現代企業の比較制度分析 : 制度共進化論序説

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著者

    • 谷口, 和弘 タニグチ, カズヒロ

書誌事項

タイトル

現代企業の比較制度分析 : 制度共進化論序説

著者名

谷口, 和弘

著者別名

タニグチ, カズヒロ

学位授与大学

慶応義塾大学

取得学位

博士(商学)

学位授与番号

甲第1743号

学位授与年月日

1999-03-09

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文目録 / (0001.jp2)
  2. 目次 / p1 (0005.jp2)
  3. 序章 制度共進化論をめざして / p1 (0008.jp2)
  4. 1.問題意識 / p1 (0008.jp2)
  5. 2.分析視点 / p12 (0014.jp2)
  6. 3.構成 / p15 (0015.jp2)
  7. 第I部 制度 / p20 (0018.jp2)
  8. 第1章 制度の複権と比較制度分析:制度の複合体としてのシステム / p21 (0018.jp2)
  9. 1.はじめに / p21 (0018.jp2)
  10. 2.制度の性質 / p23 (0019.jp2)
  11. 3.制度の失敗 / p32 (0024.jp2)
  12. 4.比較制度分析の理論特性 / p35 (0025.jp2)
  13. 5.結語:比較制度分析に要請される今後の課題 / p45 (0030.jp2)
  14. 第2章 「企業戦略論」としてのゲーム理論:意義と限界 / p48 (0032.jp2)
  15. 1.はじめに / p48 (0032.jp2)
  16. 2.ゲーム理論の発展 / p50 (0033.jp2)
  17. 3.戦略論から見たゲーム理論の意義:NewI.O.のインパクト / p59 (0037.jp2)
  18. 4.戦略論からみたゲーム理論の限界:3つの問題 / p64 (0040.jp2)
  19. 5.結語:ゲーム理論に要請される今後の問題 / p69 (0042.jp2)
  20. 第3章 比較制度分析によるインタラクティブ・アプローチをめざして:現代企業の均衡期待問題とインセンティブ問題を中心に / p72 (0044.jp2)
  21. 1.はじめに / p72 (0044.jp2)
  22. 2.現代企業研究とゲーム理論:問題の所在と理論的概念装置 / p74 (0045.jp2)
  23. 3.ゲーム理論の実験とミクロ・モデリング / p81 (0048.jp2)
  24. 4.現代企業のインタラクティブ・アプローチ / p94 (0055.jp2)
  25. 5.結語:「理論と現実の対話」からより良き理論の構築へ / p104 (0060.jp2)
  26. 第II部 企業 / p106 (0061.jp2)
  27. 第4章 現代企業とコーポレート・ガバナンス:比較企業統治システム論の発展のために / p107 (0061.jp2)
  28. 1.はじめに / p107 (0061.jp2)
  29. 2.コーポレート・ガバナンスに対する比較制度アプローチ / p109 (0062.jp2)
  30. 3.社会制度のとしての企業と「第3の可能性」 / p125 (0070.jp2)
  31. 4.「ガバナンス・マトリクス」からみた理論の多様性 / p128 (0072.jp2)
  32. 5.結語:比較企業統治システム論に要請される今後の課題 / p137 (0076.jp2)
  33. 第5章 企業理論における効率学派とパワー学派の統合をめざして:企業文化概念の重要性 / p140 (0078.jp2)
  34. 1.はじめに / p140 (0078.jp2)
  35. 2.ロナルド・コースの2つの顔 / p141 (0078.jp2)
  36. 3.企業の存在理由をめぐる対立 / p145 (0080.jp2)
  37. 4.効率学派とパワー学派の統合のために / p154 (0085.jp2)
  38. 5.結語:契約パラダイムを超えて / p160 (0088.jp2)
  39. 第6章 ブラック・ボックスとしての「会社それ自体」:現代企業は諸要素の総和を超えた / p162 (0089.jp2)
  40. 1.はじめに / p162 (0089.jp2)
  41. 2.法人資本主義論からみた「会社それ自体」 / p164 (0090.jp2)
  42. 3.知識ベース論からみた「追加的プレイヤー」:知識と企業文化 / p171 (0093.jp2)
  43. 4.企業文化と構造ポジションの複合体としての「会社それ自体」 / p175 (0095.jp2)
  44. 5.結語:残余成分に関する理解の必要性 / p189 (0102.jp2)
  45. 第7章 企業文化のデザインとリーダーシップ:企業家・コーディネーターとしての経営者 / p191 (0103.jp2)
  46. 1.はじめに / p191 (0103.jp2)
  47. 2.企業理論における経営者の役割と人間モデル / p194 (0105.jp2)
  48. 3.制度共進化論からみた企業文化のデザイン / p205 (0110.jp2)
  49. 4.企業文化の経済機能 / p214 (0115.jp2)
  50. 5.結語:企業文化のイノベーションへ / p219 (0117.jp2)
  51. 第III部 制度共進化 / p222 (0119.jp2)
  52. 第8章 制度共進化のインタラクティブ・アプローチ:野村證券のゲーム理論的ケース・スタディ / p223 (0119.jp2)
  53. 1.はじめに / p223 (0119.jp2)
  54. 2.実験デザイン / p227 (0121.jp2)
  55. 3.プロト企業文化の特徴 / p237 (0126.jp2)
  56. 4.プロトガバナンス・システムの特徴 / p261 (0138.jp2)
  57. 5.結語:インタラクティブ・アプローチに要請される今後の課題 / p265 (0140.jp2)
  58. 補論 「人間と制度の主従逆転問題」について:企業文化のイノベーション促進装置としてのガバナンス・システム / p268 (0142.jp2)
  59. 1.はじめに / p268 (0142.jp2)
  60. 2.制度進化のパラドクス:経済システムにおける企業家の退化 / p270 (0143.jp2)
  61. 3.なぜ「人間と制度の主従逆転問題」は生じるのか / p275 (0145.jp2)
  62. 4.制度共進化論からみたガバナンス・システム / p294 (0155.jp2)
  63. 5.結語:クレディブル・コミットメントによる自由の回復 / p316 (0166.jp2)
  64. エピローグ ニュー・スタンダードをめざして / p320 (0168.jp2)
  65. 参考文献 / p325 (0170.jp2)
6アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000171470
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000171744
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000335784
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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