逆耐性成立ラット大脳新皮質における神経可塑性関連遺伝子mrt1,arc,homer1aの発現
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著者
書誌事項
- タイトル
-
逆耐性成立ラット大脳新皮質における神経可塑性関連遺伝子mrt1,arc,homer1aの発現
- 著者名
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藤山, 航
- 著者別名
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フジヤマ, コウ
- 学位授与大学
-
東北大学
- 取得学位
-
博士 (医学)
- 学位授与番号
-
甲第7808号
- 学位授与年月日
-
2001-03-26
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 1.要約 / p1 (0004.jp2)
- 2.研究背景 / p3 (0005.jp2)
- 3.研究目的 / p8 (0008.jp2)
- 4.研究方法 / p9 (0008.jp2)
- 4.1 実験動物 / p9 (0008.jp2)
- 4.2 薬物投与 / p9 (0008.jp2)
- 4.3 常同行動の評価 / p10 (0009.jp2)
- 4.4 RNAの精製と相補的DNA合成 / p10 (0009.jp2)
- 4.5 コンペティターの調製 / p11 (0009.jp2)
- 4.6 競合的reverse transcription(RT)-PCR / p12 (0010.jp2)
- 4.7 統計 / p13 (0010.jp2)
- 5.研究結果 / p14 (0011.jp2)
- 5.1 MAP5日間腹腔内反復投与による逆耐性の成立 / p14 (0011.jp2)
- 5.2 競合的RT-PCR法による特定遺伝子発現レベルの定量システムについての検討 / p14 (0011.jp2)
- 5.3 逆耐性成立動物の大脳新皮質におけるmrt1遺伝子の発現 / p15 (0011.jp2)
- 5.4 逆耐性成立動物の大脳新皮質におけるarcおよびhomerla遺伝子の発現 / p15 (0011.jp2)
- 5.5 各種薬物チャレンジ後の動物の常同行動量と各遺伝子の発現量 / p16 (0012.jp2)
- 6.考察 / p17 (0012.jp2)
- 6.1 中程度用量のMAP5日間反復投与は逆耐性の成立に必要にして十分である / p17 (0012.jp2)
- 6.2 競合的RT-PCR法は微量な特定遺伝子発現レベルの定量に適している / p18 (0013.jp2)
- 6.3 大脳新皮質におけるmrt1遺伝子の発現調節は逆耐性の成立によって変化する / p18 (0013.jp2)
- 6.4 大脳新皮質におけるarcおよびhomerla遺伝子の発現調節は逆耐性の成立によって変化しない / p20 (0014.jp2)
- 7.結論 / p23 (0015.jp2)
- 8.謝辞 / p25 (0016.jp2)
- 9.文献 / p26 (0017.jp2)