DnaAタンパク質のATP加水分解活性の大腸菌細胞内でのDNA複製制御における機能
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著者
書誌事項
- タイトル
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DnaAタンパク質のATP加水分解活性の大腸菌細胞内でのDNA複製制御における機能
- 著者名
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西田, 智
- 著者別名
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ニシダ, サトシ
- 学位授与大学
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九州大学
- 取得学位
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博士(薬学)
- 学位授与番号
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甲第4697号
- 学位授与年月日
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1999-03-25
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p2 (0003.jp2)
- 第一章 序論 / p4 (0005.jp2)
- 第二章 DnaAタンパク質のATPaseモチーフへの部位特異的変異導入 / p8 (0009.jp2)
- 第一節 緒言 / p8 (0009.jp2)
- 第二節 材料と方法 / p8 (0009.jp2)
- 第三節 DnaAタンパク質のATPaseモチーフを構成するアミノ酸残基の予測と部位特異的変異の導入 / p12 (0013.jp2)
- 第四節 考察 / p13 (0014.jp2)
- 第三章 変異DnaAタンパク質の精製 / p20 (0021.jp2)
- 第一節 緒言 / p20 (0021.jp2)
- 第二節 材料と方法 / p20 (0021.jp2)
- 第三節 変異DnaAタンパク質の精製 / p24 (0025.jp2)
- 第四章 変異DnaAたんぱく質のin vitroでの性状 / p28 (0029.jp2)
- 第一節 緒言 / p28 (0029.jp2)
- 第二節 材料と方法 / p28 (0029.jp2)
- 第三節 DnaA E204Qタンパク質のin vitroでの性状 / p29 (0030.jp2)
- 第四節 DnaA R334Aタンパク質のin vitroでの性状 / p30 (0031.jp2)
- 第五節 考察 / p30 (0031.jp2)
- 第五章 細胞内のDnaAタンパク質に結合したATPはDnaAタンパク質のATPase活性によって加水分解され､ADP結合型DnaAタンパク質を生じる / p41 (0042.jp2)
- 第一節 緒言 / p41 (0042.jp2)
- 第二節 材料と方法 / p41 (0042.jp2)
- 第三節 DnaA E204Qタンパク質のin vivoでの性状 / p42 (0043.jp2)
- 第四節 DnaA R334Aタンパク質のin vivoでの性状 / p42 (0043.jp2)
- 第五節 考察 / p43 (0044.jp2)
- 第六章 DnaAタンパク質のATPase活性は染色体複製の開始の抑制に必要である / p48 (0049.jp2)
- 第一節 緒言 / p48 (0049.jp2)
- 第二節 材料と方法 / p48 (0049.jp2)
- 第三節 DnaA R334Aタンパク質の発現による過剰複製開始 / p49 (0050.jp2)
- 第四節 DnaA R334Aタンパク質の発現によるoriC依存の致死性 / p50 (0051.jp2)
- 第五節 考察 / p50 (0051.jp2)
- 第七章 総括と展望 / p57 (0058.jp2)
- 第八章 文献 / p63 (0064.jp2)
- 第九章 発表論文 / p68 (0069.jp2)
- 第一〇章 謝辞 / p62 (0063.jp2)