日本の高山岩壁とそれを取り巻く斜面における地形形成特性 : 穂高岳涸沢カールでの岩屑生産・移動の様式および規模・頻度の観測と解析

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著者

    • 岩船, 昌起 イワフネ, マサキ

書誌事項

タイトル

日本の高山岩壁とそれを取り巻く斜面における地形形成特性 : 穂高岳涸沢カールでの岩屑生産・移動の様式および規模・頻度の観測と解析

著者名

岩船, 昌起

著者別名

イワフネ, マサキ

学位授与大学

東北大学

取得学位

博士(理学)

学位授与番号

甲第6711号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

課程

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. I 緒論 / p1 (0013.jp2)
  3. 1.高山地域での地形形成に関する問題点 / p1 (0013.jp2)
  4. 2.研究目的および研究方法 / p3 (0015.jp2)
  5. 3.調査地域の概要 / p4 (0016.jp2)
  6. II 岩屑生産における基本的環境因子としての岩壁温度の日変化および季節変化 / p7 (0019.jp2)
  7. 1.はじめに / p7 (0019.jp2)
  8. 2.裸岩壁および植被岩壁での温度測定 / p7 (0019.jp2)
  9. 3.季節ごとの温度変化傾向の比較 / p9 (0021.jp2)
  10. 4.日スケールでの温度特性値の比較 / p12 (0024.jp2)
  11. 5.最大凍結・融解深度の推定 / p13 (0025.jp2)
  12. III章 小規模・高頻度の岩屑生産機構 / p16 (0028.jp2)
  13. 1.はじめに / p16 (0028.jp2)
  14. 2.観測地域の設定および観測方法 / p16 (0028.jp2)
  15. 3.落石の観測結果 / p17 (0029.jp2)
  16. 4.落石の発生傾向の分類 / p24 (0036.jp2)
  17. 5.落石発生機構についての考察 / p26 (0038.jp2)
  18. 6.落石によって崖錐斜面まで到達した岩屑の割合 / p29 (0041.jp2)
  19. IV 小規模・高頻度の岩屑移動プロセスの特性 / p31 (0043.jp2)
  20. 1.はじめに / p31 (0043.jp2)
  21. 2.調査地域および調査方法 / p33 (0045.jp2)
  22. 3.各年の融雪期における岩屑移動プロセスの概要 / p35 (0047.jp2)
  23. 4.落石の結果 / p36 (0048.jp2)
  24. 5.なだれ / p37 (0049.jp2)
  25. 6.湿雪混じり土石流 / p39 (0051.jp2)
  26. 7.各移動プロセスの運動様式についての考察 / p40 (0052.jp2)
  27. 8.岩屑供給量 / p44 (0056.jp2)
  28. 9.相対垂直移動量の算出 / p46 (0058.jp2)
  29. 10.落石・小崩壊物質の到達範囲 / p46 (0058.jp2)
  30. 11.小規模・高頻度で生じる他の岩屑移動プロセス / p47 (0059.jp2)
  31. V章 大規模・低頻度の岩屑生産機構および一次的移動プロセス―融雪期に生じた岩壁崩壊の特性― / p48 (0060.jp2)
  32. 1.はじめに / p48 (0060.jp2)
  33. 2.調査方法 / p48 (0060.jp2)
  34. 3.「第4ルンゼ」で発生した崩壊と落石 / p49 (0061.jp2)
  35. 4.北穂高岳東稜南側で発生した崩壊 / p51 (0063.jp2)
  36. 5.崩壊の発生機構 / p53 (0065.jp2)
  37. 6.岩盤の構造と崩壊の発生様式 / p54 (0066.jp2)
  38. 7.岩屑生産量と発生頻度からみた地形形成作用強度 / p55 (0067.jp2)
  39. 8.崩壊物質の到達範囲 / p57 (0069.jp2)
  40. VI章 岩屑に覆われた小規模舌状氷体の形成プロセス―大規模・低頻度の二次的な岩屑移動プロセス― / p58 (0070.jp2)
  41. 1.はじめに / p58 (0070.jp2)
  42. 2.調査方法 / p59 (0071.jp2)
  43. 3.涸沢雪渓周辺の岩屑に覆われた氷体 / p59 (0071.jp2)
  44. 4.乱氷体の形成プロセス / p60 (0072.jp2)
  45. 5.氷体を形成させた土石流の発生期間の推定 / p61 (0073.jp2)
  46. 6.大規模な湿雪混じり土石流の発生機構 / p61 (0073.jp2)
  47. 7.発生機構に基づく発生日の特定 / p63 (0075.jp2)
  48. 8.発生頻度についての推定 / p64 (0076.jp2)
  49. VII章 ライケノメトリーによる岩壁の岩屑生産域の推定 / p66 (0078.jp2)
  50. 1.はじめに / p66 (0078.jp2)
  51. 2.指標種およびライケノメトリーの方法 / p66 (0078.jp2)
  52. 3.YSRの生態的特徴に基づく調査地域の設定 / p67 (0079.jp2)
  53. 4.岩壁での調査結果 / p69 (0081.jp2)
  54. 5.岩屑移動プロセスによって運搬された岩屑での調査結果 / p70 (0082.jp2)
  55. 6.岩屑生産域の認定 / p70 (0082.jp2)
  56. VIII章 現在の岩屑移動様式についての定量的考察 / p74 (0086.jp2)
  57. 1.はじめに / p74 (0086.jp2)
  58. 2.落石の運動様式 / p75 (0087.jp2)
  59. 3.移動物質の規模に応じた落石・崩壊の運動様式 / p78 (0090.jp2)
  60. 4.落石・崩壊の地形形成作用としての強度の比較 / p80 (0092.jp2)
  61. 5.湿雪混じり土石流 / p81 (0093.jp2)
  62. 6.各岩屑移動プロセスによる縦断方向への岩屑の供給位置と供給量 / p84 (0096.jp2)
  63. IX章 現在の岩屑生産様式についての定量的考察 / p85 (0097.jp2)
  64. 1.岩壁の構造に規定された岩屑生産様式 / p85 (0097.jp2)
  65. 2.岩壁での削剥量 / p87 (0099.jp2)
  66. X章 結論および今後の研究の発展性 / p90 (0102.jp2)
  67. 1.穂高岳涸沢カールにおける地形形成様式のまとめ / p90 (0102.jp2)
  68. 2.地形形成様式に基づいた地形形成域の認定と今後の研究の発展性 / p93 (0105.jp2)
  69. 3.日本の高山岩壁とそれを取り巻く斜面における地形形成に関する研究の展望 / p94 (0106.jp2)
  70. 付録 穂高岳涸沢カールで生産される岩屑の形態,体積,重さに関する実験 / p96 (0108.jp2)
  71. 1.はじめに / p96 (0108.jp2)
  72. 2.実験方法 / p96 (0108.jp2)
  73. 3.実験で用いられた岩屑の特性 / p96 (0108.jp2)
  74. 4.実験結果および考察 / p97 (0109.jp2)
  75. 謝辞 / p98 (0110.jp2)
  76. 注 / p99 (0111.jp2)
  77. 参考文献 / p101 (0113.jp2)
  78. 要旨 / p110 (0122.jp2)
  79. 英文要旨 / p115 (0127.jp2)
1アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000170730
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000171004
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000335044
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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