. (2)面接過程の分析 / p124 (0136.jp2)
  83. 第8章 非行臨床における連携的処遇実践 / p131 (0143.jp2)
  84. 第1節 問題 / p131 (0143.jp2)
  85. 第2節 事例の概要 / p131 (0143.jp2)
  86. 第3節 処遇の経過 / p133 (0145.jp2)
  87. (1)試験観察中の少年の面接 / p133 (0145.jp2)
  88. (2)試験観察終了後の技官による少年面接 / p136 (0148.jp2)
  89. 第4節 考察 / p138 (0150.jp2)
  90. (1)少年に対する心理療法 / p138 (0150.jp2)
  91. (2)連携について / p141 (0153.jp2)
  92. 終章 結論 / p145 (0157.jp2)
  93. 第1節 結論 / p145 (0157.jp2)
  94. 第2節 全体的考察 / p149 (0161.jp2)
  95. (1)非行臨床における心理力動的理解 / p149 (0161.jp2)
  96. (2)治療的介入における自己理解・洞察 / p151 (0163.jp2)
  97. (3)行動化と治療構造 / p154 (0166.jp2)
  98. 第3節 今後の課題 / p155 (0167.jp2)
  99. 初出一覧 / p158 (0170.jp2)
  100. 文献 / p159 (0171.jp2)
  101. 謝辞 / p171 (0183.jp2)
15アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000170508
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000170782
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000334822
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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