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幕藩制社会における国学

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著者

    • 岸野, 俊彦 キシノ, トシヒコ

書誌事項

タイトル

幕藩制社会における国学

著者名

岸野, 俊彦

著者別名

キシノ, トシヒコ

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

博士(歴史学)

学位授与番号

乙第5537号

学位授与年月日

1999-02-03

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 序章 「都市の国学」序説 / p11 (0008.jp2)
  2. はじめに / p11 (0008.jp2)
  3. 第一節 尾張藩国学者の国学系譜理解 / p12 (0009.jp2)
  4. 第二節 城下町都市名古屋の構造 / p15 (0010.jp2)
  5. 第三節 「都市の国学」の学問的前提 / p18 (0012.jp2)
  6. 第四節 宣長国学浸透以前の名古屋の古典研究 / p21 (0013.jp2)
  7. 第五節 「都市の国学」と「草莽の国学」 / p25 (0015.jp2)
  8. おわりに / p29 (0017.jp2)
  9. 第一部 天明・寛政期の「都市の国学」 / (0019.jp2)
  10. 第一章 徂徠学と宣長学の政治改革論の歴史的展開-尾張藩天明・寛政改革を中心に- / p35 (0020.jp2)
  11. はじめに / p35 (0020.jp2)
  12. 第一節 人見璣邑の出自とその背景 / p36 (0021.jp2)
  13. 第二節 人見璣邑の思想的世界 / p40 (0023.jp2)
  14. 第三節 人見璣邑の政策論と細井平洲の招聘 / p43 (0024.jp2)
  15. 第一項 人見璣邑の政策論の特徴 / p43 (0024.jp2)
  16. 第二項 細井平洲の思想的世界と藩政改革での役割 / p45 (0025.jp2)
  17. 第三項 人見璣邑と細井平洲の尾張藩改革での相互補完 / p47 (0026.jp2)
  18. 第四節 横井千秋と本居宣長 / p48 (0027.jp2)
  19. 第一項 横井千秋の出自とその背景 / p48 (0027.jp2)
  20. 第二項 横井千秋と本居宣長 / p50 (0028.jp2)
  21. 第三項 天明七年の『細井甚三郎内考』と横井千秋『白真弓』 / p52 (0029.jp2)
  22. 第四項 千秋・宣長の改革イメージとその意義 / p54 (0030.jp2)
  23. おわりに / p56 (0031.jp2)
  24. 第二章 天明・寛政期の本居宣長と現実政治-尾張藩人見璣邑著「玉鉾擬歌」「宣長批判論」を中心に- / p63 (0034.jp2)
  25. はじめに / p63 (0034.jp2)
  26. 第一節 尾張藩における人見璣邑と横井千秋 / p64 (0035.jp2)
  27. 第一項 横井千秋の天明改革批判と本居宣長 / p64 (0035.jp2)
  28. 第二項 「白真弓」献上後の推移 / p67 (0036.jp2)
  29. 第二節 寛政三年の人見璣邑の「宣長批判論」 / p70 (0038.jp2)
  30. 第一項 「宣長批判論」の前提 / p70 (0038.jp2)
  31. 第二項 「宣長批判論」の系譜的枠組 / p71 (0038.jp2)
  32. 第三項 璣邑の国学的「古道」諭批判の内容 / p74 (0040.jp2)
  33. 第三節 璣邑と宣長の面談 / p78 (0042.jp2)
  34. 第一項 寛政三年の動向 / p78 (0042.jp2)
  35. 第二項 寛政四年の人見璣邑と宣長の面談 / p79 (0042.jp2)
  36. 第三項 横井千秋『詩歌諭』と宣長 / p81 (0043.jp2)
  37. 第四節 その後の璣邑と宣長 / p83 (0044.jp2)
  38. おわりに / p85 (0045.jp2)
  39. 第三章 宣長門人横井千秋の文学と政治的世界 / p88 (0047.jp2)
  40. はじめに / p88 (0047.jp2)
  41. 第一節 椎下園二紅について / p89 (0047.jp2)
  42. 第二節 椎下園事紅について / p93 (0049.jp2)
  43. 第三節 事紅問・也有答『みなむすび』の意義 / p96 (0051.jp2)
  44. 第四節 俳諧から和歌へ / p97 (0051.jp2)
  45. 第五節 横井千秋の本居宣長への入門 / p100 (0053.jp2)
  46. 第六節 横井千秋と政治 / p104 (0055.jp2)
  47. おわりに / p108 (0057.jp2)
  48. 第四章 十八世紀後期の世界知識と蘭学・洋学の交錯-尾張藩人見璣邑と本多利明・本居宣長- / p111 (0058.jp2)
  49. はじめに / p111 (0058.jp2)
  50. 第一節 本多利明と尾張藩 / p113 (0059.jp2)
  51. 第一項 尾張藩士朝比奈厚生と本多利明研究 / p113 (0059.jp2)
  52. 第二項 尾張藩における蘭学の成立 / p114 (0060.jp2)
  53. 第二節 人見璣邑の本居宣長批判とその背景 / p116 (0061.jp2)
  54. 第一項 人見璣邑の西洋知識と本居宣長批判 / p116 (0061.jp2)
  55. 第二項 人見璣邑と本居宣長の対談 / p120 (0063.jp2)
  56. 第三節 朝比奈厚生と本多利明情報 / p122 (0064.jp2)
  57. 第四節 人見璣邑と近藤重蔵 / p125 (0065.jp2)
  58. 第五節 人見璣邑死後の尾張藩蘭学 / p130 (0068.jp2)
  59. おわりに / p133 (0069.jp2)
  60. 第二部 幕末維新期の「都市の国学」 / (0072.jp2)
  61. 第一章 尾張垂加派の宣長学批判の特質 / p141 (0073.jp2)
  62. はじめに / p141 (0073.jp2)
  63. 第一節 尾張垂加派と天保会 / p142 (0074.jp2)
  64. 第二節 尾張垂加派の宣長学批判 / p147 (0076.jp2)
  65. 第一項 時期的特徴 / p147 (0076.jp2)
  66. 第二項 国学に対する理解 / p149 (0077.jp2)
  67. 第三節 宣長学批判の特質 / p150 (0078.jp2)
  68. おわりに / p158 (0082.jp2)
  69. 第二章 「都市の国学」に於ける政治と情報-尾張国学者山田千疇日記を中心にして- / p162 (0084.jp2)
  70. はじめに / p162 (0084.jp2)
  71. 第一節 山田千疇について / p165 (0085.jp2)
  72. 第二節 尾張藩における国学の位置 / p167 (0086.jp2)
  73. 第三節 天保十年、尾張藩政争と植松茂岳・山田千疇 / p169 (0087.jp2)
  74. 第四節 尾張藩国学の背景 / p172 (0089.jp2)
  75. 第一項 私塾の構造 / p172 (0089.jp2)
  76. 第二項 山田千疇の日常的和歌・国学教育 / p174 (0090.jp2)
  77. 第三項 宣長社(桜根社)の勧請と、その意義 / p176 (0091.jp2)
  78. 第五節 尾張藩国学と山田千疇の情報記録 / p178 (0092.jp2)
  79. 第一項 尾張藩国学の性格 / p178 (0092.jp2)
  80. 第二項 山田千疇の情報記録と政治 / p179 (0092.jp2)
  81. 第六節 山田千疇の記録と情報源 / p181 (0093.jp2)
  82. 第一項 尾張藩情報と千疇の記録 / p181 (0093.jp2)
  83. 第二項 国学・同志的結合による私信の世界 / p182 (0094.jp2)
  84. 第三項 千疇の情報に対する態度 / p184 (0095.jp2)
  85. 第七節 尾張藩における国学と洋学 / p185 (0095.jp2)
  86. 第一項 情報と主体、二つの立場 / p185 (0095.jp2)
  87. 第二項 尾張藩政と国学・洋学の明暗 / p188 (0097.jp2)
  88. おわりに / p191 (0098.jp2)
  89. 第三章 維新前後の「都市の国学」 / p194 (0100.jp2)
  90. はじめに / p194 (0100.jp2)
  91. 第一節 二主体制(第一段階)と尾張藩国学 / p197 (0101.jp2)
  92. 第二節 第一次長州征討と尾張藩 / p199 (0102.jp2)
  93. 第三節 幕末尾張藩の洋学・国学 / p204 (0105.jp2)
  94. 第四節 慶応期の尾張藩国学 / p209 (0107.jp2)
  95. 第五節 「ええじゃないか」と尾張藩国学 / p212 (0109.jp2)
  96. 第六節 「王政復古」と山田千疇 / p216 (0111.jp2)
  97. 第七節 明治維新と尾張藩国学 / p219 (0112.jp2)
  98. おわりに / p224 (0115.jp2)
  99. 第四章 近代天皇制国家成立期の「都市の国学」 / p228 (0117.jp2)
  100. はじめに / p228 (0117.jp2)
  101. 第一節 招魂祭と尾張藩神祇局 / p229 (0117.jp2)
  102. 第二節 山田千疇の廻村神社改訂の実態 / p232 (0119.jp2)
  103. 第三節 神社方役所内勤の実態と四月以降の廻村 / p239 (0122.jp2)
  104. 第四節 改訂事業の終結と廃藩置県 / p244 (0125.jp2)
  105. 第五節 廃藩置県後の「都市の国学」 / p253 (0129.jp2)
  106. 第六節 「都市の国学」の終焉 / p259 (0132.jp2)
  107. おわりに / p263 (0134.jp2)
  108. 第三部 「草莽の国学」の諸相 / (0136.jp2)
  109. 第一章 村役人型「草莽の国学」宮負定雄 / p269 (0137.jp2)
  110. はじめに / p269 (0137.jp2)
  111. 第一節 第一期の思想の特徴と矛盾 / p272 (0139.jp2)
  112. 第二章 第二期の思想と特徴 / p275 (0140.jp2)
  113. 第一項 小商品の生産の否定 / p275 (0140.jp2)
  114. 第二項 農本主義による村落更生構想 / p276 (0141.jp2)
  115. 第三項 村役人諭の特徴と平田学 / p279 (0142.jp2)
  116. 第四項 小農支配の論理と平田学 / p281 (0143.jp2)
  117. 第三節 出奔とその後の思想の特徴 / p284 (0145.jp2)
  118. 第一項 出奔とその条件 / p284 (0145.jp2)
  119. 第二項 出奔後の思想の特徴と平田学 / p286 (0146.jp2)
  120. おわりに / p291 (0148.jp2)
  121. 第二章 神官型「草莽の国学」渡辺政香-「鴨の騒立」の再検討- / p296 (0151.jp2)
  122. はじめに / p296 (0151.jp2)
  123. 第一節 渡辺政香-その存在の特徴- / p297 (0151.jp2)
  124. 第二節 思想的特質 / p301 (0153.jp2)
  125. 第一項 足代弘訓とのかかわり / p301 (0153.jp2)
  126. 第二項 仏教との対決 / p302 (0154.jp2)
  127. 第三項 天保飢饉と一揆への対応の論理 / p304 (0155.jp2)
  128. 第三節 文人の二つの類型 / p306 (0156.jp2)
  129. 第一項 「鴨とりの騒噺申」について / p307 (0156.jp2)
  130. 第二項 一揆記録における政香の世界 / p310 (0158.jp2)
  131. 第三項 一揆に対する政香の対応 / p313 (0159.jp2)
  132. おわりに / p317 (0161.jp2)
  133. 第三章 「草莽の臣」竹尾正胤の国学と政治-幕末維新期の平田学の特質- / p322 (0164.jp2)
  134. はじめに / p322 (0164.jp2)
  135. 第一節 三河平田門と竹尾家 / p324 (0165.jp2)
  136. 第二節 三河平田門の動向と竹尾家 / p326 (0166.jp2)
  137. 第三節 竹尾正胤の思想的世界 / p329 (0167.jp2)
  138. 第四節 維新後の正胤と啓蒙思想の交錯 / p334 (0170.jp2)
  139. おわりに / p340 (0173.jp2)
  140. 初出一覧 / p347 (0176.jp2)
  141. 後記 / p349 (0177.jp2)
  142. 書名索引 / p356 (0181.jp2)
  143. 人名索引 / p362 (0184.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000173115
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000173391
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000337429
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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