設計問題向け知識システム構築のための制約指向技術とその適用に関する研究 sekkei mondaimuke chishiki shisutemu kochiku no tameno seiyaku shiko gijutsu to sono tekiyo ni kansuru kenkyu
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著者
書誌事項
- タイトル
-
設計問題向け知識システム構築のための制約指向技術とその適用に関する研究
- タイトル別名
-
sekkei mondaimuke chishiki shisutemu kochiku no tameno seiyaku shiko gijutsu to sono tekiyo ni kansuru kenkyu
- 著者名
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永井, 保夫
- 著者別名
-
ナガイ, ヤスオ
- 学位授与大学
-
早稲田大学
- 取得学位
-
博士(情報科学)
- 学位授与番号
-
乙第1428号
- 学位授与年月日
-
1999-02-04
注記・抄録
博士論文
制度:新 ; 文部省報告番号:乙1428号 ; 学位の種類:博士(情報科学) ; 授与年月日:1999-02-04 ; 早大学位記番号:新2753 ; 理工学図書館請求番号:2312
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0009.jp2)
- 1.1 研究の背景および目的 / p1 (0009.jp2)
- 1.2 論文の構成 / p6 (0012.jp2)
- 第2章 制約指向技術の特徴と動向 / p11 (0014.jp2)
- 2.1 はじめに / p11 (0014.jp2)
- 2.2 知識処理技術の現状と要求 / p11 (0014.jp2)
- 2.3 制約指向技術の特徴と動向 / p13 (0015.jp2)
- 2.4 おわりに / p28 (0023.jp2)
- 第3章 設計問題向け知識システム構築における課題と動向 / p29 (0023.jp2)
- 3.1 はじめに / p29 (0023.jp2)
- 3.2 設計問題向け知識システムの課題 / p30 (0024.jp2)
- 3.3 設計問題向け知識システムの対象領域と動向 / p34 (0026.jp2)
- 3.4 おわりに / p39 (0028.jp2)
- 第4章 設計問題向け知識システム構築のための制約指向技術 / p41 (0029.jp2)
- 4.1 はじめに / p41 (0029.jp2)
- 4.2 設計問題向け知識システムで取り扱われる問題 / p41 (0029.jp2)
- 4.3 設計問題向け知識表現 / p42 (0030.jp2)
- 4.4 設計タスクと制約問題解決機構 / p43 (0030.jp2)
- 4.5 最近の技術動向 / p48 (0033.jp2)
- 4.6 おわりに / p50 (0034.jp2)
- 第5章 設計問題向け知識システム構築のためのツール・アーキテクチャ / p53 (0035.jp2)
- 5.1 はじめに / p53 (0035.jp2)
- 5.2 設計問題向けツールの検討課題 / p55 (0036.jp2)
- 5.3 対象モデル / p58 (0038.jp2)
- 5.4 設計過程モデルと制約問題解決機構 / p59 (0038.jp2)
- 5.5 設計問題向けツール・アーキテクチャ / p61 (0039.jp2)
- 5.6 おわりに / p66 (0042.jp2)
- 第6章 制約充足と制約ソルバーについての検討 / p67 (0042.jp2)
- 6.1 はじめに / p67 (0042.jp2)
- 6.2 ブール代数を用いた制約充足問題の定式化と解法についての検討 / p69 (0043.jp2)
- 6.3 数理計画法を用いた制約充足問題の定式化についての検討 / p100 (0059.jp2)
- 6.4 制約ソルバーと制約プログラミング / p105 (0061.jp2)
- 6.5 おわりに / p119 (0068.jp2)
- 第7章 機械工学におけるパラメトリック設計向け制約指向知識コンパイラ / p121 (0069.jp2)
- 7.1 はじめに / p121 (0069.jp2)
- 7.2 知識ベース型パラメトリック設計システムの開発プロセスと制約に基づく定式化 / p123 (0070.jp2)
- 7.3 パラメトリック設計問題向け制約指向型知識コンパイラ / p130 (0074.jp2)
- 7.4 MECHANICOT / p134 (0076.jp2)
- 7.5 MECHANICOTを用いた制約に基づく知識コンパイレーションの例 / p138 (0078.jp2)
- 7.6 現状と将来の研究方向 / p147 (0082.jp2)
- 7.7 おわりに / p149 (0083.jp2)
- 第8章 オブジェクト指向制約プログラミング技術の設計問題への適用 / p151 (0084.jp2)
- 8.1 はじめに / p151 (0084.jp2)
- 8.2 オブジェクト指向制約プログラミング技術の特徴 / p152 (0085.jp2)
- 8.3 オブジェクト指向制約プログラミング技術の機械設計アプリケーション設計問題への適用 / p156 (0087.jp2)
- 8.4 オブジェクト指向制約プログラミング技術のGUI設計アプリケーション設計問題への適用 / p161 (0089.jp2)
- 8.5 おわりに / p165 (0091.jp2)
- 第9章 制約処理パターンを用いたオブジェクト指向ソフトウェア開発 / p167 (0092.jp2)
- 9.1 はじめに / p167 (0092.jp2)
- 9.2 制約処理パターンを用いたオブジェクト指向ソフトウェア開発 / p170 (0094.jp2)
- 9.3 アプリケーション設計問題への制約処理パターンの適用 / p185 (0101.jp2)
- 9.4 関連研究 / p210 (0114.jp2)
- 9.5 おわりに / p212 (0115.jp2)
- 第10章 結論 / p215 (0116.jp2)