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トーマス・マン『ヨセフとその兄弟たち』「魂・こころ」と「精神」の状態 トーマス マン ヨセフ 兄弟 魂 こころ 精神 状態

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著者

    • 重岡宣明 シゲオカ, ノブアキ

書誌事項

タイトル

トーマス・マン『ヨセフとその兄弟たち』「魂・こころ」と「精神」の状態

タイトル別名

トーマス マン ヨセフ 兄弟 魂 こころ 精神 状態

著者名

重岡宣明

著者別名

シゲオカ, ノブアキ

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

博士 (文学)

学位授与番号

甲第4193号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. はじめに / p5 (0005.jp2)
  3. 第一部 序曲「地獄行き」-「魂・こころ」と「精神」の関係 / p10 (0008.jp2)
  4. 第一章 「魂の小説」 / p10 (0008.jp2)
  5. 第二章 「魂・こころ」と「精神」の同一性と差異 / p13 (0009.jp2)
  6. 第三章 「魂・こころ」の位置をめぐって / p31 (0018.jp2)
  7. I.ナルチシズム-「堕罪」-性の問題 / p31 (0018.jp2)
  8. II.「魂・こころ」と「神話」 / p32 (0019.jp2)
  9. 第四章 ヨセフ小説における「エス(Es)」音について / p41 (0023.jp2)
  10. 注 / p45 (0025.jp2)
  11. 第二部 『ヤコブの数々の物語』-ヤコブの心象風景 / p49 (0027.jp2)
  12. 第一章 「魂・こころの偉大(Seelengröße)」と「物語の重み(Geschichtenschwere)」 / p49 (0027.jp2)
  13. I.「深み(Tiefe)」ということばをめぐって / p49 (0027.jp2)
  14. II.美しき会話(das schöne Gespräch)」 / p51 (0028.jp2)
  15. 第二章 「大いなる茶番劇(Der große Jokus)」-エサウの「悲惨と冗談(Jammer und Jokus)」 / p66 (0036.jp2)
  16. I.想起されたものとの無意識的自己同一化 / p67 (0036.jp2)
  17. II.「まねび」、「模倣」 / p68 (0037.jp2)
  18. III.「大いなる茶番劇」 / p73 (0039.jp2)
  19. 第三章 ヤコブ-「宥和的な悲哀(eine versöhnliche Traurigkeit)」 / p79 (0042.jp2)
  20. I.ヤコブにおける「思考規則」上の私と「今ここ」の私の齟齬 / p79 (0042.jp2)
  21. II.ヤコブにおける視覚と聴覚・触覚 / p82 (0044.jp2)
  22. III.ヤコブの婚礼-アヌプ神の夢と「宥和的な悲哀」 / p84 (0045.jp2)
  23. 第四章 「重々しい物語の数々(Schwere Geschichten!)-関連の密度 / p91 (0048.jp2)
  24. 注 / p96 (0051.jp2)
  25. 第三部 『若きヨセフ』-「幼時の遊び」 / p99 (0052.jp2)
  26. 引用とパロディ / p99 (0052.jp2)
  27. 第一章 くり返しと変化 / p110 (0058.jp2)
  28. I.ヤコブの嘆きをめぐって / p110 (0058.jp2)
  29. II.ヤコブの引用する私 / p113 (0059.jp2)
  30. 第二章 「伝統」と「私」 / p118 (0062.jp2)
  31. I.時代の変遷 / p118 (0062.jp2)
  32. II.関係の産物としての「私」-アブラハムの神発見:「我」と「汝」の関係 / p120 (0063.jp2)
  33. 第三章 ヨセフの「私」とパロディ、引用 / p126 (0066.jp2)
  34. I.ヨセフとヤコブ-「分別」と「感情」 / p126 (0066.jp2)
  35. II.「天の夢(Der Himmelstraum)」をめぐって / p128 (0067.jp2)
  36. III.ヨセフの「私」-タムツ・エノク「ごっこ」と母ラケル / p133 (0069.jp2)
  37. IV.「月」形象とヨセフ-全能幻想とその危険について / p138 (0072.jp2)
  38. 第四章 「穴の中で」-遊戯の継続 / p146 (0076.jp2)
  39. I.「色鮮やかな衣」をめぐって / p146 (0076.jp2)
  40. II.穴の中におけるヨセフの思考-ヨセフの「神」発見 / p148 (0077.jp2)
  41. III.「希望」と「信仰」 / p152 (0079.jp2)
  42. 注 / p154 (0080.jp2)
  43. 第四部 『エジプトのヨセフ』-ヨセフとムト-エム-エネトの鏡像関係 / p159 (0082.jp2)
  44. 第一章 穴から救い出されたヨセフ-継続と変化 / p159 (0082.jp2)
  45. I.ヨセフの変化 / p159 (0082.jp2)
  46. II.ヨセフの名乗り-「ウサルシフ」 / p164 (0085.jp2)
  47. 第二章 ムト-エム-エネト / p167 (0086.jp2)
  48. I.ムト-エム-エネトの自己意識-「眼」と「口」の矛盾について / p167 (0086.jp2)
  49. II.ポティファルとムト-エム-エネト / p174 (0090.jp2)
  50. 第三章 ムト-エム-エネトとヨセフの鏡像関係 / p184 (0095.jp2)
  51. I.誘惑者と誘惑される者の交錯-「戯れるまなざし(Augenspiel)」 / p184 (0095.jp2)
  52. II.誘惑されるムト-エム-エネト-「蛇の責め苦」をめぐって / p191 (0098.jp2)
  53. III.ヨセフにおける「眼」と「口」の分裂 / p193 (0099.jp2)
  54. IV.誘惑するムト-エム-エネト-「スフィンクス」、蛇、セイレーン / p197 (0101.jp2)
  55. V.ヨセフの罪について / p201 (0103.jp2)
  56. 注 / p214 (0110.jp2)
  57. 第五部 『養う人ヨセフ』-「神聖な遊戯」 / p219 (0112.jp2)
  58. 第一章 「天上の諸階における序曲」 / p219 (0112.jp2)
  59. I.第二序曲におけるパロディの要素 / p220 (0113.jp2)
  60. II.イスラエルの使命 / p222 (0114.jp2)
  61. III.「神」関連とヨセフ / p223 (0114.jp2)
  62. 第二章 ヨセフの夢解釈をめぐって / p232 (0119.jp2)
  63. I.ヨセフの変化 / p232 (0119.jp2)
  64. II.「魂・こころ」と身体 / p234 (0120.jp2)
  65. III.船上のヨセフ-「魂・こころ」-「全体」-「将来への配慮」 / p239 (0122.jp2)
  66. 第三章 「私がそれです(Ich bin's)]をめぐって / p246 (0126.jp2)
  67. I.まなざしの言語化として / p246 (0126.jp2)
  68. II.アポストロフィの美学 / p248 (0127.jp2)
  69. III.兄弟への自己告知としての「私がそれです」 / p250 (0128.jp2)
  70. 第四章 「神聖な遊戯」 / p253 (0129.jp2)
  71. I.世界へのかかわり方-ヘルメス・エロス神話形象 / p253 (0129.jp2)
  72. II.タマルの物語 / p259 (0132.jp2)
  73. III.イスラエル・ユダとヨセフ / p270 (0138.jp2)
  74. IV.誰でもない者とヨセフ / p273 (0139.jp2)
  75. V.「朗らかさ」-笑い-超越-救済 / p287 (0146.jp2)
  76. VI.「神聖な遊戯」と「神殿の芝居」 / p294 (0150.jp2)
  77. 注 / p297 (0151.jp2)
  78. 第六部 まとめにかえて-「語り手」について-「媒体」・「イロニー」・「ユーモア」・「メルヒェン」の系列 / p308 (0157.jp2)
  79. 第一章 「媒体」としての「語り手」 / p308 (0157.jp2)
  80. 第二章 関連づけと「全体」という仮象-「美しい」ということばをめぐって / p310 (0158.jp2)
  81. 第三章 「語り手」の位置について / p316 (0161.jp2)
  82. 第四章 「自己思惟」の媒体としての「語り手」-「関連」と「様式」 / p319 (0162.jp2)
  83. 第五章 「パロディ」の存在論 / p326 (0166.jp2)
  84. I.「魂・こころ」と「精神」の関係のヴァリエーション / p326 (0166.jp2)
  85. II.「芸術家よ、造形せよ!話すことなかれ!」-「神話と心理学」、「生の更新」 / p327 (0166.jp2)
  86. 第六章 「メルヒェン」の位相 / p337 (0171.jp2)
  87. 注 / p343 (0174.jp2)
  88. 文献目録 / p347 (0176.jp2)
  89. トーマス・マン『ヨゼフとその兄弟』-対立図式「生と精神」の限界とフモール- / p121 (0181.jp2)
  90. トーマス・マン:『ヨセフとその兄弟たち』-「球体」形象について-『ヤコブの数々の物語』を中心に / p125 (0191.jp2)
7アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000172896
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000173172
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000337210
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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