【12/14(木)17時より】CiNiiの常時SSL化(HTTPS接続)について

戦国時代の荘園制と村落

この論文をさがす

著者

    • 稲葉, 継陽 イナバ, ツグハル

書誌事項

タイトル

戦国時代の荘園制と村落

著者名

稲葉, 継陽

著者別名

イナバ, ツグハル

学位授与大学

立教大学

取得学位

博士(文学)

学位授与番号

乙第166号

学位授与年月日

1999-03-31

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 序論 本書の視角と概要 / p11 (0008.jp2)
  2. はじめに / p11 (0008.jp2)
  3. 第一節 荘園制と村町制 / p14 (0010.jp2)
  4. I 村落の領域形成と国制 / p15 (0010.jp2)
  5. 2 村落意志発現の政治的形態 / p16 (0011.jp2)
  6. 3 荘園制的交通体系と都市 / p17 (0011.jp2)
  7. 4 荘園制の相対化と村・町 / p18 (0012.jp2)
  8. 第二節 村落論の展開 / p20 (0013.jp2)
  9. I 階層構造論から大名領国制論へ / p20 (0013.jp2)
  10. 2 新しい村落論 / p22 (0014.jp2)
  11. 3 両者の統一へ / p23 (0014.jp2)
  12. 4 統合の問題 / p25 (0015.jp2)
  13. 第三節 本書各論の問題視角 / p28 (0017.jp2)
  14. 第一部 荘園制 / (0022.jp2)
  15. 第一章 庄家の一揆と地域社会 / p41 (0023.jp2)
  16. はじめに / p41 (0023.jp2)
  17. 第一節 新井料とは何か-灌漑労働の編成と井料=酒飯- / p44 (0025.jp2)
  18. 第二節 一三八〇年の新井料下行要求一揆 / p52 (0029.jp2)
  19. 第三節「庄家の一揆」の地域的基盤 / p56 (0031.jp2)
  20. 第四節 地域社会と荘園制 / p63 (0034.jp2)
  21. おわりに / p69 (0037.jp2)
  22. 第二章 用水相論と地域財政の展開 / p75 (0040.jp2)
  23. はじめに / p75 (0040.jp2)
  24. 第一節 実力行使における正当性の獲得 / p77 (0041.jp2)
  25. I 奉行人奉書の獲得から実力行使へ / p77 (0041.jp2)
  26. 2 菅浦・大浦の相論 / p82 (0044.jp2)
  27. 3 合力獲得の正当性としての公方裁定=奉行人奉書 / p84 (0045.jp2)
  28. 第二節 五ヶ郷の幕府訴訟と地域財政の構造 / p86 (0046.jp2)
  29. I 幕府と京兆家 / p86 (0046.jp2)
  30. 2 幕府訴訟の展開と結末 / p88 (0047.jp2)
  31. 3 財政運用の実態 / p96 (0051.jp2)
  32. 第三節 地域的合力令の獲得と地域財政 / p103 (0054.jp2)
  33. I 京兆家ヘの提訴 / p103 (0054.jp2)
  34. 2 地域財政運用の転換 / p107 (0056.jp2)
  35. 3 地域的合力令の獲得 / p110 (0058.jp2)
  36. 第四節「公儀の法」と地域財政 / p112 (0059.jp2)
  37. I 地域財政の圧迫 / p112 (0059.jp2)
  38. 2 実力行使の制限・提訴優先と訴訟銭 / p114 (0060.jp2)
  39. 3 公儀の法と中世的法慣習 / p117 (0061.jp2)
  40. 第三章 中世社会の年貢収納枡 / p126 (0066.jp2)
  41. はじめに / p126 (0066.jp2)
  42. 第一節「寺社本所一円領」における年貢収納枡の存在形態 / p128 (0067.jp2)
  43. I 複数の年貢収納枡 / p129 (0067.jp2)
  44. 2 年貢収納枡の使用規準 / p130 (0068.jp2)
  45. 3 収納枡の使用規準性の本源と「一円領」の内実 / p136 (0071.jp2)
  46. 第二節 代官・庄官と年貢収納枡 / p140 (0073.jp2)
  47. I 庄官の枡非法 / p140 (0073.jp2)
  48. 2 庄官・代官の一側面 / p144 (0075.jp2)
  49. 3 年貢収納枡の私物化 / p145 (0075.jp2)
  50. 第三節 流通機構と収納枡-尺度基準の浸透- / p148 (0077.jp2)
  51. I 枡の復活・再生 / p148 (0077.jp2)
  52. 2 年貢代銭納の実態と年貢収納枡の変質 / p151 (0078.jp2)
  53. 3 京枡設定の意義 / p154 (0080.jp2)
  54. おわりに / p156 (0081.jp2)
  55. 第四章 直務荘園の政所儀礼と収取 / p163 (0084.jp2)
  56. はじめに / p163 (0084.jp2)
  57. 第一節 西政所の庄着と旅籠振 / p165 (0085.jp2)
  58. 第二節 納法の決定と年貢代銭納 / p167 (0086.jp2)
  59. 第三節 歳末の下し物・礼物と東政所上洛の祝儀 / p171 (0088.jp2)
  60. 第四節 年始の祝儀・節振舞・吉書 / p173 (0089.jp2)
  61. 第五節 鎮守の祭礼・夏倉付 / p175 (0090.jp2)
  62. 第六節 政所儀礼の意義と衰退 / p178 (0092.jp2)
  63. 第五章 街道の宿と有徳人 / p182 (0094.jp2)
  64. はじめに / p182 (0094.jp2)
  65. 第一節 直務代官と寺家の借銭 / p184 (0095.jp2)
  66. I 銭主たち / p185 (0095.jp2)
  67. 2 借銭の理由 / p192 (0099.jp2)
  68. 第二節 有徳人円山氏の存在形態 / p194 (0100.jp2)
  69. I 円山氏と宿・山陽道・河川 / p194 (0100.jp2)
  70. 2 室町後期~戦国期の荘園制と有徳人 / p197 (0101.jp2)
  71. 3 鵤庄宿村の円山氏の出自 / p201 (0103.jp2)
  72. 第三節 有徳活動とその歴史的意味 / p206 (0106.jp2)
  73. I 鵤庄寺社への奉加・寄進 / p206 (0106.jp2)
  74. 2 有徳活動の意図 / p209 (0107.jp2)
  75. 3 有徳活動がもたらしたもの / p215 (0110.jp2)
  76. 第四節 中世宿の有徳人にとっての移行期 / p219 (0112.jp2)
  77. I「宿村」の衰退と奉公の道 / p220 (0113.jp2)
  78. 2 戦国期有徳人の行方 / p223 (0114.jp2)
  79. おわりに / p226 (0116.jp2)
  80. 第二部 村落 / (0120.jp2)
  81. 第六章 村の侍身分と兵農分離 / p237 (0121.jp2)
  82. はじめに-本章の意図と若干の理論的前提- / p237 (0121.jp2)
  83. 第一節 村の侍身分の形成と存在形態 / p240 (0123.jp2)
  84. 第二節 侍衆の職能 / p245 (0125.jp2)
  85. 第三節 庄官と侍衆の共同体現制 / p249 (0127.jp2)
  86. おわりに-近世への展望- / p252 (0129.jp2)
  87. 第七章 村請制の成立と村 / p257 (0131.jp2)
  88. はじめに / p257 (0131.jp2)
  89. 第一節 真珠庵領の構成と形成過程 / p259 (0132.jp2)
  90. I 納帳の様式とその特長 / p259 (0132.jp2)
  91. 2 真珠庵領の構成と分布 / p262 (0134.jp2)
  92. 3 真珠庵領の形成過程とその性格 / p264 (0135.jp2)
  93. 第二節 地主的収取の特質-散在分の収取から- / p267 (0136.jp2)
  94. I 井料下行と損免 / p268 (0137.jp2)
  95. 2 地主的“所有„実現の社会関係-枡・「収納之下行」- / p271 (0138.jp2)
  96. 第三節 地主に対する村請と村-市原野分の収納から- / p273 (0139.jp2)
  97. I 収納の形態 / p275 (0140.jp2)
  98. 2 村の機構と村請の契約 / p276 (0141.jp2)
  99. 3 村の生産と村請-損免と惣地下預- / p280 (0143.jp2)
  100. 第四節 村請制と統一権力 / p284 (0145.jp2)
  101. I 地主制下の村請制成立の意義 / p284 (0145.jp2)
  102. 2 豊臣検地と村請制 / p288 (0147.jp2)
  103. 3 村請による支配の特質 / p290 (0148.jp2)
  104. おわりに / p293 (0149.jp2)
  105. 第八章 村の再開発と名主 / p300 (0153.jp2)
  106. 第一節 東国村落と「名主」 / p300 (0153.jp2)
  107. 第二節 十六世紀後半東国村落の一般状況 / p303 (0154.jp2)
  108. 第三節 荒地再開発と名主 / p306 (0156.jp2)
  109. 第四節 労働力移動の構造と東国の村 / p310 (0158.jp2)
  110. 第五節 百姓の移住状況と大名権力 / p314 (0160.jp2)
  111. 第九章 村の御蔵の機能と肝煎 / p319 (0162.jp2)
  112. はじめに / p319 (0162.jp2)
  113. 第一節 郷中御蔵への年貢収納 / p322 (0164.jp2)
  114. I「定物成帳」と年貢請負人 / p323 (0164.jp2)
  115. 2 年貢収納の実態 / p325 (0165.jp2)
  116. 3 郷中御蔵における肝煎の未進立て替え / p330 (0168.jp2)
  117. 第二節 郷中御蔵の年貢備蓄と肝煎による払い・貸付 / p332 (0169.jp2)
  118. I 郷中御蔵への年貢備蓄 / p332 (0169.jp2)
  119. 2 肝煎による御蔵米の売却と融通貸付 / p337 (0171.jp2)
  120. 第三節 郷中御蔵と種貸 / p340 (0173.jp2)
  121. 第四節「つなぎ」と郷中御蔵 / p343 (0174.jp2)
  122. I「つなぎ」負担の仕組 / p343 (0174.jp2)
  123. 2「つなぎ」負担と郷中御蔵 / p349 (0177.jp2)
  124. 3 村財政と惣百姓中 / p350 (0178.jp2)
  125. 第五節 郷中御蔵における肝煎算用と百姓中 / p353 (0179.jp2)
  126. I 過上年貢の惣百姓への割り戻し / p353 (0179.jp2)
  127. 2「つなぎ」算用の惣百姓による監査 / p356 (0181.jp2)
  128. おわりに / p358 (0182.jp2)
  129. 初出一覧 / p363 (0184.jp2)
  130. あとがき / p365 (0185.jp2)
  131. 索引 / p382 (0194.jp2)
7アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000173198
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000173474
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000337512
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ